トロン
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*トロン [#top] [[マキシマム超絶強化パック]]で登場した「トロン」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は[[光属性]]か[[闇属性]]の[[サイバース族]]で統一されており、[[守備力]]100の[[モンスター]]が多い。~ -[[通常モンスター]]は[[レベル]]4で統一されている。~ [[フレイバー・テキスト]]の一行目は必ず「セツリ」「[[龍樹>《天帝龍樹ユグドラゴ》]]の源」が記されている。~ -[[最上級モンスター]]以外の[[効果モンスター]]は、[[条件]]として[[墓地]]に[[《フェムトロン》]]がいることを指定している。~ また、それらの[[効果]]はいずれも自身を[[墓地]]へ送り[[ドロー]]あるいは[[手札交換]]を行うものとなっている。~ [[効果モンスター]]同士にも一部に[[効果]]の関係が見られるなど、[[シリーズカード]]の中でもかなり密接な繋がりを持っている。~ -[[植物族]]を思わせる[[イラスト]]が特徴だが、前述の通り[[サイバース族]]である。~ アニメSEVENSで一時期西園寺ネイルの元に[[七星蘭世>《花牙クノイチ・エトランゼ》]]が仕えていたのはこれを意識した展開か。 -[[守備力]]100以下の「トロン」の[[カード名]]は「極々小さな数を表す接頭語」+「トロン」という組み合わせである。~ 数字が小さくなるに連れて[[モンスター]]の[[レベル]]も順番に1つずつ下がっている。~ |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |[[カード名]]|[[レベル]]|数字| |[[《パーミリンド・ハイクロトロン》]]|8|ミリ(10の-3乗)| |[[《ヴィスカム・ナノトロン》]]|6|ナノ(10の-9乗)| |[[《ピーコック・ハイトロン》]]|5|ピコ(10の-12乗)| |[[《フェムトロン》]]|4|フェムト(10の-15乗)| |[[《アトロン》]]|3|アト(10の-18乗)| |[[《ゼプトロン》]]|2|ゼプト(10の-21乗)| |[[《ヨクトロン》]]|1|ヨクト(10の-24乗)| -[[守備力]]100以外の「トロン」と[[《アトラシュート・ハイドロン》]]は加速器の名前をモチーフにしている。~ [[イラスト]]は身体に複数の光輪を纏っていて、その数は[[レベル]]と一致している。~ -「◯◯トロン」という[[カード名]]は、[[OCGの「トロン」シリーズ>OCG:シリーズカード#Tron]]を意識したものだろう。~ あちらはアニメVRAINSで遊作/Playmakerが使用した(またはそれをイメージした)[[カード]]群であり、このシリーズと同じく[[サイバース族]]で統一されている。~ ただし[[属性]]はこちらと異なり[[地属性]]で、全て[[通常モンスター]]である。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSで西園寺ネイルが使用する[[カード]]群。~ ネイルの[[【サイバース族】]]は、この[[モンスター]]らを用いて[[手札交換]]を繰り返し、[[マキシマムモンスター]]を[[手札]]に揃えるという戦術を基本とする。~ --作中では、上記の数字の大きさと[[レベル]]の関係に気づいたガクトが、「万物の真理を探求し極微に迫ろうとしているかのよう」と例えている。~ **関連カード [#card] ―「トロン」と名のついた[[モンスター]]~ -[[通常モンスター]] --[[レベル]]4 ---[[《サイクリプトロン》]] ---[[《ダーク・フェムトロン》]] ---[[《フェムトロン》]] -[[効果モンスター]] --[[レベル]]1 ---[[《ヨクトロン》]] --[[レベル]]2 ---[[《ゼプトロン》]] --[[レベル]]3 ---[[《アトロン》]] --[[レベル]]4 ---[[《カオス・フェムトロン》]] --[[レベル]]5 ---[[《ピーコック・ハイトロン》]] --[[レベル]]6 ---[[《ヴィスカム・ナノトロン》]] --[[レベル]]7 ---[[《シードクロトロン・ブラッセルン》]] -[[フュージョンモンスター]] --[[レベル]]8 ---[[《パーミリンド・ハイクロトロン》]] **関連リンク [#link] -[[《アトラシュート・ハイドロン》]] -[[《ストレンジ・アトラクター》]] -[[《セツリの流転》]] -[[《不条理の虚孔》]] -[[シリーズカード]]
*トロン [#top] [[マキシマム超絶強化パック]]で登場した「トロン」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[モンスター]]は[[光属性]]か[[闇属性]]の[[サイバース族]]で統一されており、[[守備力]]100の[[モンスター]]が多い。~ -[[通常モンスター]]は[[レベル]]4で統一されている。~ [[フレイバー・テキスト]]の一行目は必ず「セツリ」「[[龍樹>《天帝龍樹ユグドラゴ》]]の源」が記されている。~ -[[最上級モンスター]]以外の[[効果モンスター]]は、[[条件]]として[[墓地]]に[[《フェムトロン》]]がいることを指定している。~ また、それらの[[効果]]はいずれも自身を[[墓地]]へ送り[[ドロー]]あるいは[[手札交換]]を行うものとなっている。~ [[効果モンスター]]同士にも一部に[[効果]]の関係が見られるなど、[[シリーズカード]]の中でもかなり密接な繋がりを持っている。~ -[[植物族]]を思わせる[[イラスト]]が特徴だが、前述の通り[[サイバース族]]である。~ アニメSEVENSで一時期西園寺ネイルの元に[[七星蘭世>《花牙クノイチ・エトランゼ》]]が仕えていたのはこれを意識した展開か。 -[[守備力]]100以下の「トロン」の[[カード名]]は「極々小さな数を表す接頭語」+「トロン」という組み合わせである。~ 数字が小さくなるに連れて[[モンスター]]の[[レベル]]も順番に1つずつ下がっている。~ |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |[[カード名]]|[[レベル]]|数字| |[[《パーミリンド・ハイクロトロン》]]|8|ミリ(10の-3乗)| |[[《ヴィスカム・ナノトロン》]]|6|ナノ(10の-9乗)| |[[《ピーコック・ハイトロン》]]|5|ピコ(10の-12乗)| |[[《フェムトロン》]]|4|フェムト(10の-15乗)| |[[《アトロン》]]|3|アト(10の-18乗)| |[[《ゼプトロン》]]|2|ゼプト(10の-21乗)| |[[《ヨクトロン》]]|1|ヨクト(10の-24乗)| -[[守備力]]100以外の「トロン」と[[《アトラシュート・ハイドロン》]]は加速器の名前をモチーフにしている。~ [[イラスト]]は身体に複数の光輪を纏っていて、その数は[[レベル]]と一致している。~ -「◯◯トロン」という[[カード名]]は、[[OCGの「トロン」シリーズ>OCG:シリーズカード#Tron]]を意識したものだろう。~ あちらはアニメVRAINSで遊作/Playmakerが使用した(またはそれをイメージした)[[カード]]群であり、このシリーズと同じく[[サイバース族]]で統一されている。~ ただし[[属性]]はこちらと異なり[[地属性]]で、全て[[通常モンスター]]である。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSで西園寺ネイルが使用する[[カード]]群。~ ネイルの[[【サイバース族】]]は、この[[モンスター]]らを用いて[[手札交換]]を繰り返し、[[マキシマムモンスター]]を[[手札]]に揃えるという戦術を基本とする。~ --作中では、上記の数字の大きさと[[レベル]]の関係に気づいたガクトが、「万物の真理を探求し極微に迫ろうとしているかのよう」と例えている。~ **関連カード [#card] ―「トロン」と名のついた[[モンスター]]~ -[[通常モンスター]] --[[レベル]]4 ---[[《サイクリプトロン》]] ---[[《ダーク・フェムトロン》]] ---[[《フェムトロン》]] -[[効果モンスター]] --[[レベル]]1 ---[[《ヨクトロン》]] --[[レベル]]2 ---[[《ゼプトロン》]] --[[レベル]]3 ---[[《アトロン》]] --[[レベル]]4 ---[[《カオス・フェムトロン》]] --[[レベル]]5 ---[[《ピーコック・ハイトロン》]] --[[レベル]]6 ---[[《ヴィスカム・ナノトロン》]] --[[レベル]]7 ---[[《シードクロトロン・ブラッセルン》]] -[[フュージョンモンスター]] --[[レベル]]8 ---[[《パーミリンド・ハイクロトロン》]] **関連リンク [#link] -[[《アトラシュート・ハイドロン》]] -[[《ストレンジ・アトラクター》]] -[[《セツリの流転》]] -[[《不条理の虚孔》]] -[[シリーズカード]]
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