#author("2024-07-04T07:51:18-07:00","","") #author("2024-12-28T01:32:21-08:00","","") *ドラゴンズ [#top] [[デッキ改造パック 超速のラッシュロード!!]]で登場した「ドラゴンズ」と名のついた[[カード]]群。~ 属する[[モンスター]]は[[ドラゴン族]]で統一されている。~ -[[ドラゴン族]]以外の[[モンスター]]は含まれない。~ -いずれの[[モンスター]]も球技をモチーフとしており、同じ球技をモチーフにしている[[カード]]を[[テキスト]]で直接指定している。 --野球をモチーフとする「ドラゴンズ」。~ [[闇属性]]の[[下級モンスター]]2体は以下の共通[[テキスト]]を持つ。 【条件】自分フィールドにこのカード以外のモンスターがいない場合に発動できる。 【効果】自分の墓地の「(もう一方の闇属性のドラゴンズ)」1体を選び、 自分フィールドに表側守備表示で特殊召喚する。 このターン、自分はモンスター(レベル6以下)で攻撃できない。 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''[[カード名]]''|''[[レベル]]''|''[[攻撃力]]/[[守備力]]''| |[[《ドラゴンズ・アップセッター》]]|1|1000/0| |[[《ドラゴンズ・セットアッパー》]]|3|0/1000| ---[[カード名]]から、プロ野球球団「中日ドラゴンズ」が直接のモチーフの可能性がある。~ アニメSEVENS第56話では「デュエル球界のドラゴンズに入団したい」とそれを示唆する台詞もある。~ [[《ドラゴンズ・ロック・クローザー》]]も中日ドラゴンズに所属した岩瀬仁紀氏をモチーフにした節が見られる。~ --サッカーをモチーフとする「ドラゴンズ」。~ いずれも[[地属性]]であり、[[効果モンスター]]は以下の共通する[[条件]]を持つ。~ 【条件】自分フィールドに攻撃表示の「ドラゴンズ・キーパーソン」がいる場合、 手札1枚を墓地へ送って発動できる。 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''[[カード名]]''|''[[レベル]]''|''[[攻撃力]]/[[守備力]]''|''[[効果]]''| |[[《ドラゴンズ・ディフェンダー》]]|2|300/700|[[自分]]の[[攻撃表示]]の[[《ドラゴンズ・キーパーソン》]]と&br;[[相手]]の[[攻撃表示]][[モンスター]]を[[表側守備表示]]にする| |[[《ドラゴンズ・ストライカー》]]|4|1300/200|[[自分]][[モンスター]]の[[攻撃力]]を400上げ、[[貫通]]を付与する| -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSで[[ルーク>《上城龍久》]]が使用する[[モンスター]]群。~ ただし彼は同じ[[ドラゴン族]]の[[ギアス]]を切り札としており、ドラゴンズは[[デッキ]]の潤滑油的役割に充てている。~ --また、アニメゴーラッシュ!!では遊歩がドラゴンズと名のついた[[通常魔法]]を一部使用している。~ 後に[[《ドラゴニック・プログレス》]]が登場したことでドラゴンズ[[闇属性]][[モンスター]]との[[シナジー]]も生まれた。~ //アニメオリジナルカードとして、[[効果モンスター]]《》が登場している。~ **関連カード [#card] -「ドラゴンズ」と名のついた[[カード]]~ ―「ドラゴンズ」と名のついた[[カード]]~ -[[通常モンスター]] --[[地属性]] ---[[《ドラゴンズ・キーパーソン》]] -[[効果モンスター]] --[[闇属性]] ---[[《ドラゴンズ・アップセッター》]] ---[[《ドラゴンズ・セットアッパー》]] --[[地属性]] ---[[《ドラゴンズ・ストライカー》]] ---[[《ドラゴンズ・ディフェンダー》]] --[[炎属性]] ---[[《ドラゴンズ・ロック・クローザー》]] -[[フュージョンモンスター]] --[[闇属性]] ---[[《ドラゴンズ・キックベース・マスター》]] -[[通常魔法]] --[[《ドラゴンズ・コネクション》]] --[[《ドラゴンズ・ブースト・フュージョン》]] --[[《ドラゴンズ・バースト・フュージョン》]] **関連リンク [#link] -[[《ダブルレイ・ドラゴンズ》]]([[ハイドラゴン族]]) -[[《ブラック・ドラゴンズ・デーモン》]]([[悪魔族]]) -[[最強バトルデッキ ルーク -ドラゴンズ・ドラゴンズ-]] -[[シリーズカード]]