議論板に提出する完成したページ草案を提出する専用のページです。
編集テストページと違い、完成した草案のみを提出してください。
草案ページは基本的には発議者以外は編集禁止である。
ただし、細かい部分の修正については発議者が編集を許可してもよい。
その場合は編集前の文章をコメントアウトで残すことを必須とする。
また、編集を行った旨をスレッドに記載すること。
編集を許可した場合に発生した問題は草案提出者の自己責任とする。
草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
岩石族を中心とした種族デッキ。
質の高い通常モンスターと、それを素材とするフュージョンモンスターが主役となる。
―それ以外の種族
―フュージョンモンスター(括弧内は素材)
―それ以外の魔法・罠カード
基本的には性能の高い通常モンスターでビートダウンをしながら、機を見てフュージョン召喚を行っていく。
カード名を変更できる永久磁石の戦士の存在から最大6枚体制で積めるので素材が足りないという場面はそうそう起きない。
ただ、常に指定された3種のカードが揃うとも限らないのでサルベージや蘇生、そしてそれを円滑に行えるようにする墓地肥やしの重要度は高い。
特に墓地肥やしは得意分野としているわけでもないのでこの点は他種族で補う必要がある。
フュージョンモンスターの内、《結束の戦士マグネット・バルキリオン》と《磁石の翼マグネット・バルキリオン》はそれぞれ高い攻撃力・除去と売りの性能を持っている。
2体とも同じ素材なので使い分けができ、相手によって有利なモンスターを出しながら戦う事になる。
使用できれば強力な全体除去となる《フルメテオ・インパクト》を軸に据えたデッキ。
《フルメテオ・インパクト》自体は《インパクター・コメット》でサルベージでき、《七宝船》や《マグネット・サンダーチャージ》のコストにも使える。
《インパクター・コメット》のサルベージ条件から全体的に岩石族の割合が多めになるよう心掛けたい。
重要な点としては《フルメテオ・インパクト》の条件となるレベル7以上の魔法使い族。
筆頭は自己特殊召喚が可能な《剣黎の魔術師》であり、《フルメテオ・インパクト》の召喚にリソースを割ける。
レジェンドカードではあるが《ブラック・マジシャン》も候補であり、《レジェンド・ストライク》で蘇生が可能。
その他、それらを蘇生できる《セブンスロード・ソーサラー》もサポートカードとして使える。
やや種族が雑多になるきらいはあるが、《クリボット》を採用して《バイクリボット》のコンタクトフュージョンができれば《フルメテオ・インパクト》の召喚とレベル7・魔法使い族の蘇生を同時に行える。
指定したカード名3種を揃える事を重要としているため、事故率は高い。
その過程でサルベージ等を使用するが、墓地肥やし能力が弱いので《バックビート》等で削られるとそれらへの影響は大きい。
他方ではフュージョン召喚がモンスター効果に依存しているので裏側守備表示化を始めとする召喚反応に弱い。
発動を封じる《グレートホーン・マンモス》や《怒ロック》にも注意。