《背番号99 球児皇龍ホームグランドラ》
の編集
Top
/ 《背番号99 球児皇龍ホームグランドラ》
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!デッキテンプレート
!パック用テンプレート
!公式用語集用テンプレート
5th ANNIVERSARY PACK
SandBox
《アゲインスト・バスター》
《アサルト・アルマート》
《アチャチャキャッチャー》
《エクスキューティー・リュミエル》
《エルフの剣士》
《エレンジェル》
《エーリアン・ソルジャー》
《カリス・マジック-エレガントチェンジ》
《ガーディアン・オブ・サイバース》
《ギアス×ギアス》
《クラフトロル》
《グランド・ケルベロス》
《グレイブロンズ・ドラゴン》
《グレムリン》
《サイバースパイス・カリーパンドラペリー》
《サイバー・サーペント》
《サンダービート・スネア》
《ザ・ファイアドラゴン》
《シエスタホールド》
《シャベル・クラッシャー》
《シルヴァーレッド・パルサー》
《シールド・ボーリング・コング》
《ジュラシック・ワールド》
《ジョインテック・アークスコーピオ》
《ジョインテック・キラースティンガー》
《ジョインテック・バーストドラゴン》
《スタッド・ヘッジペッグ》
《セレブローズ・インコグニート・マジシャン》
《タマタマガチャンス》
《ダイスキー・ミンナ》
《ダークネス・ジョインテック・タイラント》
《ダークネス・トランザム・クライシス》
《ヂェミナイ・エルフ》
《ドウェルチェア・ギア》
《ドラゴニック・スレイヤー》
《ネジマジロ》
《ハンズレイ・デストライオ》
《ピュアラヴ・エンジェル》
《ペンギン・ソルジャージ》
《ミニハープの精》
《ミノタンシオルス》
《メガジョインテック・フォートレックス》
《ラヴ・スタディ》
《ラヴ・レター》
《リリースレイヤー》
《レクイエム・ストライクバック》
《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》
《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》
《ワームドレイク》
《世紀末獣戦士伝説》
《光を誘うグリフォール》
《古代の整備場》
《古代の機械変速》
《地圧の爆発》
《夢中の再誕》
《大連撃竜ドラギアス・バースト[L]》
《天帝の威眼》
《尖頭狩猟ジャグール》
《山》
《幻刃戦士ショベロン》
《斧楽姫チューンフルートマホーク》
《明鏡止水・天孫降竜》
《暗黒の邪竜》
《機動砕撃 ギア・クラッシャー》
《機動砦 マキシマム・ガジェット》
《永久磁石の戦士α》
《永久磁石の戦士β》
《洗浄のサンタクロス》
《洗礼のプロトリオン》
《火麺激辛レッドの術》
《炎を操る者》
《焔魔の永狼》
《王道遊我》
《石膏の斥候》
《綺麗の神童 ディアン・ケト》
《蒼月マナブ》
《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》
《透幻郷の銀嶺》
《電獅子バンデ》
《魂を喰らう者 バズー》
《魔導師の力》
《魔導竜騎士-セブンスギアス》
《魔霧雨》
《CAN-Eb:D》
《E・HERO クレイマン》
【サイバー・ドラゴン】
コメント/トップページ/ログ保存03
コメント/トップページ/ログ保存04
コメント/トップページ/ログ保存14
コメント/トップページ/ログ保存16
バウンス
プライム
メインデッキ
ランダム
光属性
昆虫族
磁石の戦士
轟炎のフェニックス
...
*《&ruby(せばんごう){背番号};99 &ruby(きゅうじおうりゅう){球児皇龍};ホームグランドラ》 [#top] 効果モンスター 星8/炎属性/ドラゴン族/攻2000/守2000 【条件】自分の墓地のモンスター(炎属性)3体をデッキに戻して発動できる。 【効果】自分の墓地の「背番号39 球児皇ホーム」1体を選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。 その後、このカードの攻撃力はターン終了時まで2000アップする。 [[デッキ改造パック 混沌のオメガライジング!!]]で登場した[[炎属性]]・[[ドラゴン族]]の[[最上級>最上級モンスター]][[効果モンスター]]。~ [[自分]]の[[墓地]]の[[炎属性]]3体を[[デッキ]]に[[戻す]]事で、[[《背番号39 球児皇ホーム》]]1体を[[蘇生]]し、2000[[自己強化]]する[[効果]]を持つ。~ [[コスト]]と[[蘇生]]先で最低でも合計4体の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]が求められる。~ [[【熱血スピリッツ・スタジアム】>【炎属性】#Stadium]]での[[コスト]]創出は難しくないものであり、自身の[[アドバンス召喚]]の[[リリース]]に[[炎属性]]を用いればクリアしやすい。~ 消費が荒くなるので無理に狙うべきかは考えものだが、場合によっては[[《背番号39 球児皇ホーム》]]を[[リリース]]して[[墓地へ送る]]のも手。~ [[《TUM-サクリファイス・フォース》]]の[[特殊召喚]]にも対応しており、あちらの[[コスト]]が即こちらの[[墓地コスト]]1体分に転用できる。~ [[《背番号39 球児皇ホーム》]]を[[コスト]]にすれば[[魔法・罠除去]]も行え、更に[[効果]]の下準備も整う。~ 下準備が求められる分だけ[[効果]]は優秀であり、両者の合計打点は6500と中盤以降ならばその[[ターン]]での決着も望める数値となる。~ [[《熱血スピリッツ・スタジアム》]]や[[《ワイルド・キッチン》]]で[[全体強化]]できていれば更に打点は上がり、仕留められる確率も上がる。~ 元々の[[攻撃力]]が2500より低いので、[[《ハーディフェンス・ミッション》]]や[[《永久凍結》]]による妨害も受けづらい。~ また、[[《背番号39 球児皇ホーム》]]共々[[《ガガガガッツ》]]や[[《リクエスト9》]]による[[蘇生]]にも対応している。~ ただ、両者ともに[[条件]]が少々キツイので、この点は然程期待せず狙えたら狙う程度に捉えておくのが良いか。~ [[《フェニックス・ドラゴン》]]による[[サルベージ]]にも対応しているので、こちらを併せて採用するも良いだろう。 -[[レベル]]8なので[[自己強化]]を使用すれば[[《大恐竜駕ダイナ-ミクス》]]を[[戦闘破壊]]できる。~ -[[OCG]]に存在する[[OCG:《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》]]のパロディ[[カード]]。~ これは[[《背番号39 球児皇ホーム》]]と[[OCG:《No.39 希望皇ホープ》]]の関係と同じであり、あちらと同様にZEXALのオマージュ要素が強い。~ 球場を意識したデザインなのは、「ドラグウン」が野球の「(ホーム)グラウンド」のアナグラムとなるためだろう。~ --元の[[OCG:《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》]]は[[攻撃力]]4000であり、「No.」を[[蘇生]]する[[効果]]を持つ。~ この[[カード]]も同じく[[蘇生]][[効果]]を持ち、[[自己強化]]を[[適用]]できれば同じ[[攻撃力]]に並ぶ。~ -公式Twitterで[[設定画>https://twitter.com/YuGiOh_RUSHDUEL/status/1454751751886704649]]が公開されている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「ユウカvsロア」戦でユウカが使用した彼女の切り札。~ [[ダブルコストモンスター]]である[[《ドドドセカンド》]]1体を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]され、[[効果]]で[[《背番号39 球児皇ホーム》]]を[[蘇生]]。~ 更に[[自己強化]]と[[《熱血スピリッツ・スタジアム》]]の[[強化]]により[[攻撃力]]4400となり、[[《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》]]を[[戦闘破壊]]した。~ 返しの[[ターン]]に[[魔法カード]]《ストリート・ショック》により[[攻撃力]]500にまで[[弱体化]]され、[[魔法カード]]《インディーズ・インパクト》で[[強化]]された[[《ロイヤルデモンズ・ビギター》]]に[[戦闘破壊]]された。~ [[攻撃]]名は「ホームランバスター」。~ --[[召喚]]口上は「[[アドバンス召喚]]![[低め>下級モンスター]]を2球見送ってオーバーフェンスを予告!グランドスラムだ!《背番号99 球児皇龍ホームグランドラ》!」~ 「グランドスラム」とは野球では「満塁ホームラン」の俗称である。~ --[[攻撃]]名の「バスター」とは、野球においてバントの構えをしながら、投球動作と共に即座にヒッティングの動作に切り替える打法を指す。~ この名称が広まる以前は「プッシュ打法」とも呼ばれており、実際にバスターでホームランとなった例は日本のプロ野球では2000年代以降に何度か記録されている。~ --[[攻撃]]演出はビームと、変わった演出が多いユウカの[[モンスター]]の中では比較的真っ当な[[攻撃]]法である。~ この辺りは元になった[[OCG:《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》]]の[[攻撃]]演出を参考にしたものか。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[背番号>シリーズカード#No]] -[[《背番号39 球児皇ホーム》]] -[[OCG:《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》]] ―[[サポートカード]] -[[《ガガガガッツ》]] -[[《リクエスト9》]] //―《背番号39 球児皇ホーム》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[デッキ改造パック 混沌のオメガライジング!!]] RD/KP07-JP027 &size(10){[[Super]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=16994]]
*《&ruby(せばんごう){背番号};99 &ruby(きゅうじおうりゅう){球児皇龍};ホームグランドラ》 [#top] 効果モンスター 星8/炎属性/ドラゴン族/攻2000/守2000 【条件】自分の墓地のモンスター(炎属性)3体をデッキに戻して発動できる。 【効果】自分の墓地の「背番号39 球児皇ホーム」1体を選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。 その後、このカードの攻撃力はターン終了時まで2000アップする。 [[デッキ改造パック 混沌のオメガライジング!!]]で登場した[[炎属性]]・[[ドラゴン族]]の[[最上級>最上級モンスター]][[効果モンスター]]。~ [[自分]]の[[墓地]]の[[炎属性]]3体を[[デッキ]]に[[戻す]]事で、[[《背番号39 球児皇ホーム》]]1体を[[蘇生]]し、2000[[自己強化]]する[[効果]]を持つ。~ [[コスト]]と[[蘇生]]先で最低でも合計4体の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]が求められる。~ [[【熱血スピリッツ・スタジアム】>【炎属性】#Stadium]]での[[コスト]]創出は難しくないものであり、自身の[[アドバンス召喚]]の[[リリース]]に[[炎属性]]を用いればクリアしやすい。~ 消費が荒くなるので無理に狙うべきかは考えものだが、場合によっては[[《背番号39 球児皇ホーム》]]を[[リリース]]して[[墓地へ送る]]のも手。~ [[《TUM-サクリファイス・フォース》]]の[[特殊召喚]]にも対応しており、あちらの[[コスト]]が即こちらの[[墓地コスト]]1体分に転用できる。~ [[《背番号39 球児皇ホーム》]]を[[コスト]]にすれば[[魔法・罠除去]]も行え、更に[[効果]]の下準備も整う。~ 下準備が求められる分だけ[[効果]]は優秀であり、両者の合計打点は6500と中盤以降ならばその[[ターン]]での決着も望める数値となる。~ [[《熱血スピリッツ・スタジアム》]]や[[《ワイルド・キッチン》]]で[[全体強化]]できていれば更に打点は上がり、仕留められる確率も上がる。~ 元々の[[攻撃力]]が2500より低いので、[[《ハーディフェンス・ミッション》]]や[[《永久凍結》]]による妨害も受けづらい。~ また、[[《背番号39 球児皇ホーム》]]共々[[《ガガガガッツ》]]や[[《リクエスト9》]]による[[蘇生]]にも対応している。~ ただ、両者ともに[[条件]]が少々キツイので、この点は然程期待せず狙えたら狙う程度に捉えておくのが良いか。~ [[《フェニックス・ドラゴン》]]による[[サルベージ]]にも対応しているので、こちらを併せて採用するも良いだろう。 -[[レベル]]8なので[[自己強化]]を使用すれば[[《大恐竜駕ダイナ-ミクス》]]を[[戦闘破壊]]できる。~ -[[OCG]]に存在する[[OCG:《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》]]のパロディ[[カード]]。~ これは[[《背番号39 球児皇ホーム》]]と[[OCG:《No.39 希望皇ホープ》]]の関係と同じであり、あちらと同様にZEXALのオマージュ要素が強い。~ 球場を意識したデザインなのは、「ドラグウン」が野球の「(ホーム)グラウンド」のアナグラムとなるためだろう。~ --元の[[OCG:《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》]]は[[攻撃力]]4000であり、「No.」を[[蘇生]]する[[効果]]を持つ。~ この[[カード]]も同じく[[蘇生]][[効果]]を持ち、[[自己強化]]を[[適用]]できれば同じ[[攻撃力]]に並ぶ。~ -公式Twitterで[[設定画>https://twitter.com/YuGiOh_RUSHDUEL/status/1454751751886704649]]が公開されている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSの「ユウカvsロア」戦でユウカが使用した彼女の切り札。~ [[ダブルコストモンスター]]である[[《ドドドセカンド》]]1体を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]され、[[効果]]で[[《背番号39 球児皇ホーム》]]を[[蘇生]]。~ 更に[[自己強化]]と[[《熱血スピリッツ・スタジアム》]]の[[強化]]により[[攻撃力]]4400となり、[[《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》]]を[[戦闘破壊]]した。~ 返しの[[ターン]]に[[魔法カード]]《ストリート・ショック》により[[攻撃力]]500にまで[[弱体化]]され、[[魔法カード]]《インディーズ・インパクト》で[[強化]]された[[《ロイヤルデモンズ・ビギター》]]に[[戦闘破壊]]された。~ [[攻撃]]名は「ホームランバスター」。~ --[[召喚]]口上は「[[アドバンス召喚]]![[低め>下級モンスター]]を2球見送ってオーバーフェンスを予告!グランドスラムだ!《背番号99 球児皇龍ホームグランドラ》!」~ 「グランドスラム」とは野球では「満塁ホームラン」の俗称である。~ --[[攻撃]]名の「バスター」とは、野球においてバントの構えをしながら、投球動作と共に即座にヒッティングの動作に切り替える打法を指す。~ この名称が広まる以前は「プッシュ打法」とも呼ばれており、実際にバスターでホームランとなった例は日本のプロ野球では2000年代以降に何度か記録されている。~ --[[攻撃]]演出はビームと、変わった演出が多いユウカの[[モンスター]]の中では比較的真っ当な[[攻撃]]法である。~ この辺りは元になった[[OCG:《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》]]の[[攻撃]]演出を参考にしたものか。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[背番号>シリーズカード#No]] -[[《背番号39 球児皇ホーム》]] -[[OCG:《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》]] ―[[サポートカード]] -[[《ガガガガッツ》]] -[[《リクエスト9》]] //―《背番号39 球児皇ホーム》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[デッキ改造パック 混沌のオメガライジング!!]] RD/KP07-JP027 &size(10){[[Super]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=16994]]
テキスト整形のルールを表示する