《融合》
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*《&ruby(ゆうごう){融合};》 [#top] 通常魔法(LEGEND) 【条件】なし 【効果】自分の手札・フィールドのモンスターを素材として墓地へ送り、フュージョン召喚する。 [[レジェンド覚醒パック]]で登場した[[通常魔法]]の[[レジェンドカード]]。~ [[自分]]の[[手札]]・[[フィールド]]の[[モンスター]]を[[素材]]として[[フュージョン召喚]]する[[効果]]を持つ。~ [[手札]]の[[モンスター]]も[[素材]]に使えるのが最大の強みで、[[効果]]自体は[[《フュージョン》]]の[[上位互換]]。~ これにより、[[上級]]・[[最上級モンスター]]を[[素材]]指定する[[フュージョンモンスター]]に対しては、あちらよりも消費と手間を抑えて[[フュージョン召喚]]できる。~ 特に[[素材]]がいずれも[[最上級モンスター]]に指定されている[[《ザ☆ドラギアスター》]]等を出したい場合は最適な方法と言えるだろう。~ [[レジェンド>レジェンドカード]][[魔法カード]]としては、こちら以外にも対応した[[汎用性]]のある[[サポートカード]]、[[《はじまりの星》]]がある点は大きな強みと言える。~ 一方で、他の[[レジェンド>レジェンドカード]][[魔法カード]]を採用できない[[デメリット]]も大きい。~ [[【機械族】]]であれば、リスクはあるが[[攻撃力]]を[[強化]]でき、同じ[[手札]]の[[モンスター]]も[[素材]]に使える[[《パワー・ボンド》]]の方が有用である。~ 基本的にこちらは[[機械族]]以外を出す目的となるが、[[《強欲な壺》]]や[[《天使の施し》]]といった[[デッキ]]を回すのに役立つ[[カード]]や、[[《死者蘇生》]]の様に[[素材]]の確保にも[[アタッカー]]の確保にも役立つ[[カード]]との取捨選択となる。~ また、[[デッキ]]に1枚しか採用できない都合上、[[フュージョン召喚]]の手段をこの[[カード]]に依存する事も難しい。~ これらの点を考慮してでも[[フュージョン召喚]]を行う意義を持つ[[フュージョンモンスター]]を採用した場合は大いに検討できるだろう。~ -[[遊戯王OCG]]にも登場していた[[カード]]の1枚である。~ --原作漫画の「遊☆戯☆王」を始めとする歴代の遊戯王作品で幾度も使われ、[[OCG]]においてもその歴史の古さから多数の[[サポートカード]]を擁する。~ 2000年4月から2025年3月までテレビ東京系列で続いたアニメ遊戯王8作品([[OCG]]6作品、[[ラッシュデュエル]]2作品)では、VRAINSとSEVENSを除く6作品で登場した[[カード]]であった。~ この様に遊戯王プレイヤーや視聴者にとっては馴染み深い[[カード]]であり、正にレジェンドの名前を持つに相応しい歴史の[[カード]]と言えよう。~ --あちらにはルールとして[[OCG:除外]]が存在し、[[裁定]]との矛盾を避けるため[[墓地へ送る]]ことが[[テキスト]]から削除されている。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ 漫画ゴーラッシュ!!の「ユウディアスvsザ☆ルーグ」(2戦目)でザ☆ルーグが使用。~ [[手札]]の[[《ザ☆ドラギアス》]]2体を[[素材]]に[[《ザ☆ドラギアスター》]]を[[フュージョン召喚]]した。~ その後、[[《フュージョニック・リヴァイバーン》]]の[[効果]]で[[サルベージ]]され、再び[[発動]]される。~ [[フィールド]]の[[《ザ☆ドラギアス》]]と[[《ザ☆ドラギアス》]]扱いとなった[[《ミラーリング・ワイバーン》]]を素材に、2体目の[[《ザ☆ドラギアスター》]]を[[フュージョン召喚]]した。~ --「ユウディアスvsズウィージョウ」(2戦目)ではユウディアスが使用しており、[[手札]]の3体を[[素材]]に[[《エターナル・ギャラクティカ・オブリビオン》]]を[[フュージョン召喚]]した。~ ---この[[カード]]の使用時には、ギャラリーの遊歩から反応があり、ルーグから貰ったものであることが明かされている。~ --アニメゴーラッシュ!!では、「ユウディアスvs遊飛(フェイザー、ズウィージョウからの引継ぎ)」戦で遊飛が使用。~ [[手札]]の[[《ジョインテック・ネストライダー・タンク》]]・[[《アビスレイヤー・リヴァイアナイト》]]・[[《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》]]を[[素材]]に[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]]を[[フュージョン召喚]]した。~ 「ユウディアスvsザ☆ルーグ」戦ではザ☆ルーグが使用し、[[手札]]の[[《ザ☆ドラギアス》]]2体を[[素材]]に[[《ザ☆ドラギアスター》]]を[[フュージョン召喚]]した。~ -コナミのゲーム作品において―~ 『デュエルリンクス』では専用サポートスキルとして「騎士奮迅」が存在する。~ [[デッキ]]・[[エクストラデッキ]]の[[攻撃力]]1600以上の[[モンスター]]が、[[攻撃力]]2300か2600で[[守備力]]2100と[[レベル]]5以下の[[ドラゴン族]]の[[通常モンスター]]のみで設定した場合に、2[[ターン]]目以降に[[発動]]できる。~ [[デッキ]]から[[レベル]]5・7の[[通常モンスター]]1体を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[自分]][[フィールド]]の[[レベル]]5・7の[[モンスター]]1体の[[攻撃力]]を300[[強化]]する。~ その後、[[デュエル]]中に1度だけ[[通常モンスター]]とこの[[カード]]をそれぞれ1枚ずつ[[墓地]]から[[手札]]に[[加える]]事ができる。~ --25/05/07以前は以下の点で異なっていた。~ このような[[弱体化]]がされたのは[[【暗黒騎士ガイア】]]が[[環境]]を席巻していただけでなく、[[通常モンスター]]を手軽に[[墓地へ送る]]事ができる点で[[【メタリオン】]]との混合構築も見られたからと考えられる。~ ---[[条件]]に[[エクストラデッキ]]と[[攻撃力]]2600は含まれず、1[[ターン]]目にも[[発動]]できた。~ ---[[墓地へ送る]][[通常モンスター]]に[[レベル]]の制限は無く、[[強化]]先は[[レベル]]5以上で[[強化]]値は600だった。~ ---[[加える]][[カード]]は「[[デッキ]]・[[墓地]]からそれぞれ1枚まで」だった。~ **関連カード [#card] -[[OCG:《融合》]] ー[[サポートカード]] -[[《フュージョニック・リヴァイバーン》]] -[[《はじまりの星》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[レジェンド覚醒パック]] RD/LGP1-JP025 &size(10){[[Rare]]}; -[[真・レジェンド覚醒パック]] RD/LGP2-JP077 &size(10){[[Super]],[[Ultra Parallel>Parallel]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=18702]]
*《&ruby(ゆうごう){融合};》 [#top] 通常魔法(LEGEND) 【条件】なし 【効果】自分の手札・フィールドのモンスターを素材として墓地へ送り、フュージョン召喚する。 [[レジェンド覚醒パック]]で登場した[[通常魔法]]の[[レジェンドカード]]。~ [[自分]]の[[手札]]・[[フィールド]]の[[モンスター]]を[[素材]]として[[フュージョン召喚]]する[[効果]]を持つ。~ [[手札]]の[[モンスター]]も[[素材]]に使えるのが最大の強みで、[[効果]]自体は[[《フュージョン》]]の[[上位互換]]。~ これにより、[[上級]]・[[最上級モンスター]]を[[素材]]指定する[[フュージョンモンスター]]に対しては、あちらよりも消費と手間を抑えて[[フュージョン召喚]]できる。~ 特に[[素材]]がいずれも[[最上級モンスター]]に指定されている[[《ザ☆ドラギアスター》]]等を出したい場合は最適な方法と言えるだろう。~ [[レジェンド>レジェンドカード]][[魔法カード]]としては、こちら以外にも対応した[[汎用性]]のある[[サポートカード]]、[[《はじまりの星》]]がある点は大きな強みと言える。~ 一方で、他の[[レジェンド>レジェンドカード]][[魔法カード]]を採用できない[[デメリット]]も大きい。~ [[【機械族】]]であれば、リスクはあるが[[攻撃力]]を[[強化]]でき、同じ[[手札]]の[[モンスター]]も[[素材]]に使える[[《パワー・ボンド》]]の方が有用である。~ 基本的にこちらは[[機械族]]以外を出す目的となるが、[[《強欲な壺》]]や[[《天使の施し》]]といった[[デッキ]]を回すのに役立つ[[カード]]や、[[《死者蘇生》]]の様に[[素材]]の確保にも[[アタッカー]]の確保にも役立つ[[カード]]との取捨選択となる。~ また、[[デッキ]]に1枚しか採用できない都合上、[[フュージョン召喚]]の手段をこの[[カード]]に依存する事も難しい。~ これらの点を考慮してでも[[フュージョン召喚]]を行う意義を持つ[[フュージョンモンスター]]を採用した場合は大いに検討できるだろう。~ -[[遊戯王OCG]]にも登場していた[[カード]]の1枚である。~ --原作漫画の「遊☆戯☆王」を始めとする歴代の遊戯王作品で幾度も使われ、[[OCG]]においてもその歴史の古さから多数の[[サポートカード]]を擁する。~ 2000年4月から2025年3月までテレビ東京系列で続いたアニメ遊戯王8作品([[OCG]]6作品、[[ラッシュデュエル]]2作品)では、VRAINSとSEVENSを除く6作品で登場した[[カード]]であった。~ この様に遊戯王プレイヤーや視聴者にとっては馴染み深い[[カード]]であり、正にレジェンドの名前を持つに相応しい歴史の[[カード]]と言えよう。~ --あちらにはルールとして[[OCG:除外]]が存在し、[[裁定]]との矛盾を避けるため[[墓地へ送る]]ことが[[テキスト]]から削除されている。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ 漫画ゴーラッシュ!!の「ユウディアスvsザ☆ルーグ」(2戦目)でザ☆ルーグが使用。~ [[手札]]の[[《ザ☆ドラギアス》]]2体を[[素材]]に[[《ザ☆ドラギアスター》]]を[[フュージョン召喚]]した。~ その後、[[《フュージョニック・リヴァイバーン》]]の[[効果]]で[[サルベージ]]され、再び[[発動]]される。~ [[フィールド]]の[[《ザ☆ドラギアス》]]と[[《ザ☆ドラギアス》]]扱いとなった[[《ミラーリング・ワイバーン》]]を素材に、2体目の[[《ザ☆ドラギアスター》]]を[[フュージョン召喚]]した。~ --「ユウディアスvsズウィージョウ」(2戦目)ではユウディアスが使用しており、[[手札]]の3体を[[素材]]に[[《エターナル・ギャラクティカ・オブリビオン》]]を[[フュージョン召喚]]した。~ ---この[[カード]]の使用時には、ギャラリーの遊歩から反応があり、ルーグから貰ったものであることが明かされている。~ --アニメゴーラッシュ!!では、「ユウディアスvs遊飛(フェイザー、ズウィージョウからの引継ぎ)」戦で遊飛が使用。~ [[手札]]の[[《ジョインテック・ネストライダー・タンク》]]・[[《アビスレイヤー・リヴァイアナイト》]]・[[《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》]]を[[素材]]に[[《ジョインテック・トライ・ダイナベース》]]を[[フュージョン召喚]]した。~ 「ユウディアスvsザ☆ルーグ」戦ではザ☆ルーグが使用し、[[手札]]の[[《ザ☆ドラギアス》]]2体を[[素材]]に[[《ザ☆ドラギアスター》]]を[[フュージョン召喚]]した。~ -コナミのゲーム作品において―~ 『デュエルリンクス』では専用サポートスキルとして「騎士奮迅」が存在する。~ [[デッキ]]・[[エクストラデッキ]]の[[攻撃力]]1600以上の[[モンスター]]が、[[攻撃力]]2300か2600で[[守備力]]2100と[[レベル]]5以下の[[ドラゴン族]]の[[通常モンスター]]のみで設定した場合に、2[[ターン]]目以降に[[発動]]できる。~ [[デッキ]]から[[レベル]]5・7の[[通常モンスター]]1体を[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[自分]][[フィールド]]の[[レベル]]5・7の[[モンスター]]1体の[[攻撃力]]を300[[強化]]する。~ その後、[[デュエル]]中に1度だけ[[通常モンスター]]とこの[[カード]]をそれぞれ1枚ずつ[[墓地]]から[[手札]]に[[加える]]事ができる。~ --25/05/07以前は以下の点で異なっていた。~ このような[[弱体化]]がされたのは[[【暗黒騎士ガイア】]]が[[環境]]を席巻していただけでなく、[[通常モンスター]]を手軽に[[墓地へ送る]]事ができる点で[[【メタリオン】]]との混合構築も見られたからと考えられる。~ ---[[条件]]に[[エクストラデッキ]]と[[攻撃力]]2600は含まれず、1[[ターン]]目にも[[発動]]できた。~ ---[[墓地へ送る]][[通常モンスター]]に[[レベル]]の制限は無く、[[強化]]先は[[レベル]]5以上で[[強化]]値は600だった。~ ---[[加える]][[カード]]は「[[デッキ]]・[[墓地]]からそれぞれ1枚まで」だった。~ **関連カード [#card] -[[OCG:《融合》]] ー[[サポートカード]] -[[《フュージョニック・リヴァイバーン》]] -[[《はじまりの星》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[レジェンド覚醒パック]] RD/LGP1-JP025 &size(10){[[Rare]]}; -[[真・レジェンド覚醒パック]] RD/LGP2-JP077 &size(10){[[Super]],[[Ultra Parallel>Parallel]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 **外部リンク [#link] -[[カードデータベース>https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/card_search.action?ope=2&cid=18702]]
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