《王道遊我》
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*《&ruby(おうどうゆうが){王道遊我};》 [#top] IDカード (レベルなし)/(属性無し)/ゴーハ第7小学校・5年生 [[遊戯王ラッシュデュエル デュエルディスク>商品同梱カード#DD01]]で登場した[[使用不可カード]]。~ [[カード]]の枠は灰色で、[[属性]]の表記は無い。~ [[種族]]欄には所属小学校と学年が記載されている。~ [[テキスト]]欄にはアニメSEVENSに登場するゴーハ社のロゴが入った六角形のマークが4つ印刷されている。~ -[[遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!早期予約特典>ゲーム付属カード#G001]]でも類似したものが配布されたが、あちらはamiiboカードであり、[[ラッシュデュエル]]の[[カード]]よりも大きく作成されていた。~ また、あちらの[[イラスト]]は背景以外は[[スターターデッキ 遊我 -切り開け! セブンスロード!!-]]や[[デッキ改造パック 超速のラッシュロード!!]]のパッケージに使用されているものと同じであった。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ「遊戯王SEVENS」の主人公で、ゴーハ第7小学校に通う、デュエルと発明が大好きな5年生。~ 自分で発明したものを「ロード」と呼んでいる。~ 大人たちが管理する「ゴーハ[[デュエル]]」をキュークツだと感じており、物語の開始時点ではデュエルディスクへの新しいルールのインストールを試み、ゴーハ社からペナルティを課せられていた。~ そんなある日、隣のクラスのルーク(上城龍久)に新しいルールのインストールにふさわしい場所があると誘われ、謎のホログラムの男「オーティス」の元に辿り着いた。~ オーティスとの[[デュエル]]の際に「リアルタイム・デュエル・プログラミング」を行い、オーティスを打ち倒し、新たなロード「[[ラッシュデュエル]]」のインストールに成功した。~ この出来事により、[[ラッシュデュエル]]をめぐるゴーハ社との争いの中心人物となる。~ --エース[[モンスター]]は[[セブンスロード]]シリーズの内、最初に手にした[[《セブンスロード・マジシャン》]]。~ [[魔法使い族]]を主体にしつつ、[[戦士族]]・[[機械族]]など様々な[[種族]]の[[カード]]で構成された[[デッキ]]を使用する。~ また、[[《セブンスロード・マジシャン》]]を始めとして、[[属性]]を参照する[[カード]]を多数[[デッキ]]に投入している(第66話で若干[[闇属性]]の割合が多い事が明かされている)。~ --歴代の遊戯王シリーズの主人公の中でも[[デュエル]]の敗北回数がやや多い傾向が見られた。~ 「vsネイル」(1戦目)や「vsアサナ」(1戦目)のように、初見のエースカードと対峙した際に敗れるケースもあれば、「vsロミン」(2戦目)や「vs大華」(2戦目)等のように初戦で勝った相手との再戦時に敗れるというケースもあった。~ だが、最終回ではラスボスとも言えるオーティスを相手に仲間の力を結集させた[[デッキ]]を駆使し、見事勝利を収めている。~ また、ルークとは劇中では何度か[[デュエル]]を行っているものの常に遊我が敗北していたのだが、こちらも最終回のラスト[[デュエル]]で初勝利を成し遂げた。~ --長らくこの[[IDカード>使用不可カード]]自体は劇中では登場していなかったが、「vsオーティス」(3戦目)の中断中に行われた「vsルーク」(4戦目)にて、[[《セブンスロード・マジシャン》]]に書き換わる形で登場した。~ この時、[[IDカード>使用不可カード]]が遊我のデュエルディスクから取り出されていたため、オーティスとの[[デュエル]]中に通信が再開した場合、即敗北となるリスクがあった。~ (実際は、通信が再開する前に通信圏外へと離脱し、そのまま決着をつけたため、敗北は回避している)~ 上記の[[デュエル]]後に遊我が消息を絶って以降、この[[IDカード>使用不可カード]]は2年もの間[[《セブンスロード・マジシャン》]]に書き換わったままであったが、遊我の地球への帰還と共に元の[[IDカード>使用不可カード]]に戻っている。~ --最終回の2年後の時系列では、他のメンバーは全員詳細な姿が描かれていたのだが、遊我のみ容姿が明かされず、口元で笑みを浮かべるに留まった。~ 次作アニメゴーラッシュ!!のストーリーを考慮し、あえて曖昧な描写に留めたのだと思われる。~ --アニメSEVENSの過去時系列となるアニメゴーラッシュ!!でもキーキャラクターとして登場。~ 初登場は第39話の回想シーンで、この時は顔は伏せられ声も無音の状態だった。~ 後に「アイツ」と呼ばれる人物として再登場し、[[デュエル]]でも[[《セブンスロード・マジシャン》]]をエースとした[[デッキ]]を使用している。~ 劇中で本名が明らかになったのは放送2年目からであり、アニメSEVENS最終話で姿を消してから過去にタイムスリップしてゴーラッシュ!!の世界に来ていた。~ ゴーラッシュ!!の世界では[[ラッシュデュエル]]は存在していなかったが、ズウィージョウを始めとするベルギャー星人に協力するためにこの世界で改めて[[ラッシュデュエル]]を開発した。~ (また、カイゾーの台詞と描写からすると、ソリッドビジョンもゴーラッシュ!!の時間軸で開発したものと思われる。)~ 劇中で[[ユウディアス>《ユウディアス・ベルギャー》]]にデュエルディスクとカードパックを渡したのも彼である。~ ---過去において[[ラッシュデュエル]](とソリッドビジョン)を開発する行為は未来に大きな影響を与えかねないので当初は渋っていたのだが、ベルギャー星人の事情を察して開発した。~ なお、第62話で未来(SEVENS最終話のエピローグ直前)に戻った際には遊我の知る未来(アニメSEVENS)と特に変化はなかったが、タイムパラドックスが生じなかったのかは現状不明。~ ---なお、SEVENSでは強烈に苦手にしていたテントウムシだが、カイゾーに頼んでそれを克服できるプログラミングを作り上げ、自身に適用している。~ そのプログラムの頭文字を合わせると「OTES(オーティス)」となる。~ ---同じ「王道」の姓を持つ[[遊飛>《王道遊飛》]]と[[遊歩>《王道遊歩》]]は彼の先祖に当たる。~ **関連カード [#card] -[[最強]] -[[セブンスロード]] -[[ソーサラー]] -[[はぐれ]] -[[マグナム・オーバーロード]] -[[ライトニング]] -[[使用不可カード]] --[[《上城龍久》]] --[[《蒼月学人》]] --[[《霧島ロミン》]] **収録パック等 [#pack] -[[遊戯王ラッシュデュエル デュエルディスク>商品同梱カード#DD01]] RD/DD01-JPID1 //**外部リンク [#link] //-[[カードデータベース>]] ---- *《&ruby(おうどうゆうが){王道遊我};》 [#topsc] スキルカード (レベルなし)/スキルアイコン 【条件】このスキルはデュエル中に1度、自分メインフェイズに使用できる。 【効果】自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。 この効果でモンスター(魔法使い族)が墓地へ送られた場合、 さらに自分フィールドの表側表示モンスター1体を選んで その攻撃力をターン終了時まで1800アップできる。 [[遊戯王カードゲームフェスティバル>プロモカード#SC01]]で登場した[[使用不可カード]]。~ [[デュエル]]中に1度だけ、[[デッキトップ]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、それが[[魔法使い族]]だったなら[[自分]][[モンスター]]1体を[[強化]]できる[[効果]]を持つ。~ -スキルカードの仕様については[[使用不可カード#SKILL]]を参照のこと。~ --[[使用不可カード]]ではあるが、当時の「遊戯王カードゲームフェスティバル」のイベント内であれば公式の[[デュエル]]で使用できた。~ -[[強化]]値の1800は、彼のエース[[モンスター]]である[[《セブンスロード・マジシャン》]]の[[効果]]で[[墓地]]に6[[属性]]が揃っている場合の[[強化]]値からだろう。~ **関連カード [#cardsc] -[[使用不可カード]] --[[《上城龍久》>《上城龍久》#topsc]] --[[《蒼月学人》>《蒼月学人》#topsc]] --[[《霧島ロミン》>《霧島ロミン》#topsc]] **収録パック等 [#packsc] -[[遊戯王カードゲームフェスティバル>プロモカード#SC01]] RD/SC01-JP001 //**外部リンク [#linksc] //-[[カードデータベース>]]
*《&ruby(おうどうゆうが){王道遊我};》 [#top] IDカード (レベルなし)/(属性無し)/ゴーハ第7小学校・5年生 [[遊戯王ラッシュデュエル デュエルディスク>商品同梱カード#DD01]]で登場した[[使用不可カード]]。~ [[カード]]の枠は灰色で、[[属性]]の表記は無い。~ [[種族]]欄には所属小学校と学年が記載されている。~ [[テキスト]]欄にはアニメSEVENSに登場するゴーハ社のロゴが入った六角形のマークが4つ印刷されている。~ -[[遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!早期予約特典>ゲーム付属カード#G001]]でも類似したものが配布されたが、あちらはamiiboカードであり、[[ラッシュデュエル]]の[[カード]]よりも大きく作成されていた。~ また、あちらの[[イラスト]]は背景以外は[[スターターデッキ 遊我 -切り開け! セブンスロード!!-]]や[[デッキ改造パック 超速のラッシュロード!!]]のパッケージに使用されているものと同じであった。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ「遊戯王SEVENS」の主人公で、ゴーハ第7小学校に通う、デュエルと発明が大好きな5年生。~ 自分で発明したものを「ロード」と呼んでいる。~ 大人たちが管理する「ゴーハ[[デュエル]]」をキュークツだと感じており、物語の開始時点ではデュエルディスクへの新しいルールのインストールを試み、ゴーハ社からペナルティを課せられていた。~ そんなある日、隣のクラスのルーク(上城龍久)に新しいルールのインストールにふさわしい場所があると誘われ、謎のホログラムの男「オーティス」の元に辿り着いた。~ オーティスとの[[デュエル]]の際に「リアルタイム・デュエル・プログラミング」を行い、オーティスを打ち倒し、新たなロード「[[ラッシュデュエル]]」のインストールに成功した。~ この出来事により、[[ラッシュデュエル]]をめぐるゴーハ社との争いの中心人物となる。~ --エース[[モンスター]]は[[セブンスロード]]シリーズの内、最初に手にした[[《セブンスロード・マジシャン》]]。~ [[魔法使い族]]を主体にしつつ、[[戦士族]]・[[機械族]]など様々な[[種族]]の[[カード]]で構成された[[デッキ]]を使用する。~ また、[[《セブンスロード・マジシャン》]]を始めとして、[[属性]]を参照する[[カード]]を多数[[デッキ]]に投入している(第66話で若干[[闇属性]]の割合が多い事が明かされている)。~ --歴代の遊戯王シリーズの主人公の中でも[[デュエル]]の敗北回数がやや多い傾向が見られた。~ 「vsネイル」(1戦目)や「vsアサナ」(1戦目)のように、初見のエースカードと対峙した際に敗れるケースもあれば、「vsロミン」(2戦目)や「vs大華」(2戦目)等のように初戦で勝った相手との再戦時に敗れるというケースもあった。~ だが、最終回ではラスボスとも言えるオーティスを相手に仲間の力を結集させた[[デッキ]]を駆使し、見事勝利を収めている。~ また、ルークとは劇中では何度か[[デュエル]]を行っているものの常に遊我が敗北していたのだが、こちらも最終回のラスト[[デュエル]]で初勝利を成し遂げた。~ --長らくこの[[IDカード>使用不可カード]]自体は劇中では登場していなかったが、「vsオーティス」(3戦目)の中断中に行われた「vsルーク」(4戦目)にて、[[《セブンスロード・マジシャン》]]に書き換わる形で登場した。~ この時、[[IDカード>使用不可カード]]が遊我のデュエルディスクから取り出されていたため、オーティスとの[[デュエル]]中に通信が再開した場合、即敗北となるリスクがあった。~ (実際は、通信が再開する前に通信圏外へと離脱し、そのまま決着をつけたため、敗北は回避している)~ 上記の[[デュエル]]後に遊我が消息を絶って以降、この[[IDカード>使用不可カード]]は2年もの間[[《セブンスロード・マジシャン》]]に書き換わったままであったが、遊我の地球への帰還と共に元の[[IDカード>使用不可カード]]に戻っている。~ --最終回の2年後の時系列では、他のメンバーは全員詳細な姿が描かれていたのだが、遊我のみ容姿が明かされず、口元で笑みを浮かべるに留まった。~ 次作アニメゴーラッシュ!!のストーリーを考慮し、あえて曖昧な描写に留めたのだと思われる。~ --アニメSEVENSの過去時系列となるアニメゴーラッシュ!!でもキーキャラクターとして登場。~ 初登場は第39話の回想シーンで、この時は顔は伏せられ声も無音の状態だった。~ 後に「アイツ」と呼ばれる人物として再登場し、[[デュエル]]でも[[《セブンスロード・マジシャン》]]をエースとした[[デッキ]]を使用している。~ 劇中で本名が明らかになったのは放送2年目からであり、アニメSEVENS最終話で姿を消してから過去にタイムスリップしてゴーラッシュ!!の世界に来ていた。~ ゴーラッシュ!!の世界では[[ラッシュデュエル]]は存在していなかったが、ズウィージョウを始めとするベルギャー星人に協力するためにこの世界で改めて[[ラッシュデュエル]]を開発した。~ (また、カイゾーの台詞と描写からすると、ソリッドビジョンもゴーラッシュ!!の時間軸で開発したものと思われる。)~ 劇中で[[ユウディアス>《ユウディアス・ベルギャー》]]にデュエルディスクとカードパックを渡したのも彼である。~ ---過去において[[ラッシュデュエル]](とソリッドビジョン)を開発する行為は未来に大きな影響を与えかねないので当初は渋っていたのだが、ベルギャー星人の事情を察して開発した。~ なお、第62話で未来(SEVENS最終話のエピローグ直前)に戻った際には遊我の知る未来(アニメSEVENS)と特に変化はなかったが、タイムパラドックスが生じなかったのかは現状不明。~ ---なお、SEVENSでは強烈に苦手にしていたテントウムシだが、カイゾーに頼んでそれを克服できるプログラミングを作り上げ、自身に適用している。~ そのプログラムの頭文字を合わせると「OTES(オーティス)」となる。~ ---同じ「王道」の姓を持つ[[遊飛>《王道遊飛》]]と[[遊歩>《王道遊歩》]]は彼の先祖に当たる。~ **関連カード [#card] -[[最強]] -[[セブンスロード]] -[[ソーサラー]] -[[はぐれ]] -[[マグナム・オーバーロード]] -[[ライトニング]] -[[使用不可カード]] --[[《上城龍久》]] --[[《蒼月学人》]] --[[《霧島ロミン》]] **収録パック等 [#pack] -[[遊戯王ラッシュデュエル デュエルディスク>商品同梱カード#DD01]] RD/DD01-JPID1 //**外部リンク [#link] //-[[カードデータベース>]] ---- *《&ruby(おうどうゆうが){王道遊我};》 [#topsc] スキルカード (レベルなし)/スキルアイコン 【条件】このスキルはデュエル中に1度、自分メインフェイズに使用できる。 【効果】自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。 この効果でモンスター(魔法使い族)が墓地へ送られた場合、 さらに自分フィールドの表側表示モンスター1体を選んで その攻撃力をターン終了時まで1800アップできる。 [[遊戯王カードゲームフェスティバル>プロモカード#SC01]]で登場した[[使用不可カード]]。~ [[デュエル]]中に1度だけ、[[デッキトップ]]を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、それが[[魔法使い族]]だったなら[[自分]][[モンスター]]1体を[[強化]]できる[[効果]]を持つ。~ -スキルカードの仕様については[[使用不可カード#SKILL]]を参照のこと。~ --[[使用不可カード]]ではあるが、当時の「遊戯王カードゲームフェスティバル」のイベント内であれば公式の[[デュエル]]で使用できた。~ -[[強化]]値の1800は、彼のエース[[モンスター]]である[[《セブンスロード・マジシャン》]]の[[効果]]で[[墓地]]に6[[属性]]が揃っている場合の[[強化]]値からだろう。~ **関連カード [#cardsc] -[[使用不可カード]] --[[《上城龍久》>《上城龍久》#topsc]] --[[《蒼月学人》>《蒼月学人》#topsc]] --[[《霧島ロミン》>《霧島ロミン》#topsc]] **収録パック等 [#packsc] -[[遊戯王カードゲームフェスティバル>プロモカード#SC01]] RD/SC01-JP001 //**外部リンク [#linksc] //-[[カードデータベース>]]
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