《ジョインテック・ネストライダー・タンク》
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*《ジョインテック・ネストライダー・タンク》 [#top] 効果モンスター 星7/闇属性/機械族/攻2500/守 0 【条件】手札2枚をデッキに戻して発動できる。 【効果】自分の墓地のモンスター(レベル7・8/闇属性)1体を選び、 自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「ジョインテック・トライ・ダイナベース」しか特殊召喚できず、 自分はモンスター(闇属性)の効果を発動できない。 [[超越のトランザム]]で登場した[[闇属性]]・[[機械族]]の[[最上級>最上級モンスター]][[効果モンスター]]。~ [[手札]]2枚を[[デッキ]][[戻す]]事で、[[レベル]]7・8の[[闇属性]]1体を[[蘇生]]する[[効果]]を持つ。~ [[手札コスト]]は[[重い]]が、通常の[[アドバンス召喚]]より少ない消費で[[最上級モンスター]]を出せる。~ [[表示形式]]の指定も無いので[[蘇生]]した[[モンスター]]と共に攻め込むのが主となる。~ [[《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》]]・[[《アビスレイヤー・リヴァイアナイト》]]のいずれかが[[フィールド]]に存在していれば、もう一方を[[蘇生]]させて[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]]の[[フュージョン召喚]]に備えることも可能。~ ただし、[[アドバンス召喚]]直後に[[効果]]を使用した場合、[[手札コスト]]も含めて[[手札]]5枚を使い切ってしまう。~ そのため、[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]]の[[フュージョン召喚]]を狙う場合、[[素材]]の片方と[[フュージョン召喚]]を行う[[カード]]を予め[[フィールド]]に準備しておく必要がある。~ あちらの[[素材]]に徹する場合、無理に[[効果]]は使わず、状況次第では[[《ジョインテック・ジョイント》]]等で[[手札]]から直接[[素材]]にしてしまうことも視野に入れた方が良い。~ [[効果]][[発動]]後は[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]]以外の[[モンスター]]の[[特殊召喚]]・[[闇属性]][[モンスター]]の[[効果]][[発動]]がそれぞれ不可となる、非常に[[重い]][[デメリット]]がかかる。~ [[永続効果]]持ちであれば問題ないが、[[蘇生]]させた[[闇属性]][[モンスター]]の[[効果]]は[[発動]]できないため、[[蘇生]]させた[[モンスター]]と共に攻め込む場合は、[[蘇生]]させる[[モンスター]]を慎重に選びたい。~ [[特殊召喚]]や前の[[ターン]]から維持するなどで[[手札]]に余裕ができると、上記の[[デメリット]]がより顕著になるため、[[発動]]タイミングには注意したい。~ -[[カード名]]は[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]のアナグラムとなっている。~ この点は下記のアニメゴーラッシュ!!第77話のラストシーンにおいて強調されていた。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメゴーラッシュ!!の「ユウディアスvs遊飛(フェイザー、ズウィージョウから引き継ぎ)」戦で[[遊飛>《王道遊飛》]]が使用。~ [[罠カード]]《デプス・ゲイザー》の[[効果]]で[[デッキ]]から[[墓地へ送られ>墓地へ送る]]、[[特殊召喚]]される。~ [[通常魔法]]《マニアック・ユウ・ダイ》で[[弱体化]]され、[[《ダークネス・トランザム・クライシス》]]に[[攻撃]]されるも、[[罠カード]]《アビス・マキシバブル》で[[戦闘破壊]]は防いだ。~ その次の[[ターン]]に[[効果]]を[[発動]]し、[[墓地]]の[[《アビスレイヤー・リヴァイアナイト》]]を[[特殊召喚]]した。~ その後、[[罠カード]]《ハイパー・リパルジョン》によって3体まとめて[[バウンス]]されるも、直後に[[《融合》]]によって[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]]の[[フュージョン召喚]]の[[素材]]となった。~ --[[特殊召喚]]時の口上は「ジョインとネジってジョインと締める!鋼のボルトをジョイントすればナット驚く無限軌道![[特殊召喚]]!《ジョインテック・ネストライダー・タンク》!」~ --アニメでは[[闇属性]]以外も[[蘇生]]できた。~ また、[[特殊召喚]]に関する[[デメリット]]は「[[効果]][[発動]]後に[[手札]]・[[墓地]]からの[[特殊召喚]]が行えない」というものであり、[[闇属性]][[モンスター]]の[[効果]]が[[発動]]できない[[デメリット]]は無かった。~ --フェイザーは本[[デュエル]]において[[罠カード]]《インターステラ・チェンジ》による[[プレイヤー]]交代を前提とした[[種族]]混合[[デッキ]]を組んでいた。~ そのため、遊飛は自身の交代すらも戦術に組み込んでいたと思い込んでいたが、実際はクァイドゥールによって用意された[[ダークネス]][[カード]]の[[1体であり>《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]、この[[カード]]を使用した事により、「カルティオス計画」が次の段階へ進む引き金となってしまった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[ジョインテック]] -[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]] ―[[カード名]]を《ジョインテック・ネストライダー・タンク》として扱う[[カード]] -[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]([[フィールド]]) ―《ジョインテック・ネストライダー・タンク》を[[素材]]に指定する[[フュージョンモンスター]] -[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]] //―《ジョインテック・ネストライダー・タンク》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[超越のトランザム]] RD/KP16-JP017 &size(10){[[Rare]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=19965]]
*《ジョインテック・ネストライダー・タンク》 [#top] 効果モンスター 星7/闇属性/機械族/攻2500/守 0 【条件】手札2枚をデッキに戻して発動できる。 【効果】自分の墓地のモンスター(レベル7・8/闇属性)1体を選び、 自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「ジョインテック・トライ・ダイナベース」しか特殊召喚できず、 自分はモンスター(闇属性)の効果を発動できない。 [[超越のトランザム]]で登場した[[闇属性]]・[[機械族]]の[[最上級>最上級モンスター]][[効果モンスター]]。~ [[手札]]2枚を[[デッキ]][[戻す]]事で、[[レベル]]7・8の[[闇属性]]1体を[[蘇生]]する[[効果]]を持つ。~ [[手札コスト]]は[[重い]]が、通常の[[アドバンス召喚]]より少ない消費で[[最上級モンスター]]を出せる。~ [[表示形式]]の指定も無いので[[蘇生]]した[[モンスター]]と共に攻め込むのが主となる。~ [[《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》]]・[[《アビスレイヤー・リヴァイアナイト》]]のいずれかが[[フィールド]]に存在していれば、もう一方を[[蘇生]]させて[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]]の[[フュージョン召喚]]に備えることも可能。~ ただし、[[アドバンス召喚]]直後に[[効果]]を使用した場合、[[手札コスト]]も含めて[[手札]]5枚を使い切ってしまう。~ そのため、[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]]の[[フュージョン召喚]]を狙う場合、[[素材]]の片方と[[フュージョン召喚]]を行う[[カード]]を予め[[フィールド]]に準備しておく必要がある。~ あちらの[[素材]]に徹する場合、無理に[[効果]]は使わず、状況次第では[[《ジョインテック・ジョイント》]]等で[[手札]]から直接[[素材]]にしてしまうことも視野に入れた方が良い。~ [[効果]][[発動]]後は[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]]以外の[[モンスター]]の[[特殊召喚]]・[[闇属性]][[モンスター]]の[[効果]][[発動]]がそれぞれ不可となる、非常に[[重い]][[デメリット]]がかかる。~ [[永続効果]]持ちであれば問題ないが、[[蘇生]]させた[[闇属性]][[モンスター]]の[[効果]]は[[発動]]できないため、[[蘇生]]させた[[モンスター]]と共に攻め込む場合は、[[蘇生]]させる[[モンスター]]を慎重に選びたい。~ [[特殊召喚]]や前の[[ターン]]から維持するなどで[[手札]]に余裕ができると、上記の[[デメリット]]がより顕著になるため、[[発動]]タイミングには注意したい。~ -[[カード名]]は[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]のアナグラムとなっている。~ この点は下記のアニメゴーラッシュ!!第77話のラストシーンにおいて強調されていた。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメゴーラッシュ!!の「ユウディアスvs遊飛(フェイザー、ズウィージョウから引き継ぎ)」戦で[[遊飛>《王道遊飛》]]が使用。~ [[罠カード]]《デプス・ゲイザー》の[[効果]]で[[デッキ]]から[[墓地へ送られ>墓地へ送る]]、[[特殊召喚]]される。~ [[通常魔法]]《マニアック・ユウ・ダイ》で[[弱体化]]され、[[《ダークネス・トランザム・クライシス》]]に[[攻撃]]されるも、[[罠カード]]《アビス・マキシバブル》で[[戦闘破壊]]は防いだ。~ その次の[[ターン]]に[[効果]]を[[発動]]し、[[墓地]]の[[《アビスレイヤー・リヴァイアナイト》]]を[[特殊召喚]]した。~ その後、[[罠カード]]《ハイパー・リパルジョン》によって3体まとめて[[バウンス]]されるも、直後に[[《融合》]]によって[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]]の[[フュージョン召喚]]の[[素材]]となった。~ --[[特殊召喚]]時の口上は「ジョインとネジってジョインと締める!鋼のボルトをジョイントすればナット驚く無限軌道![[特殊召喚]]!《ジョインテック・ネストライダー・タンク》!」~ --アニメでは[[闇属性]]以外も[[蘇生]]できた。~ また、[[特殊召喚]]に関する[[デメリット]]は「[[効果]][[発動]]後に[[手札]]・[[墓地]]からの[[特殊召喚]]が行えない」というものであり、[[闇属性]][[モンスター]]の[[効果]]が[[発動]]できない[[デメリット]]は無かった。~ --フェイザーは本[[デュエル]]において[[罠カード]]《インターステラ・チェンジ》による[[プレイヤー]]交代を前提とした[[種族]]混合[[デッキ]]を組んでいた。~ そのため、遊飛は自身の交代すらも戦術に組み込んでいたと思い込んでいたが、実際はクァイドゥールによって用意された[[ダークネス]][[カード]]の[[1体であり>《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]、この[[カード]]を使用した事により、「カルティオス計画」が次の段階へ進む引き金となってしまった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[ジョインテック]] -[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]] ―[[カード名]]を《ジョインテック・ネストライダー・タンク》として扱う[[カード]] -[[《ダークネス・ジョインテック・タイラント》]]([[フィールド]]) ―《ジョインテック・ネストライダー・タンク》を[[素材]]に指定する[[フュージョンモンスター]] -[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]] //―《ジョインテック・ネストライダー・タンク》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[超越のトランザム]] RD/KP16-JP017 &size(10){[[Rare]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=19965]]
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