#author("2025-10-13T19:34:56-07:00","","") #author("2025-12-09T10:17:43-08:00","","") *《ザ☆ドラゴン》 [#top] 通常モンスター 星1/光属性/ドラゴン族/攻 0/守 0 超新星激突を予期させる正義のドラゴン! その名も、ザ☆ドラゴン! [[エクストラ超越強化パック]]で登場した[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級>下級モンスター]][[通常モンスター]]。~ [[攻撃力]]0や[[レベル]]1を参照する[[サポートカード]]に対応するが、その用途なら[[ブロッカー]]を務められる[[《手乗りドラコ》]]が優先される。~ [[攻撃力]]0・[[レベル]]1を参照する[[サポートカード]]に対応するが、その用途なら[[ブロッカー]]を務められ、[[コンタクトフュージョン]]も可能な[[《手乗りドラコ》]]が優先される。~ 基本的にはこの[[カード]]を指定する下記の[[フュージョンモンスター]]の[[素材]]目的で採用される事になるだろう。~ [[《超撃龍ドラギアスターF》]]の場合、[[条件]]の都合から[[ドラゴン族]]以外の[[モンスター]]は採用しにくいため、[[レベル]]を参照する[[《1アップ》]]などの[[サポートカード]]は[[腐る]]可能性がある点は注意しておきたい。~ 他の[[モンスター]]の場合はその心配もないので、それらの汎用[[サポートカード]]も採用しやすくなる。~ [[《スター・リスタート》]]等に対応しているので、序盤で[[アドバンス召喚]]の[[リリース]]にしたり[[壁]]にしたりしても[[蘇生]]して[[フュージョン召喚]]につながる。~ 基本的にはこの[[カード]]を指定する下記の[[フュージョンモンスター]]の[[素材]]目的で採用する事になる。~ [[《ザ☆ドラコ》]]・[[《稀輝岩竜》]]でも代用できるため、こちらは[[レベル]]1/[[光属性]]、[[通常モンスター]]、[[ドラゴン族]]縛りが薄い点を活かすことになる。~ [[《ドラゴン・トライブ・フュージョン》]]で[[素材]]にできる他、[[《スター・リスタート》]]と[[《ドラゴニック・プログレス》]]に対応しているため、対応する[[魔法カード]]と同時に回収できるのは明確な利点。~ この運用は[[《超撃龍ドラギアスターIF》]]や[[《両手乗りドラコ》]]でも活用できる。~ [[《連撃竜ドラギアス》]]が[[素材]]の2体は、[[条件]]の都合から[[ドラゴン族]]以外の[[モンスター]]は採用しにくいが、他の[[モンスター]]の場合はその心配もないので、多[[種族]][[デッキ]]でも扱いやすい。~ ただ、いずれにしてももう片方の[[素材]]が[[最上級モンスター]]であり[[重い]]ため、その点をフォローできる[[デッキ]]にする必要もある。~ [[フィールド]]上であれば[[《連撃竜ドラギアス》]]は[[《稀輝岩竜》]]で代用できる。~ 純[[【ドラゴン族】]]では、上記の[[《ザ☆ドラコ》]]・[[《稀輝岩竜》]]もこちらの[[カード名]]になる[[効果]]を持つため代用可能。~ 具体的には[[《ザ☆ドラコ》]]は[[手札コスト]]は必要だが[[魔法カード]]無しで[[手札]]からも[[素材]]にできる[[フュージョン召喚]][[効果]]も併せ持ち、[[《稀輝岩竜》]]は[[《連撃竜ドラギアス》]]などの代用もできる。~ ある程度同時採用もできるが、こちらは上記の利点を活用できる、可能なら他の[[カード]]とも共有できる[[デッキ]]向きと言える。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「ザ☆ルークメンvsユウオウ」戦でザ☆ルークメンが初使用。~ [[召喚]]され、すぐさま[[《ザ☆ワイバーン》]]の[[アドバンス召喚]]のため[[リリース]]される。~ 直後に[[《ザ☆ワイバーン》]]の[[効果]]で[[蘇生]]された後、[[《ザ☆スタードラゴン》]]の[[アドバンス召喚]]のため再び[[リリース]]された。~ その後、[[《ザ☆バリア》]]により[[デッキ]]に[[戻された>戻す]]後に[[ドロー]]され、[[《フュージョン》]]によって[[《超撃龍ドラギアスターF》]]の[[素材]]となった。~ 「ルークvsロア」戦ではルークが使用。~ [[フュージョン召喚]]の[[素材]]にするつもりだったのだが、肝心の[[《フュージョン》]]を[[ドロー]]できなかったため、[[《山嵐竜》]]を[[アドバンス召喚]]するために[[リリース]]された。~ 以降も、主に[[《超撃龍ドラギアスターF》]]の[[素材]]として使用されている。~ --漫画『遊☆戯☆王SEVENS ルーク!爆裂覇道伝!!』でもルークが使用。~ 「vsアサナ」戦では、[[《フュージョン》]]によって[[《剛撃龍メタギアスターF》]]の[[素材]]となった。~ -コナミのゲーム作品において―~ 『デュエルリンクス』では専用サポートスキルとして「ドラギアスター・ノヴァ」が存在する。~ [[デッキ]]の[[モンスター]]が[[ドラゴン族]]のみ、[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]が[[ハイドラゴン族]]のみで設定した場合に以下から1つを[[発動]]できる。~ ●[[自分]][[フィールド]]の[[攻撃力]]2600以下の[[レベル]]7・[[光属性]]1体の[[攻撃力]]を2700になるよう[[強化]]する。~ ●[[相手]][[フィールド]]の[[レベル]]5以上の[[モンスター]]の[[攻撃力]]の合計1400につき1枚まで、[[デッキ]]・[[墓地]]から《ザ☆ドラゴン》・[[《フュージョン》]]を[[手札]]に[[加える]](それぞれ[[デュエル]]中に1枚まで)。~ --25/05/07以前は[[《フュージョン》]]を[[加える]]回数に制限は無かった。~ **関連カード [#card] -[[ザ☆>シリーズカード#The]] ―[[カード名]]を《ザ☆ドラゴン》として扱う[[カード]] -[[《ザ☆ドラコ》]]([[フィールド]]) ―《ザ☆ドラゴン》を[[素材]]に指定する[[フュージョンモンスター]] -[[《剛撃龍メタギアスターF》]] --[[《鋼撃竜メタギアス》]] -[[《超撃龍ドラギアスターF》]] --[[《連撃竜ドラギアス》]] -[[《朧撃龍ミラギアスターF》]] --[[《幻撃竜ミラギアス》]] //―《ザ☆ドラゴン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[エクストラ超越強化パック]] RD/EXT1-JP026 &size(10){[[Rare]]}; -[[ゴールドラッシュ チャレンジパック>プロモカード#GRC1]] RD/GRC1-JP004 &size(10){[[Super]]}; **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=16910]]