編集のテストが行えるページです。
新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。
草案提出ページと異なり、草案提出者以外の方も編集できます。
編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。
途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。
完成した草案は草案提出ページに移動すること。
途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。
ジャージカードに対応する守備力500のモンスターで構成されたデッキ。
サポートカードの傾向から【ジャージ】とも呼ばれる。
守備力500のモンスターは数が多いがジャージ・エクスキューティー以外は個々にシナジーがあるわけではない。
ある程度の汎用性を持ったモンスターを用意してデッキパワーを落とさないようにしたい。
また、《カオス・ソルジャージ -乾燥の使者-》のコストのためにデッキ内の属性はある程度ばらけさせる必要がある。
特に注釈がない場合、以下で挙げるモンスターは全て守備力500である。
―その他の魔法・罠カード
序盤は積極的に墓地肥やしを進め、《ジャージ式の準備》や各種蘇生カードの対象を用意する。
墓地が肥えたら《カオス・ソルジャージ -乾燥の使者-》で相手モンスターを減らして総攻撃を叩き込む。
返しのターンは《フルジャージ》や《バックジャージ》で牽制する。
攻撃力3000を超えるモンスターに不安があるならば《楽姫の独演》も投入したい。
守備力500の光属性通常モンスターを多数抱えるメタリオンとの混合構築。
フュージョン召喚の要素を取り入れるので攻撃力の高いモンスターに対しても強気に出られる。
反面、デッキ内の属性が光属性に偏るので《カオス・ソルジャージ -乾燥の使者-》の効果が使いづらくなる。
マキシマムモンスターが天敵。
攻撃力3000を超えるため《カオスのジャージ式》の強化込みでも倒せず、レベルの高さから《カオス・ソルジャージ -乾燥の使者-》の効果も通用しない。
貫通を持つものに対しては守備力の低さから攻撃表示で立たせざるを得ず、情報アドバンテージも一方的に取られる。
《死者への手向け》や《ブラック・ホール》等の対抗手段は欲しい。
それ以外では全体的に表側表示の相手カードを指定するモンスターが多く、裏側守備表示で粘られると有効打に欠ける。
貫通や表示形式変更、《エクスキューティー・アップ!》を使うならば《シールド・ボーリング・コング》等を挿して対応できるようにしておきたいところ。