効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 自分フィールドに表側表示モンスター(レベル8以上/ドラゴン族)がいる場合、 このカードは手札から自分フィールドに表側守備表示で特殊召喚できる。 【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【効果】このターン、このカードのカード名は「青眼の白龍」になり、 自分が「青眼の究極竜」をフュージョン召喚する場合、 表側表示のこのカードは2体分の素材にできる。
ストラクチャーデッキ 究極の青眼伝説で登場した光属性・ドラゴン族の最上級効果モンスター。
自分フィールドにレベル8以上のドラゴン族がいれば守備表示で特殊召喚できるテキスト、デッキトップを墓地へ送る事で、カード名が《青眼の白龍》になり、《青眼の究極竜》をフュージョン召喚する場合、2体分の素材とできる効果を持つ。
特殊召喚条件はレベル8以上のドラゴン族がいる事。
全体的に数は少なく、主に《青眼の白龍》関連のモンスターで担う事となる。
守備表示なので攻撃はできず、モンスター効果と合わせて素材に専念する事になるか。
効果はカード名の変更と2体分の素材化。
このカードは特にフュージョン召喚の素材に利用に関するため、そちらが目的となる。
もちろん、《滅びの爆裂疾風弾》から《青眼の究極竜》の直接攻撃に繋げる動きも強力なので、狙えれば行いたい。
2体分の素材化により《青眼の究極竜》を出しやすくなる。
特殊召喚に《青眼の白龍》か《青眼の煌龍》を用いれば《フュージョン》からでもフュージョン召喚できる。