《草》
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*《&ruby(くさ){草};》 [#top] 通常モンスター 星1/地属性/植物族/攻 0/守 0 w [[デッキ改造パック 躍動のエターナルライブ!!]]で登場した[[地属性]]・[[植物族]]の[[下級>下級モンスター]][[通常モンスター]]。~ [[地属性・植物族の通常モンスター>《花牙シノビ・ガトリング》#card2]]は[[《花牙美人のゲッカ》]]の[[サルベージ]]に対応するなど、[[【植物族】]]では重要な存在。~ それらの中では最も[[ステータス]]が低いが、それにより「[[レベル]]1」や「[[攻撃力]]0」などの独自の[[サポート>サポートカード]]を受けられる。~ 特に[[レベル]]1・[[植物族]]・[[通常モンスター]]であるため[[《草葉エール》]]の追加[[効果]]による[[蘇生]]に対応している点は固有の利点。~ こちらよりも[[ステータス]]が高い[[《推花牙のベゴニア》]]も存在するが、[[《草葉エール》]]を採用するのならば4枚目以降の採用も十分に検討できる。~ -[[イラスト]]では、地面に「W」の形に生えた草の影が忍者の姿になっている。~ 由来は、目的の土地に一般人として移住し生活を営みつつ情報収集などを行う「草」と言われた忍者たちだろう。~ また、『真田太平記』では忍者全般に対して「草」「草の者」という呼称を使っている。~ --「忍者をモチーフとした[[植物族]][[モンスター]]」という点は同パックで登場した[[花牙]]と共通している。~ また、[[《花牙武者のリンドウ》]]・[[《花牙狼のクロバナ》]]の[[フレイバー・テキスト]]にも忍者の意味で草という語が用いられている。~ --「影」も忍者を表す言葉である。~ -[[カード名]]の「草」や[[フレイバー・テキスト]]の「w」は、ともに「笑う」という意味のネットスラングを表す。~ --元々ネット上では「笑」という語尾で自らが笑っていることを示していたが、次第に「ワラ」へ省略され、さらに「ワラ(Wara)」の頭文字である「w」が「笑う」という意味となった。~ 「www」の様に連続して記述したものは大笑いという表現となる。~ その後、「w」の形が草に似ている事から、2010年代以降は「草」という単語自体が笑いを意味するように変化していった。~ [[イラスト]]のシルエットの口元部分は笑っている様にも見える形であり、こちらの意味も含んでいると思われる。~ ---[[このカードの情報を公開する公式twitter>https://twitter.com/YuGiOh_RUSHDUEL/status/1377561375002791937]]では「『草』www」と表現している。~ 上記の通り、草だけで笑いを意味するのに「w」を重ねているため重複表現になっており、この様な記述に対しては「草に草を生やすな」と返されるのが一種のネット文化となっている。~ --[[イラスト]]にてシルエットになっている忍者達が笑いながら向かい合っている様子を見るに、ことわざの「道草を食う」も[[イラスト]]の由来だと思われる。 --遊戯王史上前代未聞となる僅か1文字の[[テキスト]]量である。~ ただし、ルビには「ウィード」という文字が割り当てられている。~ ウィード(weed)は英語で雑草を意味する。~ ---当然遊戯王史上最短の[[テキスト]]量だったわけだが、後に0文字の[[《ゼラ》]]が登場しており、「[[テキスト]]が記載されている[[カード]]では」という条件付きでの記録となった。~ --韓国版の[[フレイバー・テキスト]]は「^^」となっている。~ これも笑顔を表すネットスラングである。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] ―《草》の姿が見られる[[カード]] -[[《草葉エール》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【植物族】]] **収録パック等 [#pack] -[[デッキ改造パック 躍動のエターナルライブ!!]] RD/KP05-JP009 &size(10){[[N-Rare]]}; **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=16316]]
*《&ruby(くさ){草};》 [#top] 通常モンスター 星1/地属性/植物族/攻 0/守 0 w [[デッキ改造パック 躍動のエターナルライブ!!]]で登場した[[地属性]]・[[植物族]]の[[下級>下級モンスター]][[通常モンスター]]。~ [[地属性・植物族の通常モンスター>《花牙シノビ・ガトリング》#card2]]は[[《花牙美人のゲッカ》]]の[[サルベージ]]に対応するなど、[[【植物族】]]では重要な存在。~ それらの中では最も[[ステータス]]が低いが、それにより「[[レベル]]1」や「[[攻撃力]]0」などの独自の[[サポート>サポートカード]]を受けられる。~ 特に[[レベル]]1・[[植物族]]・[[通常モンスター]]であるため[[《草葉エール》]]の追加[[効果]]による[[蘇生]]に対応している点は固有の利点。~ こちらよりも[[ステータス]]が高い[[《推花牙のベゴニア》]]も存在するが、[[《草葉エール》]]を採用するのならば4枚目以降の採用も十分に検討できる。~ -[[イラスト]]では、地面に「W」の形に生えた草の影が忍者の姿になっている。~ 由来は、目的の土地に一般人として移住し生活を営みつつ情報収集などを行う「草」と言われた忍者たちだろう。~ また、『真田太平記』では忍者全般に対して「草」「草の者」という呼称を使っている。~ --「忍者をモチーフとした[[植物族]][[モンスター]]」という点は同パックで登場した[[花牙]]と共通している。~ また、[[《花牙武者のリンドウ》]]・[[《花牙狼のクロバナ》]]の[[フレイバー・テキスト]]にも忍者の意味で草という語が用いられている。~ --「影」も忍者を表す言葉である。~ -[[カード名]]の「草」や[[フレイバー・テキスト]]の「w」は、ともに「笑う」という意味のネットスラングを表す。~ --元々ネット上では「笑」という語尾で自らが笑っていることを示していたが、次第に「ワラ」へ省略され、さらに「ワラ(Wara)」の頭文字である「w」が「笑う」という意味となった。~ 「www」の様に連続して記述したものは大笑いという表現となる。~ その後、「w」の形が草に似ている事から、2010年代以降は「草」という単語自体が笑いを意味するように変化していった。~ [[イラスト]]のシルエットの口元部分は笑っている様にも見える形であり、こちらの意味も含んでいると思われる。~ ---[[このカードの情報を公開する公式twitter>https://twitter.com/YuGiOh_RUSHDUEL/status/1377561375002791937]]では「『草』www」と表現している。~ 上記の通り、草だけで笑いを意味するのに「w」を重ねているため重複表現になっており、この様な記述に対しては「草に草を生やすな」と返されるのが一種のネット文化となっている。~ --[[イラスト]]にてシルエットになっている忍者達が笑いながら向かい合っている様子を見るに、ことわざの「道草を食う」も[[イラスト]]の由来だと思われる。 --遊戯王史上前代未聞となる僅か1文字の[[テキスト]]量である。~ ただし、ルビには「ウィード」という文字が割り当てられている。~ ウィード(weed)は英語で雑草を意味する。~ ---当然遊戯王史上最短の[[テキスト]]量だったわけだが、後に0文字の[[《ゼラ》]]が登場しており、「[[テキスト]]が記載されている[[カード]]では」という条件付きでの記録となった。~ --韓国版の[[フレイバー・テキスト]]は「^^」となっている。~ これも笑顔を表すネットスラングである。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] ―《草》の姿が見られる[[カード]] -[[《草葉エール》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【植物族】]] **収録パック等 [#pack] -[[デッキ改造パック 躍動のエターナルライブ!!]] RD/KP05-JP009 &size(10){[[N-Rare]]}; **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=16316]]
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