#author("2024-12-05T09:42:30-08:00","","")
#author("2024-12-05T09:44:58-08:00","","")
*【&ruby(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン){青眼の白龍};】 [#top]

#contents

**デッキの概要 [#abstract]
 原作・[[OCG]]で今なお根強い人気を誇る[[《青眼の白龍》]]を[[キーカード]]に据えた[[デッキ]]。~
 [[サポートカード]]や[[フュージョン召喚]]も交え、その高い[[攻撃力]]で[[相手]]を粉砕する。~
 [[《青眼の白龍》]]自体は単体で[[【ドラゴン族】]]に採用できる[[カード]]パワーではあったが、[[ストラクチャーデッキ 究極の青眼伝説]]発売以降はより特化させた構築が可能となった。~

 《青眼の白龍》
 通常モンスター(LEGEND)
 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
 高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。
 どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。

**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]
[[レベル]]8・[[光属性]]・[[ドラゴン族]]と、その[[フュージョン召喚]]をサポートできれば[[下級モンスター]]の[[属性]]・[[種族]]は問わない。~
そのため、[[下級モンスター]]は[[《ソウル・ドレイク》]]・[[《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》]]を必須として、他は[[【グッドスタッフ】]]寄りにしても機能する。~

***[[メインデッキ]]の[[モンスターカード]]について [#monster]
―[[ブルーアイズ]]~
 受けられる[[サポートカード]]が多く、[[《ブルーアイズ・ビジョン・ドラゴン》]]の[[特殊召喚]][[条件]]を最も手軽に満たせる。~
-[[《青眼の白龍》]]([[レジェンドカード]])~
[[攻撃力]]3000と[[メインデッキ]]では最高の数値を持ち、[[カード名]]の[[サポートカード]]も充実したこの[[デッキ]]のエース。~
元々の[[カード名]]が[[《青眼の白龍》]]である事は[[《青眼の究極竜》]]・[[《青き眼の秘宝》]]を使いやすくするため非常に重要な立ち位置でもある。~

-[[《青眼の煌龍》]]~
[[手札]]で[[《青眼の白龍》]]となれ、[[《正義の味方 カイバーマン》]]による[[特殊召喚]]や、[[《究極の青眼伝説》]]による[[素材]]に利用できる。~
[[フィールド]]では[[カード名]]の変更と[[強化]]ができ、[[アタッカー]]の他[[《青眼の白龍》]]の[[サポートカード]]を[[腐らせない>腐る]]ようにもする。~
さらに[[レジェンド>レジェンドカード]][[通常モンスター]]がいれば[[単体除去]]も行え、この[[デッキ]]では[[《青眼の白龍》]]と共に高い[[攻撃力]]で攻められる。~
[[《青眼の白龍》]]を増やす事は重要となるので3枚積んでおきたい。~

-[[《ブルーアイズ・ビジョン・ドラゴン》]]~
[[カード名]]変更と2体分の[[素材]]になれ、[[《青眼の究極竜》]]が出しやすくなる。~
[[レベル]]8以上の[[ドラゴン族]]がいれば[[特殊召喚]]もでき、それが[[《青眼の白龍》]]かその[[カード名]]になれる[[モンスター]]であれば即座に[[《青眼の究極竜》]]の[[素材]]が揃う。~
[[アタッカー]]としての基準値の[[攻撃力]]もあり、やはりこちらも3枚欲しい。~

―それ以外の[[ドラゴン族]]~
-[[《天上之双輪龍》]]~
[[レジェンドカード]]ではない[[レベル]]8・[[光属性]]・[[ドラゴン族]][[通常モンスター]]。~
サポートの共有はできるが[[《青眼の白龍》]]となれないため、[[《銀龍の轟咆》]]や[[《ドラゴン・トライブ・フュージョン》]]などを採用する場合に。~

-[[《ソウル・ドレイク》]]~
適当な[[下級>下級モンスター]][[効果モンスター]]1体を他に用意するだけで[[レベル]]8・[[光属性]]・[[ドラゴン族]]が[[蘇生]]できる。~
[[《ニゲイター・ドラゴン》]]や[[《レジェンド・マジシャン》]]といった相性のいい[[カード]]も採用しやすい。~
自身の専用[[サポートカード]]の[[《ソウル・ナイト》]]は[[種族]]こそ異なるが、[[効果]]自体はこの[[デッキ]]とも相性が良いため併用もしやすい。~

-[[《フェニックス・ドラゴン》]]~
[[レベル]]5以上の[[ドラゴン族]]を[[サルベージ]]でき、この[[デッキ]]でも[[キーカード]]となる[[モンスター]]を加えられる。~
[[アドバンス召喚]]できない状況でも[[《究極の青眼伝説》]]により[[素材]]にできるので回収する[[メリット]]が大きい。~

-[[《ニゲイター・ドラゴン》]]・[[《二呪葬の竜》]]~
[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]が可能な[[ドラゴン族]]。~
どちらも専用[[サポートカード]]であり、サポート先の[[カード]]の有無で使い分けたい。~

-[[《オリジン・オブ・レジェンド》]]~
[[デッキ]]から[[《青眼の白龍》]]を直接[[特殊召喚]]できる。~
ただ、運に依存するのは否定できず、[[デッキトップ]]操作と相性のいい[[カード]]も無いので[[《ノード・オブ・レジェンド》]]で繰り返し使えるようにしたい。~

-[[《ノード・オブ・レジェンド》]]~
[[サルベージ]]先2種は共にこの[[デッキ]]に無理なく採用できるものであり、中盤以降では[[腐る]]事も少ないだろう。~

―それ以外の[[種族]]
-[[《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》]]~
運任せではあるが、[[キーカード]]となる[[《青眼の白龍》]]を始めとした[[レベル]]8・[[光属性]]・[[ドラゴン族]]と[[《究極の青眼伝説》]]を[[デッキ]]から加えられる。~
[[特殊召喚]]時にも[[発動]]できるので[[《レジェンド・ストライク》]]から使えるのもポイント。~

-[[《レジェンド・マジシャン》]]~
[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]枚数は1枚と[[《ニゲイター・ドラゴン》]]等よりも少ないが、[[サルベージ]][[効果]]を持っている。~
[[《青眼の白龍》]]を回収できるのはこの[[デッキ]]では非常に役立ち、[[《レジェンド・ストライク》]]も[[《ソウル・ドレイク》]]や[[《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》]]等と共有可能。~

-[[《正義の味方 カイバーマン》]]~
この[[カード]]1枚から[[手札]]の[[《青眼の白龍》]]を[[特殊召喚]]できる。~
[[《青眼の煌龍》]]も[[特殊召喚]]対象となり、こちらも3枚積めるので腐りにくい。~
[[《レジェンド・マジシャン》]]や[[《フェニックス・ドラゴン》]]で[[特殊召喚]]先を[[サルベージ]]すればそれらを他の[[モンスター]]の[[アドバンス召喚]]に転用できる。~

-[[《セブンスロード・エンチャンター》]]~
[[《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》]]・[[《レジェンド・マジシャン》]]を[[バウンス]]して複数回の[[効果]]の[[発動]]を狙う。~
[[コンボ]]用の[[カード]]ではあるが、それらが2回使えた時の恩恵もまた大きい。~

-[[《マジックミラー・ユース》]]~
[[《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》]]・[[《レジェンド・マジシャン》]]の[[サルベージ]]が可能。~
[[同名カード]]も[[サルベージ]]できるのでいらない[[魔法・罠カード]]を[[リリース]]要員にもできる。~

-[[《アニマジカ・ウィッチ》]]~
[[手札交換]]用だが[[墓地へ送る]]のではなく[[デッキ]]に[[戻す]]のが特徴。~
[[《トレード・イン》]]との違いとして[[墓地アドバンテージ]]は稼げないが、[[下級モンスター]]なので[[リリース]]にも使いやすい。~
[[戻した>戻す]][[カード]]は[[ドロー]]の他に[[《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》]]で[[デッキ]]から再利用できる可能性もある。~

***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck]
―[[フュージョンモンスター]](括弧内は[[素材]])~
-[[《青眼の激煌龍》]]([[《青眼の白龍》]]+[[レベル]]8/[[光属性]]/[[ドラゴン族]])~
[[素材]]2体で出せる[[フュージョンモンスター]]であり、主力の[[フュージョンモンスター]]。~
[[特殊召喚]]できる[[《ブルーアイズ・ビジョン・ドラゴン》]]や[[《究極の青眼伝説》]]で[[手札]]の[[《青眼の煌龍》]]を[[素材]]にできる。~
[[攻撃力]]3500の[[アタッカー]]となり、[[墓地]]に[[《エンジン・オブ・デストラクション》]]があれば[[モンスター]]1体を追加で[[破壊]]でき、[[アドバンテージ]]獲得能力に優れる。~

-[[《青眼の究極竜》]]([[《青眼の白龍》]]×3)~
[[フュージョン召喚]]には[[カード名]]変更が必須となり、それを踏まえても[[最上級モンスター]]3体とかなり[[重い]]。~
だが、[[《究極の青眼伝説》]]で[[手札]]から[[素材]]を用意したり、[[《ブルーアイズ・ビジョン・ドラゴン》]]で消費を1体少なくしたりと[[サポートカード]]によりある程度の軽減は可能。~
[[レベル]]12・[[攻撃力]]4500と[[戦闘]]・[[効果]]での[[破壊]]を難しくし、一度[[フィールド]]に出れば[[相手]]に消耗を強いらせられる。~

-[[《F・G・D》]]([[ドラゴン族]]×5)~
[[素材]]が多いため[[《ドラゴン・トライブ・フュージョン》]]で[[墓地]]から賄う。~
[[《ドラゴン・トライブ・フュージョン》]]の[[条件]]と[[素材]]の同時達成には[[《青眼の白龍》]]と[[《天上之双輪龍》]]が使え、[[攻撃力]]5000から一気に勝負を決められる。~
ただ、そのいずれかを安定して出すか[[ドラゴン族]][[下級>下級モンスター]][[通常モンスター]]と[[最上級>最上級モンスター]]を同時に出せないと[[《ドラゴン・トライブ・フュージョン》]]が[[腐る]]ため、そちら含め採用するかは[[デッキ]]傾向による。~
ただ、[[条件]]を満たせないままの[[《ドラゴン・トライブ・フュージョン》]]が[[腐る]]ことは避けたいため、そちら含め採用するかは[[デッキ]]傾向による。~
[[墓地リソース]]の消費は痛手とも言えるが、[[デッキ]]のリソース回復として扱える側面もある。~

***[[魔法・罠カード]]について [#spell_trap]
―[[《青眼の白龍》]]の[[サポートカード]]~
-[[《滅びの爆裂疾風弾》]]~
[[《青眼の白龍》]]の[[攻撃]]を封じる代わりに[[全体除去]]を行う。~
[[カード名]]変更ができる[[モンスター]]の存在により[[腐り>腐る]]づらく、劣勢時からの巻き返しに重宝する。~
とはいえ、[[手札]]に複数枚来ても困るので採用枚数は少なめの方がいい。~

-[[《エンジン・オブ・デストラクション》]]~
[[《青眼の白龍》]]の存在を[[条件]]とした[[サルベージ]][[カード]]。~
対象が[[《青眼の煌龍》]]ならば追加で[[《究極の青眼伝説》]]も回収でき、一気に[[《青眼の激煌龍》]]・[[《青眼の究極竜》]]の[[フュージョン召喚]]に近づく。~
上記同様に[[《青眼の白龍》]]が展開できていないと[[腐る]]点がネックなので、[[手札コスト]]などで[[墓地]]に置いて[[《青眼の激煌龍》]]の追加[[効果]]のために備えておきたい。~

-[[《青き眼の秘宝》]]~
[[自分]][[モンスター]]が[[相手]]によって[[破壊]]された時に[[レベル]]8以上の[[光属性]]・[[ドラゴン族]]を[[蘇生]]する[[罠カード]]。~
[[条件]]が緩く戦線維持の一手としては使いやすい。~
[[《青眼の白龍》]]がいれば[[相手]][[フィールドのカード]]も[[破壊]]でき、追撃を防ぐ、[[魔法・罠カード]]を[[破壊]]して次の[[ターン]]を安全なものにする、といった動きに繋がる。~

―相性の良い[[カード]]~
-[[魔法カード]]~
--[[《究極の青眼伝説》]]~
[[《青眼の激煌龍》]]・[[《青眼の究極竜》]]の[[フュージョン召喚]]用[[カード]]。~
[[手札]]も[[素材]]にできるのであちらの[[重さ>重い]]の軽減に大きく役立ち、特に[[手札]]で[[カード名]]の変わる[[《青眼の煌龍》]]と[[シナジー]]が強い。~

--[[《トレード・イン》]]~
[[レベル]]8専用の[[手札交換]][[カード]]。~
[[墓地]]におけば[[《ソウル・ドレイク》]]による[[蘇生]]に繋げられる。~

--[[《サンクタム・オブ・レジェンド》]]~
ただでさえ高い[[《青眼の白龍》]]を[[強化]]でき、[[破壊]][[耐性]]も与えられる。~
それ以外でも[[《青眼の煌龍》]]や[[《青眼の究極竜》]]も[[強化]]の恩恵が受けられ、素早い決着が望めるようになる。~

--[[《レジェンド・ストライク》]]~
[[汎用性]]の高い[[蘇生]][[カード]]。~
この[[デッキ]]でも展開補助に[[レベル]]4を多く用いるので[[蘇生]]対象を確保しやすい。~

--[[《死者蘇生》]]([[レジェンドカード]])~
[[モンスター除去]]は充実しているため、[[レジェンド>レジェンドカード]][[魔法>魔法カード]]枠は展開札の優先順位が高くなる。~
[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]により大型[[モンスター]]が[[墓地]]に行きやすく、それらを[[アタッカー]]として利用できる。~
[[《レジェンド・マジシャン》]]・[[《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》]]を[[蘇生]]してそれらの[[効果]]に繋げてもよい。~

-[[罠カード]]~
--[[《原初の一振り》]]~
[[弱体化]]数値が高く[[コンバットトリック]]として有用。~
[[《青眼の白龍》]]がいれば後半の[[モンスター除去]]も使え、次の[[ターン]]が攻めやすくなる。~

--[[《サンセットリバース》]]~
[[効果破壊]][[耐性]]を付与できる他、[[元々の守備力]]の高い[[モンスター]]が多く、[[フュージョンモンスター]]も[[蘇生]]できる点で相性が良い。~

--[[《攻撃の無力化》]]([[レジェンドカード]])~
防御用[[カード]]として[[汎用性]]が高く、[[《ニゲイター・ドラゴン》]]の[[弱体化]]もできるようになる。~

**戦術 [#strategy]
 序盤は[[墓地肥やし>墓地を肥やす]][[カード]]や[[《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》]]により[[キーカード]]を[[手札]]・[[墓地]]に揃える。~
 貯めた[[墓地リソース]]で[[《ソウル・ドレイク》]]や[[《青き眼の秘宝》]]により大型[[モンスター]]を出して攻め込んでゆく。~
 [[素材]]が揃えば[[《青眼の激煌龍》]]・[[《青眼の究極竜》]]を[[フュージョン召喚]]でき、より有利な状況へと立てるだろう。~
 [[最上級モンスター]]で場を繋ぐ際にも、基準値以上の[[攻撃力]]で戦える安定性もある。~
 [[効果破壊]]に対しては[[《サンクタム・オブ・レジェンド》]]や[[《究極の青眼伝説》]]、[[《サンセットリバース》]]でカバーするといい。~

 [[《青眼の煌龍》]]・[[《滅びの爆裂疾風弾》]]・[[《青き眼の秘宝》]]と[[モンスター除去]]手段が多い。~
 [[相手]][[フィールド]]が空いたところに[[攻撃力]]3000超えの[[攻撃]]を複数体で叩き込めれば[[1ターンキル]]も視野に入るほど。~

//**[[デッキ]]の種類 [#decktype]
//***[[]]軸 [#decktype1]

**このデッキの派生 [#variation]
***[[【魔法使い族】]]混合構築 [#Ryuma]
 相性のいい[[カード]]に[[魔法使い族]]が多く、[[下級モンスター]]を[[魔法使い族]]に固める事で[[サポートカード]]を使いやすくした構築。~
 [[全体除去]]の[[《ダーク・リベレイション》]]のほか、それを再利用でき[[ドラゴン族]]に[[耐性]]も付けられる[[《破滅の竜魔導士》]]も採用圏内。~
 [[相手]]の妨害役として[[《ことのはの妖精》]]や[[《ささやきの妖精》]]を組み込むのもいい。~

**このデッキの弱点 [#weakpoint]
 [[手札]]での[[フュージョン召喚]]ができるとはいえ[[最上級モンスター]]の比率が多く、強力だが[[コンボ]]用の[[魔法カード]]も多いため[[手札事故]]対策は十分に行う必要がある。~

 [[墓地リソース]]が多ければ有利になる側面もあるが、[[キーカード]]の[[《究極の青眼伝説》]]は[[墓地]]からの回収用[[カード]]もほとんど[[魔法カード]]で[[墓地コスト]]で[[デッキ]]に[[戻し>戻す]]にくい。~
 そのため回収用[[カード]]含めて全て[[墓地へ送られた>墓地へ送る]]場合には強敵の突破手段が無くなる可能性もある。~
 その他、[[墓地リソース]]が多すぎると[[《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの絶対者-》]]の回収対象が減るため、方向性をしっかり見定めて構築したい。~

 良くも悪くも他[[種族]]のサポートが優秀過ぎるため、純[[【ドラゴン族】]]の要素を入れる余地が[[【真紅眼の黒竜】]]以上に無い。~

 [[最上級モンスター]]も辛いが、特に[[フュージョンモンスター]]を[[フィールド]]や[[墓地]]から[[デッキ]]に[[戻される>戻す]]と消費分含めダメージが大きい。~

 [[《サンクタム・オブ・レジェンド》]]である程度カバーできるとはいえ、[[攻撃力]]3000を超える[[モンスター]]も増えており、[[《攻撃の無力化》]]等で仕留め損ねると返しの[[ターン]]で攻略されるといった事も起こりうる。~
 [[ミラーマッチ]]では[[《サンクタム・オブ・レジェンド》]]が役に立たず、また[[相手]]の[[《青眼の究極竜》]]を突破する手段が限られるので、如何にして速攻をかけるかが大事。~

//**この[[デッキ]]の歴史 [#history]

**代表的なカード [#keycard]
-[[《青眼の白龍》]]

**関連リンク [#link]
-[[【ドラゴン族】]]
-[[【通常モンスター】]]

-[[デッキ集]]

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