《スカイエンペラー・ミニオン》
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*《スカイエンペラー・ミニオン》 [#top] 効果モンスター 星3/光属性/サイバース族/攻1000/守 100 【条件】このカードを召喚したターンに発動できる。 【効果】自分のデッキの上からカードを4枚めくり、お互いに確認する。 自分はその中から「スペース・ユグドラゴ」またはマキシマムモンスター(サイバース族)1体を選んで手札に加える事ができる。 残りのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。 [[最強ジャンプ(2024年5月号) 付属カード>書籍付属カード#SJ2024]]で登場した[[光属性]]・[[サイバース族]]の[[下級>下級モンスター]][[効果モンスター]]。~ [[召喚]][[ターン]]に[[デッキの上]]から4枚をめくり、その中の[[《スペース・ユグドラゴ》]]または[[サイバース族]]の[[マキシマムモンスター]]を[[手札]]に加え、残りを任意の順番で[[デッキの上]]に[[戻す]][[効果]]を持つ。~ [[デッキの上]]を[[確認]]して任意の順番で[[戻せる>戻す]][[効果]]を持つ[[下級モンスター]]の中でも[[条件]]が緩く[[確認]]する数が多い。~ [[手札]]に[[加える]]対象を採用しなくても、[[デッキトップ]]操作役として[[ドロー]][[効果]]に繋げたり、[[《覚悟》]]や[[《宇宙の脅威》]]などを活用する[[デッキ]]での採用も検討できる。~ [[効果]]で[[確認]]した中から[[《スペース・ユグドラゴ》]]または[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]](のパーツ)を[[手札]]に[[加える]]ことができる。~ [[【サイバース族】]]においては[[フュージョン召喚]]軸・[[マキシマム召喚]]軸のいずれでも[[キーカード]]であるため有用な働きが期待できる。~ その中でも[[下級モンスター]]である[[《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》]]、[[《天帝龍樹ユグドラゴ[R]》]]も対象であり、[[サイバース族]]では貴重な[[下級モンスター]]を増やせる[[下級モンスター]]でもある。~ [[マキシマム召喚]]を狙わない[[デッキ]]でも、同時採用することで[[下級モンスター]]を多く揃えられる可能性を得られる。~ 構築や[[デッキ]]の残り枚数に左右されはするが、めくる枚数も4枚と多く、運任せでもそれなりに成功しやすい。~ 残りの[[カード]]を任意の順番で[[デッキの上]]に[[戻す]]処理は、[[【サイバース族】]]では[[ドロー]][[効果]]だけでなく[[《カオス・フェムトロン》]]、[[《シードクロトロン・ブラッセルン》]]、[[《スペース・コール》]]と相性が良い[[カード]]が多い。~ 中でも[[《スペース・コール》]]は温存も容易なので、[[蘇生]]が[[適用]]できるタイミングの確認に役立つ。~ [[効果]]使用後は貧弱な[[攻撃力]]のこの[[カード]]を残す意味はないため、[[リリース]]・[[コスト]]等で処理してしまいたい。~ この点は[[《スペース・ユグドラゴ》]]と特に好相性であり、あちらの[[効果]]の[[コスト]]として処理しつつ別の[[サイバース族]]を展開できる。~ [[効果]][[発動]]後に[[デッキの上]]が変動しなければ、次の[[自分]]の[[通常のドロー]]の内容を[[お互い]]が3~4枚知ることになり、[[相手]]にかなりの[[情報アドバンテージ]]を与える点も意識しておきたい。~ -[[守備力]]0でないのは、過剰な[[汎用性]]を与えないための調整だろう。~ -この[[カード]]の収録日は4/4で、[[《スペース・ユグドラゴ》]]の収録日は4/6のため、発売から2日間は一部[[効果]]が使えなかった。~ -[[イラスト]]は[[OCG:《ラーの使徒》]]の[[OCG:《ラーの翼神竜》]]をモチーフとしている部分を[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]]に差し替えたようなデザインとなっている。~ -「ミニオン(minion)」は英語で「子分」「家来」「しもべ」の意味を持つ。~ 「スカイエンペラー」は和訳すると「天帝」となり、[[効果]]も[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]]をサポートするものとなっている。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《スペース・ユグドラゴ》]] //―《スカイエンペラー・ミニオン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[最強ジャンプ(2024年5月号) 付属カード>書籍付属カード#SJ2024]] RD/SJMP-JP038 &size(10){[[Normal Parallel>Parallel]]}; -[[5th ANNIVERSARY PACK]] RD/5TH1-JP102 &size(10){[[Super]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=20179]]
*《スカイエンペラー・ミニオン》 [#top] 効果モンスター 星3/光属性/サイバース族/攻1000/守 100 【条件】このカードを召喚したターンに発動できる。 【効果】自分のデッキの上からカードを4枚めくり、お互いに確認する。 自分はその中から「スペース・ユグドラゴ」またはマキシマムモンスター(サイバース族)1体を選んで手札に加える事ができる。 残りのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。 [[最強ジャンプ(2024年5月号) 付属カード>書籍付属カード#SJ2024]]で登場した[[光属性]]・[[サイバース族]]の[[下級>下級モンスター]][[効果モンスター]]。~ [[召喚]][[ターン]]に[[デッキの上]]から4枚をめくり、その中の[[《スペース・ユグドラゴ》]]または[[サイバース族]]の[[マキシマムモンスター]]を[[手札]]に加え、残りを任意の順番で[[デッキの上]]に[[戻す]][[効果]]を持つ。~ [[デッキの上]]を[[確認]]して任意の順番で[[戻せる>戻す]][[効果]]を持つ[[下級モンスター]]の中でも[[条件]]が緩く[[確認]]する数が多い。~ [[手札]]に[[加える]]対象を採用しなくても、[[デッキトップ]]操作役として[[ドロー]][[効果]]に繋げたり、[[《覚悟》]]や[[《宇宙の脅威》]]などを活用する[[デッキ]]での採用も検討できる。~ [[効果]]で[[確認]]した中から[[《スペース・ユグドラゴ》]]または[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]](のパーツ)を[[手札]]に[[加える]]ことができる。~ [[【サイバース族】]]においては[[フュージョン召喚]]軸・[[マキシマム召喚]]軸のいずれでも[[キーカード]]であるため有用な働きが期待できる。~ その中でも[[下級モンスター]]である[[《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》]]、[[《天帝龍樹ユグドラゴ[R]》]]も対象であり、[[サイバース族]]では貴重な[[下級モンスター]]を増やせる[[下級モンスター]]でもある。~ [[マキシマム召喚]]を狙わない[[デッキ]]でも、同時採用することで[[下級モンスター]]を多く揃えられる可能性を得られる。~ 構築や[[デッキ]]の残り枚数に左右されはするが、めくる枚数も4枚と多く、運任せでもそれなりに成功しやすい。~ 残りの[[カード]]を任意の順番で[[デッキの上]]に[[戻す]]処理は、[[【サイバース族】]]では[[ドロー]][[効果]]だけでなく[[《カオス・フェムトロン》]]、[[《シードクロトロン・ブラッセルン》]]、[[《スペース・コール》]]と相性が良い[[カード]]が多い。~ 中でも[[《スペース・コール》]]は温存も容易なので、[[蘇生]]が[[適用]]できるタイミングの確認に役立つ。~ [[効果]]使用後は貧弱な[[攻撃力]]のこの[[カード]]を残す意味はないため、[[リリース]]・[[コスト]]等で処理してしまいたい。~ この点は[[《スペース・ユグドラゴ》]]と特に好相性であり、あちらの[[効果]]の[[コスト]]として処理しつつ別の[[サイバース族]]を展開できる。~ [[効果]][[発動]]後に[[デッキの上]]が変動しなければ、次の[[自分]]の[[通常のドロー]]の内容を[[お互い]]が3~4枚知ることになり、[[相手]]にかなりの[[情報アドバンテージ]]を与える点も意識しておきたい。~ -[[守備力]]0でないのは、過剰な[[汎用性]]を与えないための調整だろう。~ -この[[カード]]の収録日は4/4で、[[《スペース・ユグドラゴ》]]の収録日は4/6のため、発売から2日間は一部[[効果]]が使えなかった。~ -[[イラスト]]は[[OCG:《ラーの使徒》]]の[[OCG:《ラーの翼神竜》]]をモチーフとしている部分を[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]]に差し替えたようなデザインとなっている。~ -「ミニオン(minion)」は英語で「子分」「家来」「しもべ」の意味を持つ。~ 「スカイエンペラー」は和訳すると「天帝」となり、[[効果]]も[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]]をサポートするものとなっている。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《スペース・ユグドラゴ》]] //―《スカイエンペラー・ミニオン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[最強ジャンプ(2024年5月号) 付属カード>書籍付属カード#SJ2024]] RD/SJMP-JP038 &size(10){[[Normal Parallel>Parallel]]}; -[[5th ANNIVERSARY PACK]] RD/5TH1-JP102 &size(10){[[Super]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=20179]]
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