#author("2023-11-20T03:52:55-08:00","","") #author("2023-11-20T05:49:50-08:00","","") *《ダイヤモンド・ドラゴン》 [#top] 通常モンスター 星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守2800 全身がダイヤモンドでできたドラゴン。 まばゆい光で敵の目をくらませる。 [[レジェンド覚醒パック]]で登場した[[光属性]]・[[ドラゴン族]]の[[最上級>最上級モンスター]][[通常モンスター]]。~ [[レジェンドカード]]を除いた[[メインデッキ]]の[[モンスター]]では最高[[守備力]]を誇る(23/02現在)。~ 一方、[[攻撃力]]は[[上級モンスター]]程度しかなく、[[アタッカー]]には不十分なので、[[最上級モンスター]]を[[壁]]にする理由があるデッキで扱いたい。~ 同じ手段で[[召喚]]・[[特殊召喚]]でき、攻撃的な[[《ザ☆ドラギアス》]]で攻め立てた方が良い場合もあることを考慮して採用するべきだろう。~ 同じ手段で[[召喚]]・[[特殊召喚]]できる[[《ザ☆ドラギアス》]]で攻め立てた方が良い場合もあることを考慮して採用するべきだろう。~ [[通常モンスター]]・[[ドラゴン族]]・[[レベル]]7といった点から、[[《潜入開始》]]や[[《銀龍の轟咆》]]など[[特殊召喚]]の手段に恵まれている。~ それら[[特殊召喚]]で[[手札]]消費を軽減したいが、[[ステータス]]を参照する[[効果]]を防げる[[アドバンス召喚]]([[アドバンスセット]])も[[壁]]として強力なのでどちらも上手く活用したい。~ [[《ドラゴン・トライブ・フュージョン》]]で[[《F・G・D》]]の[[フュージョン召喚]]に繋げられる[[モンスター]]の1体でもある。~ その中でも、すぐに[[フュージョン召喚]]できない場合にも、その[[守備力]]で時間稼ぎや[[ターン]]を跨いでの生存を期待できるのは評価点。~ 生き残れば次の[[ターン]]の[[手札]]消費を大きく軽減しながら、[[通常のドロー]]で再び[[《ドラゴン・トライブ・フュージョン》]]の[[発動]]を狙える。~ -[[遊戯王OCG]]にも登場していた[[カード]]の1枚である。~ あちらでは「氷山竜」という独特の[[OCG:英語名]]で知られる。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[OCG:《ダイヤモンド・ドラゴン》]] //―《ダイヤモンド・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[レジェンド覚醒パック]] RD/LGP1-JP017 &size(10){[[Rare]]}; -[[ストラクチャーデッキ 究極の青眼伝説]] RD/SD0A-JP009 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=18695]]