《グラビティ・プラス・ドラゴン》
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*《グラビティ・プラス・ドラゴン》 [#top] 効果モンスター 星6/地属性/ドラゴン族/攻1600/守1000 【条件】手札1枚を墓地へ送って発動できる。 【効果】自分フィールドの表側表示モンスター1体を選び、 その攻撃力をターン終了時まで、[自分フィールドの表側表示の通常モンスター(ドラゴン族)の数]×400アップする。 [[バトルパック2023 Vol.2]]で登場した[[地属性]]・[[ドラゴン族]]の[[上級>上級モンスター]][[効果モンスター]]。~ [[手札]]1枚を[[墓地へ送る]]事で、[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]1体を[[自分]][[フィールド]]の[[ドラゴン族]][[通常モンスター]]の数×400[[強化]]する[[効果]]を持つ。~ 400または800の[[強化]]が行える。~ 自身に[[適用]]する場合、400の[[強化]]では2000と[[上級モンスター]]にしては物足りなく、800の[[強化]]ができる場面で使用したい。~ ただし、この[[カード]]を[[アドバンス召喚]]した上で他に2体を並べ、更に[[手札コスト]]も擁するので消費がかなり大きい。~ [[ドロー]]や[[サルベージ]]で[[手札]]を補強したり、[[通常モンスター]]を少ない消費で並べる事が望ましい。~ [[《ザ☆コピー》]]や[[《潜入開始》]]辺りが適任となるだろう。~ -[[《グラビティ・プレス・ドラゴン》]]とは[[カード名]]が良く似ており、間違えやすい。~ 因みに、[[攻撃力]]以外の[[ステータス]]や[[手札コスト]]を必要とする点など共通点が多く、[[効果]]の面でもあちらは[[弱体化]]、こちらは[[強化]]と対になっている。~ あちら共々[[守備力]]1000なので、[[帝王]]の[[サポートカード]]を共用できる。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「ルークvsブラウン」戦でルークが使用。~ [[《リターン・オブ・ドラゴン》]]の[[効果]]で[[ドロー]]され、直後に[[《ツインエッジ・ドラゴン》]]を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]される。~ [[《輝岩竜》]]を[[手札コスト]]にし、[[《ザ・ファイアドラゴン》]]と[[《シルフィードラ》]]が存在した事で自身の[[攻撃力]]を800[[強化]]した。~ 更に[[《山》]]による[[強化]]も加えて[[攻撃力]]2600となり、[[《ザ・ファイアドラゴン》]]・[[《シルフィードラ》]]との一斉[[攻撃]]で勝利した。~ --ルークは[[《輝岩竜》]]・[[《ザ・ファイアドラゴン》]]・[[《シルフィードラ》]]の3体の内1体を[[コスト]]、残り2体を[[召喚]]する事ができた。~ これら3体をそれぞれ遊我・ガクト・ロミンの3人に重ね合わせており、[[デュエル]]前に大会に出場しない事を表明していた遊我(=[[《輝岩竜》]])を[[コスト]]にする事を決断した(この際内心で遊我に謝罪している)。~ この[[デュエル]]後にルーク・ガクト・ロミンの3人でチームを組んで大会出場を決めており、ストーリーを暗示する役割を担った[[カード]]であった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《グラビティ・プレス・ドラゴン》]] //―《グラビティ・プラス・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[バトルパック2023 Vol.2]] RD/B232-JP008 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=19268]]
*《グラビティ・プラス・ドラゴン》 [#top] 効果モンスター 星6/地属性/ドラゴン族/攻1600/守1000 【条件】手札1枚を墓地へ送って発動できる。 【効果】自分フィールドの表側表示モンスター1体を選び、 その攻撃力をターン終了時まで、[自分フィールドの表側表示の通常モンスター(ドラゴン族)の数]×400アップする。 [[バトルパック2023 Vol.2]]で登場した[[地属性]]・[[ドラゴン族]]の[[上級>上級モンスター]][[効果モンスター]]。~ [[手札]]1枚を[[墓地へ送る]]事で、[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]1体を[[自分]][[フィールド]]の[[ドラゴン族]][[通常モンスター]]の数×400[[強化]]する[[効果]]を持つ。~ 400または800の[[強化]]が行える。~ 自身に[[適用]]する場合、400の[[強化]]では2000と[[上級モンスター]]にしては物足りなく、800の[[強化]]ができる場面で使用したい。~ ただし、この[[カード]]を[[アドバンス召喚]]した上で他に2体を並べ、更に[[手札コスト]]も擁するので消費がかなり大きい。~ [[ドロー]]や[[サルベージ]]で[[手札]]を補強したり、[[通常モンスター]]を少ない消費で並べる事が望ましい。~ [[《ザ☆コピー》]]や[[《潜入開始》]]辺りが適任となるだろう。~ -[[《グラビティ・プレス・ドラゴン》]]とは[[カード名]]が良く似ており、間違えやすい。~ 因みに、[[攻撃力]]以外の[[ステータス]]や[[手札コスト]]を必要とする点など共通点が多く、[[効果]]の面でもあちらは[[弱体化]]、こちらは[[強化]]と対になっている。~ あちら共々[[守備力]]1000なので、[[帝王]]の[[サポートカード]]を共用できる。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「ルークvsブラウン」戦でルークが使用。~ [[《リターン・オブ・ドラゴン》]]の[[効果]]で[[ドロー]]され、直後に[[《ツインエッジ・ドラゴン》]]を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]される。~ [[《輝岩竜》]]を[[手札コスト]]にし、[[《ザ・ファイアドラゴン》]]と[[《シルフィードラ》]]が存在した事で自身の[[攻撃力]]を800[[強化]]した。~ 更に[[《山》]]による[[強化]]も加えて[[攻撃力]]2600となり、[[《ザ・ファイアドラゴン》]]・[[《シルフィードラ》]]との一斉[[攻撃]]で勝利した。~ --ルークは[[《輝岩竜》]]・[[《ザ・ファイアドラゴン》]]・[[《シルフィードラ》]]の3体の内1体を[[コスト]]、残り2体を[[召喚]]する事ができた。~ これら3体をそれぞれ遊我・ガクト・ロミンの3人に重ね合わせており、[[デュエル]]前に大会に出場しない事を表明していた遊我(=[[《輝岩竜》]])を[[コスト]]にする事を決断した(この際内心で遊我に謝罪している)。~ この[[デュエル]]後にルーク・ガクト・ロミンの3人でチームを組んで大会出場を決めており、ストーリーを暗示する役割を担った[[カード]]であった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《グラビティ・プレス・ドラゴン》]] //―《グラビティ・プラス・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[バトルパック2023 Vol.2]] RD/B232-JP008 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=19268]]
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