#author("2024-05-05T12:15:24-07:00","","") *《セブンスロード・マジシャン》 [#top] 効果モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/攻2100/守1500 【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで、[自分の墓地のモンスターの属性の種類]×300アップする。 #author("2024-05-05T16:17:59-07:00","","") [[スターターデッキ 遊我 -切り開け! セブンスロード!!-]]で登場した[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[最上級>最上級モンスター]][[効果モンスター]]。~ [[デッキトップ]]を[[墓地へ送る]]事で、[[自分]][[墓地]]の[[属性]]の種類数に比例して[[自己強化]]する[[効果]]を持つ。~ [[自分]][[ターン]]のみではあるが、大幅な[[攻撃力]][[強化]]が可能であり大[[ダメージ]]を見込める。~ [[墓地]]に4[[属性]]以上あれば[[《青眼の白龍》]]をも上回り、6[[属性]]が揃っていれば[[攻撃力]]は3900に達し、[[マキシマムモード]]の撃破も視野に入る。~ 性質上6つの[[属性]]の[[モンスター]]をバランスよく搭載した[[デッキ]]で切り札として使いたいところ。~ [[種族]]にも恵まれており、[[《ロード・マジック-エクスプロージョン》]]などの[[レベル]]7以上の[[魔法使い族]]を[[条件]]に指定した[[カード]]を使用できる。~ [[《セブンスロード・ウィッチ》]]を使えば、[[リリース]]なしで[[特殊召喚]]もでき、あちらの[[強化]]もできる。~ 欠点は[[元々の攻撃力]]の低さ。~ [[最上級モンスター]]でありながら[[上級モンスター]]である[[《火口の番竜》]]に[[相打ち]]を取られてしまう数値しかなく、[[効果]]が使えない[[相手]][[ターン]]にはあっけなく倒されてしまいやすい。~ [[《ダーク・リベレイション》]]や[[《火の粉のカーテン》]]で補助できる状況で[[召喚]]したい。~ 不利な局面の逆転に強く、しかし逆転されやすい[[カード]]である。~ 他の[[セブンスロード]]共々、[[ダークネス]]等の[[闇属性]]・[[魔法使い族]]の[[サポートカード]]にも対応しているが、[[属性]]が偏るのは自身の[[効果]]とは相性が悪い。~ だが、下記の通り専用[[サポートカード]]や[[素材]]に指定する[[フュージョンモンスター]]が多いため、[[効果]]ではなくそちらを目当てに採用するのも良い。~ -[[効果]]処理後に[[自分]]の[[墓地]]の[[モンスター]]の[[属性]]の種類が増減しても[[攻撃力]]は変動しない。(2021/01/28)~ //https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/faq_search.action?ope=4&cid=15150 -[[赤城乳業「遊☆戯☆王SEVENS」コラボキャンペーン>プロモカード#AKG1]]の[[イラスト]]では、デフォルメ調で描かれ、通常時の[[イラスト]]における剣の代わりにコラボ商品のアイスバーを握っている。~ -2021年8月現在、[[ラッシュデュエル]]において最も再録回数が多い[[カード]]であり、同時に[[レアリティ]]の種類が最も多い[[カード]]でもある。~ --これはアニメSEVENSの主人公が使用するエースモンスターという立場故であろう。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSで遊我が使うエースモンスター。~ 最初の[[デュエル]]である「遊我vsホログラムの男(オーティス)」戦で初めて使用。~ [[《ミスティック・ディーラー》]]の[[効果]]で[[ドロー]]され、[[《ミスティック・ディーラー》]]・[[《はぐれ使い魔》]]を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]される。~ [[《風精の加護》]]・[[《ハイマジック-ダブルアクセル》]]によって[[強化]]し、さらに自身の[[効果]]を加えて[[墓地]]に6[[属性]]が揃ったことで[[攻撃力]]7000となり、[[《青眼の白龍》]]を[[戦闘破壊]]して1ターンキルを達成し勝利した。~ 以降の遊我の[[デュエル]]でも多く登場しており、序盤に[[召喚]]されてやられ役に甘んじる事も多いが、[[破壊]]されても再度[[召喚]]して[[フィニッシャー]]となる事も多い。~ 「遊我vsオーティス」(3戦目)では、それぞれが所持するこの[[カード]]を両者が使用。~ オーティスのものは、[[《ダークネス・ローグ》]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]された後に[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]](の[[《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》]])の[[効果]]で[[破壊]]されたが、即座に[[罠カード]]《ダークネス・リボーン》で[[蘇生]]される。~ 次の[[ターン]]に[[《ロード・マジック-ダークナイト》]]の[[発動]][[条件]]となり、その後[[《幻刃竜ビルド・ドラゴン》]]を[[戦闘破壊]]した。~ 返しの[[ターン]]に[[《彩光のプリマギターナ》]]に[[戦闘破壊]]されが、その後[[通常魔法]]《ダークネス・シンギュラリティ》により再び[[蘇生]]され、[[《ダークネス・ゼロローグ》]]と共に[[《マジシャン・オブ・ダークセブンス》]]の[[フュージョン召喚]]の[[素材]]となった。~ 遊我のものは、一時的に[[攻撃力]]6000となるが、[[罠カード]]《ダークネス・ディスオーダー》により[[弱体化]]された事もあり、最終的に[[《連撃竜ドラギアス》]]と共に[[《魔導竜騎士-セブンスギアス》]]の[[フュージョン召喚]]の[[素材]]となった。~ また、この[[デュエル]]の中断中に行われた「遊我vsルーク」(4戦目)では、遊我の[[IDカード>使用不可カード]]を書き換える形で使用され、[[フィニッシャー]]となる活躍を最後に見せた。~ 書き換わった《セブンスロード・マジシャン》はその後2年間ルークの手元にあったのだが、遊我の地球への帰還と同時に元の[[IDカード>使用不可カード]]に戻っている。~ [[攻撃]]名は「セブンス・マジック」、[[効果]]名は「エレメンタルロード」。~ --[[召喚]]口上は「ゆく手を阻む[[壁]]も[[山>《山》]]も[[惑星>《宇宙》]]も!ロードを切り開いて突き進む!いくぞ!《セブンスロード・マジシャン》!」。~ --「遊我vsルーク」(2戦目)の[[先攻]]1[[ターン]]目には、[[手札]]の都合によりこの[[カード]]1体の[[アドバンス召喚]]と[[伏せカード]]2枚で[[ターン]]を終えている。~ [[手札事故]]寸前の状況だった事もあるが弱気な口調での[[召喚]]口上となり、ギャラリーからも「それだけ?」と拍子抜けの様な反応をされていた。~ [[自分]][[ターン]]の攻め手としては強いが、[[相手]][[ターン]]には脆い点は周知の事実として認識されている様であり、事実返しの[[ターン]]にあっさりと[[《連撃竜ドラギアス》]]に[[戦闘破壊]]されている。~ --元々は遊我がゴーハ社主催の[[デュエル]]大会を観戦していた際に乱入してきた男・オーティスが所持していた[[モンスター]]であり、オーティスが退場処分となった際に遊我に渡された経緯がある。~ 前述の[[召喚]]口上も本来はオーティスのものである。~ --オーティスによれば、この[[カード]]を始めとした「[[セブンスロード]]」シリーズは彼がゴーハの開発部に在籍した当時に考案・作成した[[シリーズカード]]とのこと。~ なお、遊我に直接手渡したのはこの[[カード]]のみであり、他の「[[セブンスロード]]」シリーズは遊我が自力で手に入れた模様。~ ---第60話に登場した「SEVENS」というタイトルの本に「全てのセブンスが集いし今こそ、行く手を阻む壁、山、惑星をも越え、人々を平穏へと導く道が切り開かれるであろう」と記載されていた。~ これに対してミミは「《セブンスロード・マジシャン》の[[召喚]]口上にマジくりそつ!」と発言し、「ひょっとしてオーティスはこの本から[[セブンスロード]]を生み出したの!?」と推察していた。~ --「遊我vsロア」(1戦目)ではロアの策略によりゴーハ社のデータベースでの検索にヒットせず、一時不正[[カード]]の疑惑がかけられていた。~ ---ロアと月太はこの情報を意図的に流すことで、多数のギャラリーにゴーハ社に問い合わせるように仕向けた。~ 結果、「一定以上の異議がある[[カード]]は詳細が判明するまで使用不可となる」「[[デュエル]]開始後に[[デッキ]]内の[[カード]]がその状況に陥った場合、[[ドロー]]された瞬間に持ち主は敗北する」というルールを[[適用]]させた。~ この[[デュエル]]でロアは相手に[[ドロー]]させる[[カード]]を複数使用しており、完全にこのルールを利用した[[デッキ]]を組んでいた。~ だが、[[ドロー]]による反則負け寸前のタイミングでオーティスが[[デュエル]]会場に現れ、彼の口から上記事実が明らかとなり、不正[[カード]]の疑惑は晴れて反則処分は取り下げとなった。~ --「vsザ☆ルークメン」戦では、魔神ユーガと名乗っていた事から《セブンスロード・魔神シャン》と言い張っている。~ この時の[[召喚]]口上は「我がゆく手を阻む正義も平和も明るい未来も!ロードの力でぶち破る!出てくるがいい最強の魔術師《セブンスロード・魔神シャン》!」。~ さらに[[攻撃]]名は「魔神・マジック」となっている。~ --「ルーク(遊我からの引継ぎ)vsユウガ」戦では、ユウガがルークの[[墓地]]から[[《死者蘇生》]]で[[特殊召喚]]して使用し、次の[[ターン]]にルークが[[《セブンスロード・エンチャンター》]]の[[バウンス]][[除去]]からの[[アドバンス召喚]]で使用している。~ //設定上1枚しか存在しない[[カード]]を本来の持ち主以外の2人が同じ[[デュエル]]で使用する珍しい描写となった。~ //複数あった ---この時のルークの[[召喚]]口上は「ゆく手を阻む壁も山も惑星も!ドーロを切り開いて突き進む!さあ出てこい!《セブンスロード・マジシャン》!」。~ --オーティスが所持するこの[[カード]]は、遊我の所持するものとは[[イラスト]]及びソリッドビジョンが異なり青い炎を帯びている。~ ---なお、この時のオーティスの[[デッキ]]は[[闇属性]]・[[魔法使い族]]で統一された「[[ダークネス>ダークネス#type1]]」[[デッキ]]であるため、この[[カード]]単体で見れば[[効果]]の相性が悪い。~ 代わりに、[[種族]]・[[属性]]サポートが全て[[シナジー]]しており、[[デッキ]]全体で見れば決して相性が悪いわけではない。~ --[[サポートカード]]として、[[通常魔法]]《七・魔・導・連・弾》・《セブンス・ヘイロー》・《セブンスロード・プレゼンス》が登場している。~ これらの[[カード]]も含め、アニメオリジナル[[カード]]の「セブンス」「[[セブンスロード]]」[[魔法>魔法カード]]・[[罠カード]]の[[イラスト]]に描かれている。~ また、上記のオーティスが所持する[[イラスト]]違いの《セブンスロード・マジシャン》が、アニメSEVENSにてオーティスが使用した「[[ダークネス>ダークネス#type1]]」[[魔法>魔法カード]]・[[罠カード]]の[[イラスト]]に描かれている。~ --アニメゴーラッシュ!!でも引き続き登場している。~ 初登場は「ユウディアスvsユウナ」戦で、[[《アース・ソーサラー》]]と[[《エアロ・ソーサラー》]]を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]される。~ [[効果]]で[[攻撃力]]を3000に[[強化]]し、[[《ブライト・センチネル》]]を[[戦闘破壊]]した。~ 返しの[[ターン]]に[[《ギャラクティカ・オブリビオン》]]に[[攻撃]]されるが、[[《緊急帰還》]]により[[戦闘破壊]]を免れ[[手札]]に[[戻された>戻す]]。~ 次のユウナの[[ターン]]に再び[[アドバンス召喚]]され、自身の[[効果]]と[[《ロードアームズ-セブンス・ランス》]]により[[攻撃力]]を6300に[[強化]]し、[[《ロードアームズ-セブンス・ランス》]]の[[効果]]で[[破壊]][[耐性]]が付与される。~ 最終的に[[《ギャラクティカ・オブリビオン》]]を[[戦闘破壊]]して[[フィニッシャー]]となった。~ 「ユウディアス&アイツ(ユウナからの引継ぎ)vsザ☆ルーグ」戦以降はアイツが使用している。~ 同[[デュエル]]では、1度[[墓地へ送られた>墓地へ送る]]後に[[通常魔法]]《ギャラクティカ・シンギュラリティ》の[[効果]]でユウディアスの[[手札]]に加えられ、彼の手で再度[[召喚]]されている。~ 「遊我vs遊飛」(2戦目)(遊我は遊歩と、遊飛はユウディアスと途中で交代)では遊飛が[[《死者蘇生》]]で遊我の[[墓地]]から[[蘇生]]させる形で使用。~ なお、遊飛の[[デッキ]]は[[地属性]]の[[ジョインテック]]主体なので[[効果]]の相性は悪いのだが、《ジョインテック・デイノビークル》の[[効果]]で[[闇属性]]が[[フィールド]]に必要であったため選ばれた。~ 通常時の[[攻撃]]名は前作のままだが、[[《ロードアームズ-セブンス・ランス》]][[装備]]時の[[攻撃]]名は「セブンス・ラッシュ」に変化している。~ ---遊戯王シリーズにおいて複数の主人公に[[召喚]]された稀有な[[モンスター]]である。~ ---各自の[[召喚]]口上は後半部が微妙に変化しており、以下の通り。~ ユウナ:「行く手を阻む壁も!山も!惑星も!ロードを切り開いて突き進みますわ!出ていらっしゃい!《セブンスロード・マジシャン》!」。~ アイツ:「行く手を阻む壁も!山も!惑星も!ロードを切り開いて突き進む!久しぶりに行くぞ!《セブンスロード・マジシャン》!」。~ ユウディアス:「行く手を阻む壁も!山も!惑星も!ベルギャードを切り開いて突き進む!出てこい!《セブンスロード・マジシャン》!」。~ 遊飛:「行く手を阻む壁も!山も!惑星も!ロードを切り開いて突き進む!出てこい!《セブンスロード・マジシャン》!」。~ ---[[召喚]]時の演出は前作の登場時の演出を踏襲している。~ ---元々はアイツ(正体は遊我)が所持する[[カード]]であり、上記の「ユウディアスvsユウナ」戦ではユウナはアイツからこの[[カード]]を借りて使用していたことが、第54話にてアサカの口から語られている。~ その後は前作同様に遊我の元に返されており、彼が使用している。~ --漫画「遊☆戯☆王SEVENS ルーク! 爆裂覇道伝!!」でも遊我が2戦とも使用している。~ --漫画ゴーラッシュ!!では「ユウディアスvsユウナ」戦でユウナが使用している。~ ---[[アドバンス召喚]]時の口上は「出てらっしゃい、全てを切り開き進む者《セブンスロード・マジシャン》!」 --漫画『遊☆戯☆王ラッシュデュエルLP』特別読切版の「タイヨウvsドラマル」戦でタイヨウが使用。~ ---[[《セブンスロード・ウィッチ》]]の[[効果]]による[[特殊召喚]]時の口上は「ロードを切り開き虹のかなたに突き進め!!!「《セブンスロード・マジシャン》」[[特殊召喚]]!!!」。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!>ゲーム付属カード]]では、アニメ本編と同様に遊我・オーティスが使用した際のセリフが用意されている。~ ただし、オーティスの場合は[[召喚]]時のみのセリフしか用意されておらず、[[攻撃]]時・[[効果]][[発動]]時は汎用セリフとなっている。~ また、上記ゲームの英語版の「Yu-Gi-Oh! RUSH DUEL: Dawn of the Battle Royale!!」では《Sevens Road Magician》の英語の[[カード名]]が付けられている。~ //https://www.yugioh-card.com/en/products/rush_duel.html --クロスデュエルにおいては以下のオリジナルの[[フレイバー・テキスト]]が存在する。~ アニメでの[[召喚]]口上を意識したものになっている。~ セブンスロードを冠する魔術師。 行く手を阻む壁も山も惑星も、ロードを切り開いて突き進む。 --デュエルリンクスでは遊我のエース[[モンスター]]として登場し、彼で[[召喚]]するとムービーが流れる。~ また、上記の活躍に基づいてルークにも専用台詞が設けられている。~ 遊我専用スキルとしてこの[[カード]]をサポートする以下のスキルが存在する。~ ---「スタートラッシュ-セブンスロード」:[[デッキ]]に[[レベル]]6以上の[[効果モンスター]]がいない場合、[[デュエル]]開始時にこの[[カード]]と[[《風使いトルネ》]]を1体ずつ追加する。~ ---「セブンスロード・アクセル」:4[[ターン]]目以降、その[[ターン]]中に[[召喚]]した[[攻撃力]]1600の[[魔法使い族]][[モンスター]]の[[攻撃力]]を800アップさせた後、[[手札]]を1枚[[デッキ]]に[[戻す]]事ができ、戻した場合この[[カード]]を[[デッキ]]から[[手札]]に[[加える]]。~ **関連カード [#card] -[[セブンスロード]] -[[《強い少年セブンスロード》]] -[[《セレブローズ・マジシャン》]] ―[[カード名]]を《セブンスロード・マジシャン》として扱う[[カード]] -[[《セブンスフィアー・マジシャン》]]([[フィールド]]) ―[[サポートカード]] -[[《セブンスロード・ウィズ》]] -[[《セブンスロード・エンチャンター》]] -[[《セブンスロード・ソーサラー》]] -[[《セブンスロード・メイジ》]] -[[《セブンスロード・ウィッチ》]] -[[《セブンスロード・ウォーロック》]] -[[《セブンスロード・チャームウィッチ》]] -[[《セブンス・ワンダー・フュージョン》]] -[[《ロードアームズ-セブンス・ランス》]] -[[《ロードアームズ-ソードブレイカー》]] -[[《セブンスロード・プロテクション》]] ―《セブンスロード・マジシャン》を[[素材]]に指定する[[フュージョンモンスター]] -[[《トランザムロード・ライナック》]] --[[《トランザム・ライナック》]] -[[《マジシャン・オブ・ダークセブンス》]] --[[《ダークネス・ゼロローグ》]] -[[《マスター・オブ・セブンスロード》]] --[[《セブンスロード・ウィッチ》]] -[[《魔導騎士-セブンス・チャリオット》]] --[[《魔装獣ギアパルド》]] -[[《魔導騎士-セブンス・パラディン》]] --[[《ロードスターの剣士》]] -[[《魔導竜騎士-セブンスギアス》]] --[[《連撃竜ドラギアス》]] ―《セブンスロード・マジシャン》の姿が見られる[[カード]] -[[《セブンス・ワンダー・フュージョン》]] -[[《天帝の威眼》]] -[[《ロード・マジック-エクスプロージョン》]] -[[《ロード・マジック-ダークナイト》]] -[[《ロード・マジック-ダイアストロフィズム》]] -[[《ロード・マジック-テンペスト》]] -[[《ロード・マジック-バックフロー》]] -[[《ロード・マジック-レイズオルター》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【魔法使い族】]] **収録パック等 [#pack] -[[スターターデッキ 遊我 -切り開け! セブンスロード!!-]] RD/ST01-JP001 &size(10){[[Super Parallel>Parallel]]}; -[[スタートラッシュキャンペーン>プロモカード#startrush]] RD/P001-JP001 -[[デッキ改造パック 超速のラッシュロード!!]] RD/KP01-JP023 &size(10){[[Rush]]}; -[[遊戯王SENENSデータ放送コンプリートチャレンジ>プロモカード#DataBroadcast1]] RD/D001-JP001 &size(10){[[Rush SPECIAL RED Ver.>Rush]]}; -[[シークレットエースパック>プロモカード#SA01]] RD/SA01-JP001 &size(10){[[Secret]]}; -[[赤城乳業「遊☆戯☆王SEVENS」コラボキャンペーン>プロモカード#AKG1]] RD/AKG1-JP001 &size(10){[[Ultra]]}; -[[セブンイレブン「遊☆戯☆王SEVENS」コラボキャンペーン特典カード>プロモカード#A711]] RD/711A-JP001 &size(10){[[Normal Parallel>Parallel]]}; -[[ゴールドラッシュパック]] RD/GRP1-JP001 &size(10){[[Goldrush]]}; -[[ジャンプ(2022年5月号) 付属の最強スターターデッキ>書籍付属カード#SJ2022]] RD/SST1-JP002 -[[メガロードパック]] RD/MRP1-JP009 &size(10){[[Rare]],[[Secret]]}; -[[オーバーラッシュパック]] RD/ORP1-JP003 &size(10){[[Overrush]]}; -[[COCO'S コラボ記念カード>プロモカード#CCC1]] RD/CCC1-JP001 &size(10){[[Normal Parallel>Parallel]]}; -[[遊戯王ラッシュデュエル カードゲームガム>商品同梱カード#gum]] RD/ECG1-JP011 &size(10){[[Normal Parallel>Parallel]]}; -[[メガロードパック2]] RD/MRP2-JP007 **FAQ [#faq] Q:[[自分]]の[[墓地]]に[[モンスター]]がいない場合、《セブンスロード・マジシャン》の[[効果]]を[[発動]]することができますか?~ A:《セブンスロード・マジシャン》の[[効果]]を[[発動]]することはできません。(20/04/04)~ //https://www.konami.com/yugioh/rushduel/products/st01/#faq //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=15150]] ----