基本的に、デッキ(エクストラデッキ、サイドデッキを含む)に入れる事のできる同名カードの枚数は合計3枚までですが、公式大会などで行われる公式のデュエルでは、その大会形式によって「リミットレギュレーション」と呼ばれるルールが設定されており、デッキに入れる事ができるカードの枚数が制限される事があります。
制限には3種類あり、3種類の枠の中に設定されたカードはデッキに入れる事ができる同名カードの最大枚数が設定されています。
[禁止カード]
設定されているカードは1枚も使用する事ができません。
2024/01/01から《業火の結界像》が初の禁止カードとなった。