《アミュージー・パフォーマー》
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*《アミュージー・パフォーマー》 [#top] 効果モンスター 星3/炎属性/サイキック族/攻 800/守 300 【条件】800LPを払って発動できる。 【効果】相手に300ダメージを与える。 [[キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン-]]で登場した[[炎属性]]・[[サイキック族]]の[[下級>下級モンスター]][[効果モンスター]]。~ [[ライフコスト]]を払う事で、[[効果ダメージ]]を与える[[効果]]を持つ。~ ただ漠然と使うと、[[自分]]の[[ライフポイント]]に500の[[ディスアドバンテージ]]を負うだけの[[効果]]になってしまう。~ ただ[[バーン]]を狙うだけならより高い数値の[[ダメージ]]を与えられる[[《豊沃の蟠竜》]]の方が良い。~ この[[カード]]の真価は、[[相手]]との[[ライフポイント]]の差や、[[ライフポイント]]の数値を[[条件]]とする各種[[サイキック族]]の[[効果]]をサポートする点にある。~ 特に[[《ロマンス・ピック》]]とは相性が良く、こちらの[[効果]]を使って[[自分]]の[[ライフポイント]]が下回った後なら即座に[[効果]]を[[発動]]できる。~ [[ステータス]]は低いので、調整が済んだ後は[[アドバンス召喚]]の[[リリース]]に使ってしまいたい。~ [[《アミュージー・ハウリング・パフォーマー》]]の[[素材]]に指定されており、あちらの[[効果]]と合わせれば1100と高めの[[バーン]]となる。~ ただし、上記の様な「意図的にこちらの[[ライフ]]を減らして[[ライフ]]差を付ける」というコンセプトとは噛み合わない点は注意。~ -[[攻撃力]]・[[守備力]]の数値は、それぞれ[[ライフコスト]]・[[効果ダメージ]]の数値と一致している。~ -「アミュージー(amusie)」はフランス語で音痴を意味する。~ --[[イラスト]]では3人組の[[パフォーマー>シリーズカード#performer]]が描かれており、センターにて《アミュージー・パフォーマー》が歌を披露している。~ しかしながら、[[カード名]]の通り歌唱力が酷いらしく、左右の2人は耳をふさぐなどしている。~ [[効果]]のイメージとしては、[[ライフコスト]]が仲間への被害、[[効果ダメージ]]がオーディエンスへの被害と言ったところだろうか。~ --[[イラスト]]に描かれた2人のメンバーは、後に[[《スピーディー・パフォーマー》]]・[[《リズミカル・パフォーマー》]]として[[カード]]化されている。~ ちなみに、それらの[[イラスト]]でも《アミュージー・パフォーマー》は下手な歌を披露している様だが、[[《リズミカル・パフォーマー》]]の[[イラスト]]では(相変わらずギザギザの音符マークが表現されているが)他2名が特に嫌がる様子を見せておらず、一応ボイスパーカッションとして貢献している様にも見える。 --[[《Vi-FRND》]]のメンバー選びの[[オーディション>《メジャー・オーディション》]]も受けたようだが、音痴の為か落選した模様。~ なお、[[《スピーディー・パフォーマー》]]・[[《リズミカル・パフォーマー》]]と出会う前なのか後なのかは判明していない。~ -公式Twitterでは[[《スピーディー・パフォーマー》]]・[[《リズミカル・パフォーマー》]]と纏めて[[設定画>https://twitter.com/YuGiOh_RUSHDUEL/status/1493174931751723015]]が公開されている。~ ここではこの[[モンスター]]に「ポンコツ」と付けられており、本人も「どうせ音痴ですよ」といじける姿が描かれるなど、音痴は自覚しているようだ。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「遊我vsロミン」(2戦目)でロミンが使用。~ [[後攻]]1[[ターン]]目に[[召喚]]され、[[効果]]で遊我に[[ダメージ]]を与えつつ[[《ロマンス・ピック》]]の[[条件]]を満たした。~ その後、[[《夢弦のフォルダーブリッツ》]]の[[アドバンス召喚]]のために[[リリース]]された。~ 「ロミンvsミミ」戦では2体[[召喚]]されている。 --アニメでの[[召喚]]時は、センターの音痴なヴォーカルのみが登場していた。~ 71話では2体が同時に[[召喚]]されたが、やはりセンターのヴォーカルのみが登場している。~ [[効果]][[発動]]の際は、歌う事で超音波の様なものを発生させていた。~ --同作で登場した[[通常魔法]]《アミュージー・チア》、[[罠カード]]《エゴリズム》の[[イラスト]]に描かれている。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[パフォーマー>シリーズカード#performer]] ―《アミュージー・パフォーマー》を[[素材]]に指定する[[フュージョンモンスター]] -[[《アミュージー・ハウリング・パフォーマー》]] --[[《ハウリングバード》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《スピーディー・パフォーマー》]] -[[《リズミカル・パフォーマー》]] ―《アミュージー・パフォーマー》の姿が見られる[[カード]] -[[《スピーディー・パフォーマー》]] -[[《リズミカル・パフォーマー》]] -[[《バックビート》]](2種類目の[[イラスト]]) -[[《メジャー・オーディション》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン-]] RD/CP01-JP031 &size(10){[[Rare]]}; -[[最強バトルデッキ ロミン -サイキックビート-]] RD/SBD4-JP010 -[[バトルパック2022 Vol.4]] RD/B224-JP002 &size(10){[[Normal]],[[Super]]}; -[[アトラクションパック>プロモカード#VC2024]] RD/ATR1-JP014 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=15679]] ----
*《アミュージー・パフォーマー》 [#top] 効果モンスター 星3/炎属性/サイキック族/攻 800/守 300 【条件】800LPを払って発動できる。 【効果】相手に300ダメージを与える。 [[キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン-]]で登場した[[炎属性]]・[[サイキック族]]の[[下級>下級モンスター]][[効果モンスター]]。~ [[ライフコスト]]を払う事で、[[効果ダメージ]]を与える[[効果]]を持つ。~ ただ漠然と使うと、[[自分]]の[[ライフポイント]]に500の[[ディスアドバンテージ]]を負うだけの[[効果]]になってしまう。~ ただ[[バーン]]を狙うだけならより高い数値の[[ダメージ]]を与えられる[[《豊沃の蟠竜》]]の方が良い。~ この[[カード]]の真価は、[[相手]]との[[ライフポイント]]の差や、[[ライフポイント]]の数値を[[条件]]とする各種[[サイキック族]]の[[効果]]をサポートする点にある。~ 特に[[《ロマンス・ピック》]]とは相性が良く、こちらの[[効果]]を使って[[自分]]の[[ライフポイント]]が下回った後なら即座に[[効果]]を[[発動]]できる。~ [[ステータス]]は低いので、調整が済んだ後は[[アドバンス召喚]]の[[リリース]]に使ってしまいたい。~ [[《アミュージー・ハウリング・パフォーマー》]]の[[素材]]に指定されており、あちらの[[効果]]と合わせれば1100と高めの[[バーン]]となる。~ ただし、上記の様な「意図的にこちらの[[ライフ]]を減らして[[ライフ]]差を付ける」というコンセプトとは噛み合わない点は注意。~ -[[攻撃力]]・[[守備力]]の数値は、それぞれ[[ライフコスト]]・[[効果ダメージ]]の数値と一致している。~ -「アミュージー(amusie)」はフランス語で音痴を意味する。~ --[[イラスト]]では3人組の[[パフォーマー>シリーズカード#performer]]が描かれており、センターにて《アミュージー・パフォーマー》が歌を披露している。~ しかしながら、[[カード名]]の通り歌唱力が酷いらしく、左右の2人は耳をふさぐなどしている。~ [[効果]]のイメージとしては、[[ライフコスト]]が仲間への被害、[[効果ダメージ]]がオーディエンスへの被害と言ったところだろうか。~ --[[イラスト]]に描かれた2人のメンバーは、後に[[《スピーディー・パフォーマー》]]・[[《リズミカル・パフォーマー》]]として[[カード]]化されている。~ ちなみに、それらの[[イラスト]]でも《アミュージー・パフォーマー》は下手な歌を披露している様だが、[[《リズミカル・パフォーマー》]]の[[イラスト]]では(相変わらずギザギザの音符マークが表現されているが)他2名が特に嫌がる様子を見せておらず、一応ボイスパーカッションとして貢献している様にも見える。 --[[《Vi-FRND》]]のメンバー選びの[[オーディション>《メジャー・オーディション》]]も受けたようだが、音痴の為か落選した模様。~ なお、[[《スピーディー・パフォーマー》]]・[[《リズミカル・パフォーマー》]]と出会う前なのか後なのかは判明していない。~ -公式Twitterでは[[《スピーディー・パフォーマー》]]・[[《リズミカル・パフォーマー》]]と纏めて[[設定画>https://twitter.com/YuGiOh_RUSHDUEL/status/1493174931751723015]]が公開されている。~ ここではこの[[モンスター]]に「ポンコツ」と付けられており、本人も「どうせ音痴ですよ」といじける姿が描かれるなど、音痴は自覚しているようだ。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「遊我vsロミン」(2戦目)でロミンが使用。~ [[後攻]]1[[ターン]]目に[[召喚]]され、[[効果]]で遊我に[[ダメージ]]を与えつつ[[《ロマンス・ピック》]]の[[条件]]を満たした。~ その後、[[《夢弦のフォルダーブリッツ》]]の[[アドバンス召喚]]のために[[リリース]]された。~ 「ロミンvsミミ」戦では2体[[召喚]]されている。 --アニメでの[[召喚]]時は、センターの音痴なヴォーカルのみが登場していた。~ 71話では2体が同時に[[召喚]]されたが、やはりセンターのヴォーカルのみが登場している。~ [[効果]][[発動]]の際は、歌う事で超音波の様なものを発生させていた。~ --同作で登場した[[通常魔法]]《アミュージー・チア》、[[罠カード]]《エゴリズム》の[[イラスト]]に描かれている。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[パフォーマー>シリーズカード#performer]] ―《アミュージー・パフォーマー》を[[素材]]に指定する[[フュージョンモンスター]] -[[《アミュージー・ハウリング・パフォーマー》]] --[[《ハウリングバード》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《スピーディー・パフォーマー》]] -[[《リズミカル・パフォーマー》]] ―《アミュージー・パフォーマー》の姿が見られる[[カード]] -[[《スピーディー・パフォーマー》]] -[[《リズミカル・パフォーマー》]] -[[《バックビート》]](2種類目の[[イラスト]]) -[[《メジャー・オーディション》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[キャラクターパック -ガクト・ロア・ロミン-]] RD/CP01-JP031 &size(10){[[Rare]]}; -[[最強バトルデッキ ロミン -サイキックビート-]] RD/SBD4-JP010 -[[バトルパック2022 Vol.4]] RD/B224-JP002 &size(10){[[Normal]],[[Super]]}; -[[アトラクションパック>プロモカード#VC2024]] RD/ATR1-JP014 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=15679]] ----
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