《ワイト》
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*《ワイト》 [#top] 通常モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 どこにでも出てくるガイコツのおばけ。 攻撃は弱いが集まると大変。 [[デッキ改造パック 超速のラッシュロード!!]]で登場した[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[下級>下級モンスター]][[通常モンスター]]。~ [[レベル]]・[[種族]]・[[属性]]に関する使い方は、攻守以外は同じ[[ステータス]]である[[《ドウェルチェア・ボーン》]]を参照。~ [[《サターン・キング・ビートル》]]などを使用する場合は併用するのも良いだろう。~ こちらの強みは、[[通常モンスター]][[サポート>サポートカード]]に対応する点、そして何より下記の個別の[[サポートカード]]を持つ点にある。~ [[墓地]]に複数存在すれば[[《ワイトキング》]]が強力な[[アタッカー]]となり、[[《ワイト男爵》]]の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]も一層捗る。~ これらの[[カード]]を中心とした[[デッキ]]こそが【ワイト】である。~ -[[5th ANNIVERSARY PACK]]では[[シークレットレア>Secret]]仕様で再録されている。~ 下記の通り[[OCG]]にも登場している[[カード]]だが、あちらでも[[ノーマル>Normal]]仕様のものしか存在しないため、日本語版ではこれが初の[[レア>Rare]]以上の[[レアリティ]]での収録となる。~ この情報は4月1日(エイプリルフール)になったと同時に[[公式Xで公開>https://x.com/YuGiOh_RUSHDUEL/status/1906723174571462723]]されており、冗談の類かと思わせるような演出であるのは意図的なものだろう。~ --この時、添付された画像には、どういうわけか[[ATK>攻撃力]]・[[DEF>守備力]]の表記が抜けていた。~ 実物の[[カード]]には表記されていることから、単純なミスであったと考えられる。~ -原作漫画「遊☆戯☆王」出身で、[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]にも登場している[[モンスター]]。~ --[[OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]では初期から存在するも、全くの弱小[[モンスター]]でしかなく、あまりの弱さに一種の[[ネタ]]人気を博していた。~ この人気を受けてか数年後に専用[[サポートカード]]の[[OCG:《ワイトキング》]]が登場し、実用性のある[[カード]]に化けた。~ その後も関連[[カード]]は着々と増加しており、《ワイト》一族は今や一大勢力と化した。~ --[[ラッシュデュエル]]でも全く同様の経緯をたどっている。~ もっとも、[[OCG]]の前例を知っている[[プレイヤー]]からは当初から「将来的に[[サポートカード]]が登場する」という予想も多かった。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「カイゾーvsドローン」戦においてドローンが使用している。~ また、次作のゴーラッシュでは、ユウディアスが受けている講座において、[[属性]]を学ぶ際の[[闇属性]]枠で置かれていた[[カード]]。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[OCG:《ワイト》]] ―[[カード名]]を《ワイト》として扱う[[カード]] -[[《ワイト男爵》]]([[相手]][[ターン]]の間/[[墓地]]) ―[[サポートカード]] -[[《ワイトキング》]] -[[《ワイト男爵》]] -[[《骸の群れ》]] ―《ワイト》の姿が見られる[[カード]] -[[《死地高揚》]] -[[《死霊の束縛》]] -[[《暴虐の報い》]] -[[《骸の群れ》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[デッキ改造パック 超速のラッシュロード!!]] RD/KP01-JP009 &size(10){[[N-Rare]]}; -[[ジャンプ(2022年5月号) 付属の最強スターターデッキ>書籍付属カード#SJ2022]] RD/SST1-JP030 -[[真・レジェンド覚醒パック]] RD/LGP2-JP055 -[[5th ANNIVERSARY PACK]] RD/5TH1-JP143 &size(10){[[Secret]]}; **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=15225]]
*《ワイト》 [#top] 通常モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200 どこにでも出てくるガイコツのおばけ。 攻撃は弱いが集まると大変。 [[デッキ改造パック 超速のラッシュロード!!]]で登場した[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[下級>下級モンスター]][[通常モンスター]]。~ [[レベル]]・[[種族]]・[[属性]]に関する使い方は、攻守以外は同じ[[ステータス]]である[[《ドウェルチェア・ボーン》]]を参照。~ [[《サターン・キング・ビートル》]]などを使用する場合は併用するのも良いだろう。~ こちらの強みは、[[通常モンスター]][[サポート>サポートカード]]に対応する点、そして何より下記の個別の[[サポートカード]]を持つ点にある。~ [[墓地]]に複数存在すれば[[《ワイトキング》]]が強力な[[アタッカー]]となり、[[《ワイト男爵》]]の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]も一層捗る。~ これらの[[カード]]を中心とした[[デッキ]]こそが【ワイト】である。~ -[[5th ANNIVERSARY PACK]]では[[シークレットレア>Secret]]仕様で再録されている。~ 下記の通り[[OCG]]にも登場している[[カード]]だが、あちらでも[[ノーマル>Normal]]仕様のものしか存在しないため、日本語版ではこれが初の[[レア>Rare]]以上の[[レアリティ]]での収録となる。~ この情報は4月1日(エイプリルフール)になったと同時に[[公式Xで公開>https://x.com/YuGiOh_RUSHDUEL/status/1906723174571462723]]されており、冗談の類かと思わせるような演出であるのは意図的なものだろう。~ --この時、添付された画像には、どういうわけか[[ATK>攻撃力]]・[[DEF>守備力]]の表記が抜けていた。~ 実物の[[カード]]には表記されていることから、単純なミスであったと考えられる。~ -原作漫画「遊☆戯☆王」出身で、[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]にも登場している[[モンスター]]。~ --[[OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]では初期から存在するも、全くの弱小[[モンスター]]でしかなく、あまりの弱さに一種の[[ネタ]]人気を博していた。~ この人気を受けてか数年後に専用[[サポートカード]]の[[OCG:《ワイトキング》]]が登場し、実用性のある[[カード]]に化けた。~ その後も関連[[カード]]は着々と増加しており、《ワイト》一族は今や一大勢力と化した。~ --[[ラッシュデュエル]]でも全く同様の経緯をたどっている。~ もっとも、[[OCG]]の前例を知っている[[プレイヤー]]からは当初から「将来的に[[サポートカード]]が登場する」という予想も多かった。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「カイゾーvsドローン」戦においてドローンが使用している。~ また、次作のゴーラッシュでは、ユウディアスが受けている講座において、[[属性]]を学ぶ際の[[闇属性]]枠で置かれていた[[カード]]。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[OCG:《ワイト》]] ―[[カード名]]を《ワイト》として扱う[[カード]] -[[《ワイト男爵》]]([[相手]][[ターン]]の間/[[墓地]]) ―[[サポートカード]] -[[《ワイトキング》]] -[[《ワイト男爵》]] -[[《骸の群れ》]] ―《ワイト》の姿が見られる[[カード]] -[[《死地高揚》]] -[[《死霊の束縛》]] -[[《暴虐の報い》]] -[[《骸の群れ》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[デッキ改造パック 超速のラッシュロード!!]] RD/KP01-JP009 &size(10){[[N-Rare]]}; -[[ジャンプ(2022年5月号) 付属の最強スターターデッキ>書籍付属カード#SJ2022]] RD/SST1-JP030 -[[真・レジェンド覚醒パック]] RD/LGP2-JP055 -[[5th ANNIVERSARY PACK]] RD/5TH1-JP143 &size(10){[[Secret]]}; **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=15225]]
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