議論板に提出する完成したページ草案を提出する専用のページです。
編集テストページと違い、完成した草案のみを提出してください。
草案ページは基本的には発議者以外は編集禁止である。
ただし、細かい部分の修正については発議者が編集を許可してもよい。
その場合は編集前の文章をコメントアウトで残すことを必須とする。
また、編集を行った旨をスレッドに記載すること。
編集を許可した場合に発生した問題は草案提出者の自己責任とする。
草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
原作・OCGで古くから活躍する《ブラック・マジシャン》をキーカードに据えたデッキ。
魔法カードを墓地に貯める事がアドバンテージの基となる。
従来は【魔法使い族】のアタッカーという立ち位置だったが、メガロードパック2発売以降は闇属性・魔法使い族の専用デッキが組めるようになっている。
―それ以外の魔法使い族
墓地に魔法カードを要求するカードが多いので、魔法カードの割合は高めたい。
―相性の良いカード
―罠カード
墓地アドバンテージを稼ぎ、蘇生・サルベージでモンスターを展開する。
手札にある《ブラック・マジシャン》は《円熟の黒魔術師》で墓地へ送り蘇生、《魔力抽出》でドローに使うといった利用方法もできる。
攻撃力の高いモンスターは《黒曜の魔導兵》や《千本ナイフ》に、伏せカード・フィールド魔法・装備魔法は《レジェンド・ストライク》や《黒・魔・導》に任せよう。
《黒魔術師の宝石》で《黒曜の魔導兵》と《ブラック・マジシャン・ガール》を展開し、《黒・魔・導・響・弾》で強化すれば大きな攻撃力を得られ、状況次第では直接攻撃で1ターンキルも狙える。
墓地リソースの管理が重要なのでこれを狙われるのは辛い。
同種族を7枚まで戻す《バックビート》、魔法カードを戻す《フィーラン・ドワーフ》は自然と刺さる。
また、強化できるモンスターが《黒曜の魔導兵》程度であり、それ以外は攻撃力2500とフュージョンモンスターやマキシマムモードへの対処を苦手とする。
破壊耐性が無ければ《千本ナイフ》でカバーできるが、そういったモンスターが相手であれば展開札を多めにして《黒曜の魔導兵》を上手く呼び出せるようにしたい。
あるいは、相手が展開しきる前に速攻を仕掛けるのも手。