《ドラゴンの呼応》
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*《ドラゴンの&ruby(こおう){呼応};》 [#top] 通常魔法 【条件】自分のデッキのカードが10枚以上で、 自分の墓地のモンスターがハイドラゴン族・ドラゴン族のみの場合に発動できる。 【効果】自分の墓地のモンスター1体を選んでデッキに戻す。 その後、自分は1枚ドローできる。 // https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2360 [[新星のギアスチャージ]]で登場する[[通常魔法]]。~ [[《リターン・オブ・ドラゴン》]]の[[相互互換]]・調整版のような[[魔法カード]]で、[[墓地コスト]]が3枚から1枚に減った点が一番大きな違いとなる。~ 他は元々[[【ドラゴン族】]]向きだったがその傾向が更に強くなり、[[デッキ]]枚数が指定されているが、[[ハイドラゴン族]]も対象にできる。~ [[条件]]は厳しいがそれさえ満たせていれば[[墓地コスト]]1体の軽い消費で1枚[[ドロー]]が可能。~ とは言え、単体で見ると差し引き0で[[手札]]は増えず[[墓地コスト]]により[[デッキ圧縮]]にもならず、[[ドロー]][[カード]]としては性能が高いとは言えない。~ [[種族]]統一用の[[ドロー]][[通常魔法]]には他に[[《オトモダチ!》]]も存在し、あちらの[[条件]]は[[フィールド]]の同[[種族]]2体と軽めな上に[[墓地コスト]]も不要、更に他の[[条件]]を満たせば[[強化]]も行えると、(こちらの[[条件]]を満たしている前提での比較では)やや[[条件]]が厳しい程度で殆どこちらの単体性能を上回っている。~ 再利用手段としては[[《銀龍の轟咆》]]・[[《フェニックス・ドラゴン》]]・[[《ドラゴニック・プログレス》]]・[[《レジェンド・ストライク》]]に対応していればそちらが優先される。~ [[《リターン・オブ・ドラゴン》]]同様に、それらの再利用手段に該当しない[[モンスター]]をピンポイントで[[デッキ]]に[[戻せる>戻す]]点では助かり、1体なので[[墓地]]にいてほしい[[モンスター]]を確実に巻き込まない点は強みとなる。~ また、[[セット]]することで次の[[ターン]]の追加の[[手札]]に使う運用には比較的使いやすく、[[発動]]しやすさを重視し[[《オトモダチ!》]]より優先又は4枚目以降としての採用を検討はできる。~ その他[[フュージョンモンスター]]を再利用できる点が差別化要素になりえるため、そういった強みを活かせる構築であれば優先できうるか。~ //単体での使い方。 //コンボでの使い方。 //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「ルークvsブラウン」戦でルークが使用。~ [[墓地]]の[[《輝岩竜》]]を[[コスト]]に[[発動]]され、[[効果]]で[[《火竜の熱閃》]]を[[ドロー]]した。~ --アニメ版では、[[自分]][[フィールド]]に[[レベル]]4の[[ドラゴン族]]が存在する場合に、[[墓地]]の[[レベル]]4以下の[[ドラゴン族]][[通常モンスター]]1体を[[デッキ]]に[[戻して>戻す]][[発動]]する[[条件]]だった。~ [[戻す]]処理が[[条件]]に含まれている都合上、[[効果]]は[[ドロー]]のみであり、実際に商品化されたものとはやや処理が異なる。~ //-コナミのゲーム作品において―~ //**関連カード [#card] //―[[イラスト]]関連 //カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[新星のギアスチャージ]] RD/KP23-JP047 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 //**外部リンク [#link] //-[[カードデータベース>(ページのURLをいれてください)]]
*《ドラゴンの&ruby(こおう){呼応};》 [#top] 通常魔法 【条件】自分のデッキのカードが10枚以上で、 自分の墓地のモンスターがハイドラゴン族・ドラゴン族のみの場合に発動できる。 【効果】自分の墓地のモンスター1体を選んでデッキに戻す。 その後、自分は1枚ドローできる。 // https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=2360 [[新星のギアスチャージ]]で登場する[[通常魔法]]。~ [[《リターン・オブ・ドラゴン》]]の[[相互互換]]・調整版のような[[魔法カード]]で、[[墓地コスト]]が3枚から1枚に減った点が一番大きな違いとなる。~ 他は元々[[【ドラゴン族】]]向きだったがその傾向が更に強くなり、[[デッキ]]枚数が指定されているが、[[ハイドラゴン族]]も対象にできる。~ [[条件]]は厳しいがそれさえ満たせていれば[[墓地コスト]]1体の軽い消費で1枚[[ドロー]]が可能。~ とは言え、単体で見ると差し引き0で[[手札]]は増えず[[墓地コスト]]により[[デッキ圧縮]]にもならず、[[ドロー]][[カード]]としては性能が高いとは言えない。~ [[種族]]統一用の[[ドロー]][[通常魔法]]には他に[[《オトモダチ!》]]も存在し、あちらの[[条件]]は[[フィールド]]の同[[種族]]2体と軽めな上に[[墓地コスト]]も不要、更に他の[[条件]]を満たせば[[強化]]も行えると、(こちらの[[条件]]を満たしている前提での比較では)やや[[条件]]が厳しい程度で殆どこちらの単体性能を上回っている。~ 再利用手段としては[[《銀龍の轟咆》]]・[[《フェニックス・ドラゴン》]]・[[《ドラゴニック・プログレス》]]・[[《レジェンド・ストライク》]]に対応していればそちらが優先される。~ [[《リターン・オブ・ドラゴン》]]同様に、それらの再利用手段に該当しない[[モンスター]]をピンポイントで[[デッキ]]に[[戻せる>戻す]]点では助かり、1体なので[[墓地]]にいてほしい[[モンスター]]を確実に巻き込まない点は強みとなる。~ また、[[セット]]することで次の[[ターン]]の追加の[[手札]]に使う運用には比較的使いやすく、[[発動]]しやすさを重視し[[《オトモダチ!》]]より優先又は4枚目以降としての採用を検討はできる。~ その他[[フュージョンモンスター]]を再利用できる点が差別化要素になりえるため、そういった強みを活かせる構築であれば優先できうるか。~ //単体での使い方。 //コンボでの使い方。 //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「ルークvsブラウン」戦でルークが使用。~ [[墓地]]の[[《輝岩竜》]]を[[コスト]]に[[発動]]され、[[効果]]で[[《火竜の熱閃》]]を[[ドロー]]した。~ --アニメ版では、[[自分]][[フィールド]]に[[レベル]]4の[[ドラゴン族]]が存在する場合に、[[墓地]]の[[レベル]]4以下の[[ドラゴン族]][[通常モンスター]]1体を[[デッキ]]に[[戻して>戻す]][[発動]]する[[条件]]だった。~ [[戻す]]処理が[[条件]]に含まれている都合上、[[効果]]は[[ドロー]]のみであり、実際に商品化されたものとはやや処理が異なる。~ //-コナミのゲーム作品において―~ //**関連カード [#card] //―[[イラスト]]関連 //カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[新星のギアスチャージ]] RD/KP23-JP047 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 //**外部リンク [#link] //-[[カードデータベース>(ページのURLをいれてください)]]
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