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*カード [#top] [[ラッシュデュエル]]で使うカードは「[[モンスター]]」「[[魔法>魔法カード]]」「[[罠(トラップ)>罠カード]]」の3種類だ。~ (公式サイトより引用) ---- 「[[遊戯王ラッシュデュエル]]」で使用するカードは、[[モンスターカード]]・[[魔法カード]]・[[罠カード]]の3種類が存在する。~ 「カードを1枚[[破壊]]する」のような[[効果]]であれば、[[モンスターカード]]・[[魔法カード]]・[[罠カード]]のうち好きなもの1枚を[[破壊]]できる。~ -[[ラッシュデュエル]]のカードの色について。~ 各カードは地の色によって[[カードの種類]]が区別されている。 --[[魔法カード]]:緑色 --[[罠カード]]:赤色 --[[モンスターカード]] ---[[通常モンスター]]:黄色 ---[[効果モンスター]]:オレンジ~ ---[[フュージョンモンスター]]:紫色~ -カードに記載される情報について。~ 各カードには以下の情報が記載されている。~ --[[カード名]] --[[属性]]やカードの種別を表す[[アイコン]] --[[イラスト]] --[[LEGEND]][[アイコン]] --[[種族]]や[[カードの種類]] --[[効果]][[アイコン]]([[フィールド魔法]]のみ) --[[攻撃力]]([[モンスター]]のみ) --[[守備力]]([[モンスター]]のみ) --[[レベル]]([[モンスター]]のみ) --[[MAXIMUM ATK]]([[マキシマムモンスター]]の中央のみ) --[[テキスト]] --[[カードナンバー]] --RUSH DUELのマーク --コピーライト -(他のTCGや[[OCG]]と同様)[[ラッシュデュエル]]のカードは紙でできている。~ 使われている素材の仕様上傷・凹み・折れ目・剥げが目立ちやすく、吸水性もかなり高いため、使用の際には注意が必要である。~ 特に各カードに[[ホイル加工や仕様>レアリティ]]が施されているものが多い[[ラッシュデュエル]]では、(カード自体の厚みの割に)カードの反りや裏面の薄さ、剥げが悪目立ちしやすくなっている。~ 極度の傷みがある場合、大会では使用を認められない事もある。~ 傷・凹み・剥げを防ぐため、使用する[[カード]]は[[スリーブ]]に入れることが推奨されている。~ //そのため、[[デュエル]]で使用する[[カード]]は[[スリーブ]]に入れることが公式ルールブックでも推奨されている。~ 他注意点については[[カードプロテクター]]を参照。~ //-試合の組み合わせのことをカードとも言い、注目される組み合わせを「好カード」という。~ //しかし、Vジャンプ等では単に「優秀なカード」という意味合いで「好カード」という言葉が使われていることが多い。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSでは、デュエルディスク内部に持ち主の[[IDカード>使用不可カード#IDCARD]]が組み込まれている。~ 詳しくは[[使用不可カード>使用不可カード#IDCARD]]を参照。~ --ネイルが幼少期に墜落させたゴーハの人工衛星に記憶媒体として搭載されていたカードも[[デュエル]]用のカードと同じ規格で作られていた。~ ユウジーンによると、これは人工衛星に使用されたどの部品よりも頑丈に作られていたとのこと。~ これらの人工衛星の残骸に残されていた記憶媒体カードにザ☆ルークメンがプログラムを書き込んだことにより、[[《フュージョン》]]となった。~ ---デュエル用のカードが記録媒体用カードと同じ規格となると、我々の住む現実世界と異なり、紙では出来ていないと見ていいだろう。~ --歴代の遊戯王作品と同様に、一部の重要カードについては入手経路の描写がなされているが、殆どのカードの入手経路については不明となっている。~ アニメSEVENSではパックを開封してカードを入手するシーンは描かれなかったが、アニメゴーラッシュ!!ではパックを購入したり、パックを開封するシーンが度々描かれている。~ アニメの世界観においても、カードの入手手段はパック購入が基本のようである。~ ---下記のパックも含め、アニメゴーラッシュ!!の劇中では複数種類のパックが登場している。~ いずれのパックも[[ラッシュデュエル]]のロゴが描かれたシンプルなデザインとなっており、全て色違いとなっている。~ ---初登場時にユウディアスが所持していたパックは、遊歩によると「見たことがないパック」とのこと。~ 当初、地球上には存在しないパックと思われていたが、第20話にてユウディアスが地球に降り立った際、謎の人物からデュエルディスクと共に受け取ったものであることが判明した。~ --アニメゴーラッシュ!!の2年目からは、[[マキシマムモンスター]]を用いた[[デュエル]]を行った際、敗北したデュエリストがカード化される描写がなされている。~ 過去のアニメ作品においても、主に敵勢力の手によって登場人物がカード化される描写は度々描かれていたが、[[ラッシュデュエル]]に移行したアニメ作品でそのような描写がなされるのはアニメゴーラッシュ!!が初となる。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!>ゲーム付属カード]]では、ゴーハ・ラッシュデュエル・バトルロイヤルの参加証である「ライセンスカード」が、上記の[[IDカード>使用不可カード#IDCARD]]と同じ規格であることが劇中で語られる。~ また、劇中ではアニメ本編と同様に、上記のライセンスカードを用いて[[《超魔機神マグナム・オーバーロード》]]を作り出すイベントが用意されている。~ //**関連カード [#card] **関連リンク [#link] -[[公式用語集]] //-[[公式ルールブック:http://www.yugioh-card.com/japan/howto/data/rulebook_new_master_rule_ver1.0.pdf]]
*カード [#top] [[ラッシュデュエル]]で使うカードは「[[モンスター]]」「[[魔法>魔法カード]]」「[[罠(トラップ)>罠カード]]」の3種類だ。~ (公式サイトより引用) ---- 「[[遊戯王ラッシュデュエル]]」で使用するカードは、[[モンスターカード]]・[[魔法カード]]・[[罠カード]]の3種類が存在する。~ 「カードを1枚[[破壊]]する」のような[[効果]]であれば、[[モンスターカード]]・[[魔法カード]]・[[罠カード]]のうち好きなもの1枚を[[破壊]]できる。~ -[[ラッシュデュエル]]のカードの色について。~ 各カードは地の色によって[[カードの種類]]が区別されている。 --[[魔法カード]]:緑色 --[[罠カード]]:赤色 --[[モンスターカード]] ---[[通常モンスター]]:黄色 ---[[効果モンスター]]:オレンジ~ ---[[フュージョンモンスター]]:紫色~ -カードに記載される情報について。~ 各カードには以下の情報が記載されている。~ --[[カード名]] --[[属性]]やカードの種別を表す[[アイコン]] --[[イラスト]] --[[LEGEND]][[アイコン]] --[[種族]]や[[カードの種類]] --[[効果]][[アイコン]]([[フィールド魔法]]のみ) --[[攻撃力]]([[モンスター]]のみ) --[[守備力]]([[モンスター]]のみ) --[[レベル]]([[モンスター]]のみ) --[[MAXIMUM ATK]]([[マキシマムモンスター]]の中央のみ) --[[テキスト]] --[[カードナンバー]] --RUSH DUELのマーク --コピーライト -(他のTCGや[[OCG]]と同様)[[ラッシュデュエル]]のカードは紙でできている。~ 使われている素材の仕様上傷・凹み・折れ目・剥げが目立ちやすく、吸水性もかなり高いため、使用の際には注意が必要である。~ 特に各カードに[[ホイル加工や仕様>レアリティ]]が施されているものが多い[[ラッシュデュエル]]では、(カード自体の厚みの割に)カードの反りや裏面の薄さ、剥げが悪目立ちしやすくなっている。~ 極度の傷みがある場合、大会では使用を認められない事もある。~ 傷・凹み・剥げを防ぐため、使用する[[カード]]は[[スリーブ]]に入れることが推奨されている。~ //そのため、[[デュエル]]で使用する[[カード]]は[[スリーブ]]に入れることが公式ルールブックでも推奨されている。~ 他注意点については[[カードプロテクター]]を参照。~ //-試合の組み合わせのことをカードとも言い、注目される組み合わせを「好カード」という。~ //しかし、Vジャンプ等では単に「優秀なカード」という意味合いで「好カード」という言葉が使われていることが多い。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSでは、デュエルディスク内部に持ち主の[[IDカード>使用不可カード#IDCARD]]が組み込まれている。~ 詳しくは[[使用不可カード>使用不可カード#IDCARD]]を参照。~ --ネイルが幼少期に墜落させたゴーハの人工衛星に記憶媒体として搭載されていたカードも[[デュエル]]用のカードと同じ規格で作られていた。~ ユウジーンによると、これは人工衛星に使用されたどの部品よりも頑丈に作られていたとのこと。~ これらの人工衛星の残骸に残されていた記憶媒体カードにザ☆ルークメンがプログラムを書き込んだことにより、[[《フュージョン》]]となった。~ ---デュエル用のカードが記録媒体用カードと同じ規格となると、我々の住む現実世界と異なり、紙では出来ていないと見ていいだろう。~ --歴代の遊戯王作品と同様に、一部の重要カードについては入手経路の描写がなされているが、殆どのカードの入手経路については不明となっている。~ アニメSEVENSではパックを開封してカードを入手するシーンは描かれなかったが、アニメゴーラッシュ!!ではパックを購入したり、パックを開封するシーンが度々描かれている。~ アニメの世界観においても、カードの入手手段はパック購入が基本のようである。~ ---下記のパックも含め、アニメゴーラッシュ!!の劇中では複数種類のパックが登場している。~ いずれのパックも[[ラッシュデュエル]]のロゴが描かれたシンプルなデザインとなっており、全て色違いとなっている。~ ---初登場時にユウディアスが所持していたパックは、遊歩によると「見たことがないパック」とのこと。~ 当初、地球上には存在しないパックと思われていたが、第20話にてユウディアスが地球に降り立った際、謎の人物からデュエルディスクと共に受け取ったものであることが判明した。~ --アニメゴーラッシュ!!の2年目からは、[[マキシマムモンスター]]を用いた[[デュエル]]を行った際、敗北したデュエリストがカード化される描写がなされている。~ 過去のアニメ作品においても、主に敵勢力の手によって登場人物がカード化される描写は度々描かれていたが、[[ラッシュデュエル]]に移行したアニメ作品でそのような描写がなされるのはアニメゴーラッシュ!!が初となる。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!>ゲーム付属カード]]では、ゴーハ・ラッシュデュエル・バトルロイヤルの参加証である「ライセンスカード」が、上記の[[IDカード>使用不可カード#IDCARD]]と同じ規格であることが劇中で語られる。~ また、劇中ではアニメ本編と同様に、上記のライセンスカードを用いて[[《超魔機神マグナム・オーバーロード》]]を作り出すイベントが用意されている。~ //**関連カード [#card] **関連リンク [#link] -[[公式用語集]] //-[[公式ルールブック:http://www.yugioh-card.com/japan/howto/data/rulebook_new_master_rule_ver1.0.pdf]]
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