マキシマムモンスター
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*マキシマムモンスター [#top] “マキシマム”と書かれている[[モンスター]]をマキシマムモンスターと呼ぶぞ!~ 特定のマキシマムモンスターの[[カード]]3枚を使って特別な[[モンスター]]を[[召喚]]しよう!~ [[モンスター]]3体が合体した超強力[[モンスター]]、それがマキシマムモンスターだ! -マキシマムモンスターを普通の[[モンスター]]として使う場合は[[カード]]に書かれている[[ステータス]]を参照した[[モンスター]]として[[召喚]]・[[セット]]・[[特殊召喚]]ができるぞ!~ ただし、「[[マキシマムモード]]」の[[効果]]は使えないので注意しよう!~ (公式サイト、及び遊戯王.jpより引用) ---- [[マキシマム召喚]]をすることができる[[モンスター]]。~ [[マキシマム召喚]]時の能力については[[マキシマムモード]]を参照。~ 【サイバース族/マキシマム/効果】のように、[[カード]]の[[種族]]の右側に「マキシマム」と書かれている。~ 特定の3体のマキシマムモンスターを[[手札]]にそろえることで[[マキシマム召喚]]ができる。~ [[マキシマム召喚]]されたマキシマムモンスターは「[[マキシマムモード]]」となり、ほかの[[モンスター]]よりも強力な能力を得る。~ [[通常召喚]]することもできるが、[[モンスター効果]]は[[マキシマムモード]]が[[条件]]となっているため、できるかぎり[[マキシマム召喚]]で[[フィールド]]に出したい。~ -[[カード名]]にある[L][R]は[[マキシマム召喚]]時の[[フィールド]]に置く位置からすると「L」は「LEFT:左」、「R」は「RIGHT:右」を表しているのだろう。 --中央と[L][R]はそれぞれ異なる[[カード名]]として扱う。~ 例えば[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]][[《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》]][[《天帝龍樹ユグドラゴ[R]》]]をそれぞれ3枚ずつ[[デッキ]]に入れることができる。(21/01/28)~ -[[トリプルビルドパック エボリューション・インパクト]]では、[[《大恐竜駕ダイナ-ミクス》]]がマキシマムモンスターでは初となる2種類目のパーツを持つこととなった。~ 「[[ダイナ-ミクス]]」としてテーマ化しており、複数の組み合わせで[[マキシマム召喚]]を行える初の事例である。~ -現在、全てのマキシマムモンスターは[[効果]]をもっており、[[効果モンスター]]としても扱う。~ --[[通常モンスター]]のマキシマムモンスターが存在しない理由として、[[通常モンスター]]の[[サポートカード]]が強力なことが挙げられる。~ [[マキシマム召喚]]の難易度を過剰に下げることになるだろう。~ --登場から暫くの間は[[マキシマムモード]]でなければ[[効果]]が使用できない[[カード]]のみであり、[[マキシマム召喚]]できなければ実質[[バニラ]]であった。~ [[オーバーラッシュパック]]以降は単体で使用しても使用可能な[[効果]]を持ち、[[マキシマムモード]]の時は更に[[効果]]が加えられる形態のものが登場するようになった。~ -また、現在すべてのマキシマムモンスターが[[守備力]]0で統一されている。~ マキシマムモンスターは単体でも運用はできるので[[守備力]]を持っていてもルール上は問題無いのだが、[[守備表示]]にできない[[マキシマムモード]]のイメージに合う様に設定しているのだろう。~ --このため、[[【マキシマム召喚】]]は実質的に【守備力0】としての側面を持つ。~ --[[OCG]]では[[守備力]]を持たない[[OCG:リンクモンスター]]を、例外的に『クロスデュエル』で[[守備力]]0として扱っていた。~ このような事例も参考となっているのだろうか。~ -元々の[[レベル]]が10のマキシマムモンスターは、[[OCG]]発の[[カード]]を由来とする[[《真紅眼の極炎竜》]]を除き、全て[[カード名]]の初めに4文字の漢字が用いられている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSでは、「リアルタイム ラッシュデュエルプログラミング」を用いなければ作り出せない特殊な[[カード]]群という設定。~ 何らかの[[IDカード>使用不可カード]]を同プログラミングでマキシマムモンスターに書き換える事で製造でき、一般ユーザーでは原則として製造・所持は不可能である。~ 現在のところ、アニメではネイル・遊我・アサナ・後藤ハントの4名が所持しており、各々異なる経緯でマキシマムモンスターを製造または入手している。(ルークも遊我が行っていた[[デュエル]]を引き継いだ際に[[デッキ]]を借りる形で一度だけマキシマム召喚を行った。)~ それぞれの製造・入手過程の詳細についてはそれぞれのマキシマムモンスター本体のページを参照。~ --アサナたちは、地下に放棄された試作型デュエルディスク内部の[[IDカード>使用不可カード]]を発掘してマキシマムモンスターの入手を試み、後に遊我たちも同様の試みで再入手に挑んでいる。~ だが、その殆どは朽ち果ててしまっており、取り外した瞬間に消滅するほど悪い状態であった。~ 数少ない使用可能な状況で入手できた[[《幻竜重騎ウォームExカベーター》]]と[[《超魔機神マグナム・オーバーロード》]]も、「遊我vsアサナ」(2戦目)の[[デュエル]]中に相打ちとなって消滅した。~ ---第58話の遊我の発言からすると、人為的に修復作業を行えばある程度は[[カード]]の損傷を防ぎ寿命を長くできる模様([[《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》]]参照)。~ --ネイルによると、「[[IDカード>使用不可カード]]が必ずしも[[デュエル]]で使用できる[[カード]]へ書き換えできるとは限らない」らしい。~ ネイルの回想では、トップオブヘキサゴンの[[IDカード>使用不可カード]]が5枚中少なくとも1枚書き換えに失敗している。~ また、[[《超魔機神マグナム・オーバーロード》]]が通常の[[IDカード>使用不可カード]]に戻ってしまったのもこの性質によるものらしい。~ --後藤ハントは自身の能力で地下に放棄された試作型デュエルディスク内部から状態の良い[[IDカード>使用不可カード]]を発見し、ゴーハ66の協力を得て大量のマキシマムモンスターを発掘している。~ 自身で使用したもの以外にも様々なプレイヤーに売り渡していたが、自身以外の使用者を作らせない為か、3種全てが揃わない様に細工をして販売していた。~ しかし、パーツを個別に入手したロアとネイルが遊我に手渡したことで[[《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》]]を揃えさせてしまい、算段は失敗に終わる。~ --通してしまえば絶大な[[攻撃力]]と強力な[[効果]]により優位に立てる事から、劇中では[[パワーカード]]という扱いであり、所持する事が一種の[[アドバンテージ]]と見なされている。~ アサナは「遊我vsアサナ」(1戦目)の勝利を「こちらだけがマキシマムモンスターを使用できたため圧倒的有利だった」と語り、納得していなかった。~ 入手の困難性も相まってマキシマムモンスターを求めるプレイヤーも作中では多く(主要キャラのルークもその1人)、上記のハントの様に商売が成立する程である。~ --放送2年目以降に登場する[[ラッシュデュエル]]のプログラムを司る「ラッシュデュエルロボ」では、右腕部分がマキシマムモンスターを司るデータ領域である。~ --アニメゴーラッシュ!!でも放送2年目よりマキシマムモンスターが登場している。~ 放送2年目の開始時点では、MIKによってゴーハ堂・ムツバ重機が接収されているため、ユウナやアサカの与り知らぬところでマキシマムモンスターの[[カード]]が開発・製造されたことが示唆されていた。~ ---後の「ユウディアスvsフェイザー」戦にて、MIK隊員を含め、[[カード]]化された人物を用いてマキシマムモンスターが作成されていたことが判明した。~ 同[[デュエル]]においても、[[カード]]化された遊飛・遊歩・遊我を用いて[[《超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカ》]]を[[デュエル]]中に創造している。~ ---その後の第67話にて、[[カード]]化された人物は元に戻ったが、マキシマムモンスターの[[カード]]はそのまま残ったことが判明している。~ また、ゴーハ堂・ムツバ重機・MIKとの協同により、マキシマムモンスターの[[カード]]が一般に流通するようになっている。~ --[[オリジナルカード]]として、アニメゴーラッシュ!!で《OTSウィッシュ・オブ・エンジェリーヴァ》・《OTSウィッシュ・オブ・デビルギャー》・《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》・《破界王帝ウィッシュ・オブ・アウターバース》が登場している。~ ---マキシマムモンスターに関する[[条件]]・[[効果]]を持つ[[カード]]として、[[効果モンスター]]《アビスレイヤー・マキシヴァルナ》、[[通常魔法]]《ケミカライズ・デビルバースト》、[[装備魔法]]《ケミカライズ・トロポスレイピア》、[[罠カード]]《アビス・マキシバブル》が登場している。~ //--[[OCG]]を題材としたアニメDMの「ドーマ編」において、「本体と左右のパーツに分かれている」というマキシマムモンスターに近い性質を持つ[[効果モンスター]]《オレイカルコス・キュトラー》・《オレイカルコス・デクシア》・《オレイカルコス・アリステロス》が登場している。~ -コナミのゲーム作品において―~ 『デュエルリンクス』では2024年2月28日に実装され、同時にキャンペーンとして[[《ハーピィ三姉妹》]]一式が配布された。~ ちなみに、特定のマキシマムモンスターに専用台詞が設けられている遊我とネイルは、対応するマキシマムモンスターを[[マキシマム召喚]]した際にムービーや台詞が出る仕様となっており、単体では台詞が出ないようになっている。~ **関連カード [#card] ***マキシマムモンスター一覧 [#list] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''中央のマキシマムモンスター''|''[[レベル]]''|''左右のマキシマムモンスター''|''[[レベル]]''|''[[属性]]''|>|''[[種族]]''|[[MAXIMUM ATK]]| |[[《火轟嵐凰ヴォルカライズ・フェニックス》]]|10|[[《火轟嵐凰ヴォルカライズ・フェニックス[L]》]]|10|[[炎>炎属性]]|[[炎族]]|[[雷族]]|3500| |~|~|[[《火轟嵐凰ヴォルカライズ・フェニックス[R]》]]|~|~|~|[[水族]]|~| |[[《輝鋼超竜デヴァスター・オケアビス》]]|~|[[《輝鋼超竜デヴァスター・オケアビス[L]》]]|10|[[光>光属性]]|>|[[海竜族]]|3500| |~|~|[[《輝鋼超竜デヴァスター・オケアビス[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《幻竜重騎ウォームExカベーター》]]|~|[[《幻竜重騎ウォームExカベーター[L]》]]|3|[[地>地属性]]|>|[[幻竜族]]|3500| |~|~|[[《幻竜重騎ウォームExカベーター[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《終焔魔神ディスペラシオン》]]|~|[[《終焔魔神ディスペラシオン[L]》]]|10|[[炎>炎属性]]|>|[[悪魔族]]|4000| |~|~|[[《終焔魔神ディスペラシオン[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《深淵海竜アビス・クラーケン》]]|~|[[《深淵海竜アビス・クラーケン[L]》]]|10|[[闇>闇属性]]|>|[[海竜族]]|4000| |~|~|[[《深淵海竜アビス・クラーケン[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《深淵竜神アビス・ポセイドラ》]]|~|[[《深淵竜神アビス・ポセイドラ[L]》]]|~|~|>|~|~| |~|~|[[《深淵竜神アビス・ポセイドラ[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《大恐竜駕ダイナ-ミクス》]]|~|[[《大恐竜駕ダイナ-ミクス[L]》]]&br;[[《大剣竜駕ダイナ-ミクス[L]》]]|4|[[地>地属性]]|>|[[恐竜族]]|3400| |~|~|[[《大恐竜駕ダイナ-ミクス[R]》]]&br;[[《大鎧竜駕ダイナ-ミクス[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《大連撃竜ドラギアス・バースト》]]|~|[[《大連撃竜ドラギアス・バースト[L]》]]|7|[[光>光属性]]|>|[[ドラゴン族]]|3500| |~|~|[[《大連撃竜ドラギアス・バースト[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカ》]]|~|[[《超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカ[L]》]]|10|[[光>光属性]]|>|[[ギャラクシー族]]|4000| |~|~|[[《超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカ[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《超魔旗艦マグナム・オーバーロード》]]|~|[[《超魔旗艦マグナム・オーバーロード[L]》]]|4|[[闇>闇属性]]|>|[[機械族]]|3500| |~|~|[[《超魔旗艦マグナム・オーバーロード[R]》]]|3|~|~|~|~| |[[《超魔輝獣マグナム・オーバーロード》]]|~|[[《超魔輝獣マグナム・オーバーロード[L]》]]|4|~|~|~|~| |~|~|[[《超魔輝獣マグナム・オーバーロード[R]》]]|3|~|~|~|~| |[[《超魔機神マグナム・オーバーロード》]]|~|[[《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》]]|4|~|~|~|~| |~|~|[[《超魔機神マグナム・オーバーロード[R]》]]|3|~|~|~|~| |[[《超魔軌道マグナム・オーバーロード》]]|~|[[《超魔軌道マグナム・オーバーロード[L]》]]|4|~|~|~|~| |~|~|[[《超魔軌道マグナム・オーバーロード[R]》]]|3|~|~|~|~| |[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]]|~|[[《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》]]|4|[[光>光属性]]|>|[[サイバース族]]|4000| |~|~|[[《天帝龍樹ユグドラゴ[R]》]]|3|~|~|~|~| |[[《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》]]|~|[[《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン[L]》]]|4|[[炎>炎属性]]|>|[[戦士族]]|3300| |~|~|[[《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン[R]》]]|3|~|~|~|~| |[[《真紅眼の極炎竜》]]|~|[[《真紅眼の極炎竜[L]》]]|10|[[闇>闇属性]]|>|[[ドラゴン族]]|3700| |~|~|[[《真紅眼の極炎竜[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《ハーピィ三姉妹》]]|5|[[《ハーピィ三姉妹[L]》]]|5|[[風>風属性]]|>|[[鳥獣族]]|3400| |~|~|[[《ハーピィ三姉妹[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《焔魔神ベルシュドロス》]]|4|[[《焔魔神ベルシュドロス[L]》]]|4|[[炎>炎属性]]|>|[[悪魔族]]|3000((最低[[MAXIMUM ATK]]))| |~|~|[[《焔魔神ベルシュドロス[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《機動砦 マキシマム・ガジェット》]]|~|[[《機動砦 マキシマム・ガジェット[L]》]]|4|[[地>地属性]]|>|[[機械族]]|~| |~|~|[[《機動砦 マキシマム・ガジェット[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《メガジョインテック・フォートレックス》]]|~|[[《メガジョインテック・フォートレックス[L]》]]|~|~|>|~|~| |~|~|[[《メガジョインテック・フォートレックス[R]》]]|~|~|~|~|~| ***マキシマムモンスターに関連する[[効果]]を持つ[[カード]] [#effect] // ※がついている[[カード]]は対応する[[カード]]一覧が、そのページにあります。~ //下級モンスター -[[《焔魔の導者》]]([[レベル]]4以下) -[[《焔魔の暴蛇》]]([[レベル]]10) -[[《ギャラクテリアル・ピック》]]([[レベル]]10/[[ギャラクシー族]]) -[[《恐竜駕ダイナ-トプス》]]([[地属性]]/[[恐竜族]]) -[[《幻刃走兵トレイロン》]]([[地属性]]/[[幻竜族]]) -[[《スカイエンペラー・ミニオン》]]([[サイバース族]]) -[[《スカイポーター・マックス》]] -[[《ダークグロウ・アングラー》]]([[海竜族]]) -[[《超魔犬ロペロ》]]([[レベル]]10) -[[《ドウェルチェア・コード》]]([[サイバース族]]) -[[《マクスヴァスル・ザッハーク》]]([[レベル]]10/[[闇属性]]/[[ドラゴン族]]) //上級モンスター -[[《ランドポーター・マックス》]]([[地属性]]/[[機械族]]) //最上級モンスター -[[《焔魔神ルシュレス》]]([[炎属性]]) -[[《恐竜駕帝ダイナカイザー》]]([[恐竜族]]) //マキシマムモンスター -[[《深淵竜神アビス・ポセイドラ[L]》]] //フュージョンモンスター -[[《ヴォルカライジング・サラマンデウス》]] -[[《SPグラファガス・プラズマセイバー》]]([[炎族]]・[[水族]]・[[雷族]]) -[[《暗黒波導砲ニュートロン・マグロム》]] //通常魔法 -[[《ヴォルカライズ・コンパウンド》]] -[[《焔魔の帰還》]]([[悪魔族]]) -[[《焔魔の強襲》]] -[[《焔魔の侵食》]]([[レベル]]10/[[悪魔族]]) -[[《機動配備 ギア・スタート》]]([[レベル]]4/[[地属性]]/[[機械族]]) -[[《マキシマム・フレア・フュージョン》]]([[炎属性]]) //フィールド魔法 //装備魔法 -[[《ケミカライズ・ヴォルシールド》]]([[炎属性]]/[[炎族]]・[[水族]]・[[雷族]]) -[[《ケミカライズ・ストラクチャーフォース》]]([[炎族]]・[[水族]]・[[雷族]]) //罠カード -[[《アビスカイト・アルティメイル》]]([[海竜族]]) -[[《アビスカイト・プロテクション》]]([[海竜族]]) -[[《焔魔の再燃》]]([[レベル]]4以下/[[炎属性]]) ***マキシマムモンスターに関連する[[条件]]を持つ[[カード]] [#cost] //下級モンスター //上級モンスター -[[《顕限竜マクスシール》]] -[[《超魔機人バーニング・オーバーロード》]]([[闇属性]]/[[機械族]]) //最上級モンスター -[[《アビスレイヤー・クインティアマット》]]([[海竜族]]) //マキシマムモンスター -[[《終焔魔神ディスペラシオン》]] //通常魔法 -[[《ヴァルカン・イグナイト・ハイパードライブ》]]([[炎属性]]/[[戦士族]]) -[[《焔魔の強襲》]]([[炎属性]]) -[[《B・B・B》]] //フィールド魔法 //罠カード -[[《焔魔の再燃》]]([[炎属性]]) -[[《終焔の絶望》]] ***マキシマムモンスターに関連する[[効果外テキスト]]を持つ[[カード]] [#text] //上級モンスター -[[《超魔機人バーニング・オーバーロード》]]([[機械族]]) //最上級モンスター -[[《焔魔神ルシュレス》]] -[[《夢幻重騎ビルド・ドラグーン》]] ***[[素材]]にマキシマムモンスターを指定する[[モンスター]] [#material] -[[フュージョンモンスター]] --[[《ヴォルカライジング・サラマンデウス》]]([[炎族]]・[[水族]]・[[雷族]]) ***マキシマムモンスター以外に関連する[[効果]]を持つ[[カード]] [#igai1] //最上級 -[[《惑乱のスカル・デーモン》]]([[レベル]]8以下) //フュージョンモンスター -[[《メタリオン・アルマロスター》]]([[天使族]]) //罠カード -[[《夢中の誘い》]]([[レベル]]8以下) ***マキシマムモンスターを中心とした[[シリーズカード]] [#series] -[[アビス]] -[[焔魔]] -[[ダイナ-ミクス]] -[[ハーピィ]] -[[マグナム・オーバーロード]] //***マキシマムモンスターのレジェンドカード [#LEGEND] **関連リンク [#link] -[[モンスターカード]] --[[通常モンスター]] --[[効果モンスター]] --[[フュージョンモンスター]] --[[リチュアルモンスター]] -[[マキシマム召喚]] -[[マキシマムモード]] -[[MAXIMUM ATK]] -[[【マキシマム召喚】]] -[[公式用語集]] **FAQ [#faq] Q:[[《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》]]・[[《超魔機神マグナム・オーバーロード》]]・[[《超魔機神マグナム・オーバーロード[R]》]]を各3枚の合計9枚を[[デッキ]]に入れる事はできますか?~ A:できます。(21/01/28)~ //https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/faq_search.action?ope=5&fid=10000031&keyword=&tag=-1
*マキシマムモンスター [#top] “マキシマム”と書かれている[[モンスター]]をマキシマムモンスターと呼ぶぞ!~ 特定のマキシマムモンスターの[[カード]]3枚を使って特別な[[モンスター]]を[[召喚]]しよう!~ [[モンスター]]3体が合体した超強力[[モンスター]]、それがマキシマムモンスターだ! -マキシマムモンスターを普通の[[モンスター]]として使う場合は[[カード]]に書かれている[[ステータス]]を参照した[[モンスター]]として[[召喚]]・[[セット]]・[[特殊召喚]]ができるぞ!~ ただし、「[[マキシマムモード]]」の[[効果]]は使えないので注意しよう!~ (公式サイト、及び遊戯王.jpより引用) ---- [[マキシマム召喚]]をすることができる[[モンスター]]。~ [[マキシマム召喚]]時の能力については[[マキシマムモード]]を参照。~ 【サイバース族/マキシマム/効果】のように、[[カード]]の[[種族]]の右側に「マキシマム」と書かれている。~ 特定の3体のマキシマムモンスターを[[手札]]にそろえることで[[マキシマム召喚]]ができる。~ [[マキシマム召喚]]されたマキシマムモンスターは「[[マキシマムモード]]」となり、ほかの[[モンスター]]よりも強力な能力を得る。~ [[通常召喚]]することもできるが、[[モンスター効果]]は[[マキシマムモード]]が[[条件]]となっているため、できるかぎり[[マキシマム召喚]]で[[フィールド]]に出したい。~ -[[カード名]]にある[L][R]は[[マキシマム召喚]]時の[[フィールド]]に置く位置からすると「L」は「LEFT:左」、「R」は「RIGHT:右」を表しているのだろう。 --中央と[L][R]はそれぞれ異なる[[カード名]]として扱う。~ 例えば[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]][[《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》]][[《天帝龍樹ユグドラゴ[R]》]]をそれぞれ3枚ずつ[[デッキ]]に入れることができる。(21/01/28)~ -[[トリプルビルドパック エボリューション・インパクト]]では、[[《大恐竜駕ダイナ-ミクス》]]がマキシマムモンスターでは初となる2種類目のパーツを持つこととなった。~ 「[[ダイナ-ミクス]]」としてテーマ化しており、複数の組み合わせで[[マキシマム召喚]]を行える初の事例である。~ -現在、全てのマキシマムモンスターは[[効果]]をもっており、[[効果モンスター]]としても扱う。~ --[[通常モンスター]]のマキシマムモンスターが存在しない理由として、[[通常モンスター]]の[[サポートカード]]が強力なことが挙げられる。~ [[マキシマム召喚]]の難易度を過剰に下げることになるだろう。~ --登場から暫くの間は[[マキシマムモード]]でなければ[[効果]]が使用できない[[カード]]のみであり、[[マキシマム召喚]]できなければ実質[[バニラ]]であった。~ [[オーバーラッシュパック]]以降は単体で使用しても使用可能な[[効果]]を持ち、[[マキシマムモード]]の時は更に[[効果]]が加えられる形態のものが登場するようになった。~ -また、現在すべてのマキシマムモンスターが[[守備力]]0で統一されている。~ マキシマムモンスターは単体でも運用はできるので[[守備力]]を持っていてもルール上は問題無いのだが、[[守備表示]]にできない[[マキシマムモード]]のイメージに合う様に設定しているのだろう。~ --このため、[[【マキシマム召喚】]]は実質的に【守備力0】としての側面を持つ。~ --[[OCG]]では[[守備力]]を持たない[[OCG:リンクモンスター]]を、例外的に『クロスデュエル』で[[守備力]]0として扱っていた。~ このような事例も参考となっているのだろうか。~ -元々の[[レベル]]が10のマキシマムモンスターは、[[OCG]]発の[[カード]]を由来とする[[《真紅眼の極炎竜》]]を除き、全て[[カード名]]の初めに4文字の漢字が用いられている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSでは、「リアルタイム ラッシュデュエルプログラミング」を用いなければ作り出せない特殊な[[カード]]群という設定。~ 何らかの[[IDカード>使用不可カード]]を同プログラミングでマキシマムモンスターに書き換える事で製造でき、一般ユーザーでは原則として製造・所持は不可能である。~ 現在のところ、アニメではネイル・遊我・アサナ・後藤ハントの4名が所持しており、各々異なる経緯でマキシマムモンスターを製造または入手している。(ルークも遊我が行っていた[[デュエル]]を引き継いだ際に[[デッキ]]を借りる形で一度だけマキシマム召喚を行った。)~ それぞれの製造・入手過程の詳細についてはそれぞれのマキシマムモンスター本体のページを参照。~ --アサナたちは、地下に放棄された試作型デュエルディスク内部の[[IDカード>使用不可カード]]を発掘してマキシマムモンスターの入手を試み、後に遊我たちも同様の試みで再入手に挑んでいる。~ だが、その殆どは朽ち果ててしまっており、取り外した瞬間に消滅するほど悪い状態であった。~ 数少ない使用可能な状況で入手できた[[《幻竜重騎ウォームExカベーター》]]と[[《超魔機神マグナム・オーバーロード》]]も、「遊我vsアサナ」(2戦目)の[[デュエル]]中に相打ちとなって消滅した。~ ---第58話の遊我の発言からすると、人為的に修復作業を行えばある程度は[[カード]]の損傷を防ぎ寿命を長くできる模様([[《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》]]参照)。~ --ネイルによると、「[[IDカード>使用不可カード]]が必ずしも[[デュエル]]で使用できる[[カード]]へ書き換えできるとは限らない」らしい。~ ネイルの回想では、トップオブヘキサゴンの[[IDカード>使用不可カード]]が5枚中少なくとも1枚書き換えに失敗している。~ また、[[《超魔機神マグナム・オーバーロード》]]が通常の[[IDカード>使用不可カード]]に戻ってしまったのもこの性質によるものらしい。~ --後藤ハントは自身の能力で地下に放棄された試作型デュエルディスク内部から状態の良い[[IDカード>使用不可カード]]を発見し、ゴーハ66の協力を得て大量のマキシマムモンスターを発掘している。~ 自身で使用したもの以外にも様々なプレイヤーに売り渡していたが、自身以外の使用者を作らせない為か、3種全てが揃わない様に細工をして販売していた。~ しかし、パーツを個別に入手したロアとネイルが遊我に手渡したことで[[《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》]]を揃えさせてしまい、算段は失敗に終わる。~ --通してしまえば絶大な[[攻撃力]]と強力な[[効果]]により優位に立てる事から、劇中では[[パワーカード]]という扱いであり、所持する事が一種の[[アドバンテージ]]と見なされている。~ アサナは「遊我vsアサナ」(1戦目)の勝利を「こちらだけがマキシマムモンスターを使用できたため圧倒的有利だった」と語り、納得していなかった。~ 入手の困難性も相まってマキシマムモンスターを求めるプレイヤーも作中では多く(主要キャラのルークもその1人)、上記のハントの様に商売が成立する程である。~ --放送2年目以降に登場する[[ラッシュデュエル]]のプログラムを司る「ラッシュデュエルロボ」では、右腕部分がマキシマムモンスターを司るデータ領域である。~ --アニメゴーラッシュ!!でも放送2年目よりマキシマムモンスターが登場している。~ 放送2年目の開始時点では、MIKによってゴーハ堂・ムツバ重機が接収されているため、ユウナやアサカの与り知らぬところでマキシマムモンスターの[[カード]]が開発・製造されたことが示唆されていた。~ ---後の「ユウディアスvsフェイザー」戦にて、MIK隊員を含め、[[カード]]化された人物を用いてマキシマムモンスターが作成されていたことが判明した。~ 同[[デュエル]]においても、[[カード]]化された遊飛・遊歩・遊我を用いて[[《超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカ》]]を[[デュエル]]中に創造している。~ ---その後の第67話にて、[[カード]]化された人物は元に戻ったが、マキシマムモンスターの[[カード]]はそのまま残ったことが判明している。~ また、ゴーハ堂・ムツバ重機・MIKとの協同により、マキシマムモンスターの[[カード]]が一般に流通するようになっている。~ --[[オリジナルカード]]として、アニメゴーラッシュ!!で《OTSウィッシュ・オブ・エンジェリーヴァ》・《OTSウィッシュ・オブ・デビルギャー》・《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》・《破界王帝ウィッシュ・オブ・アウターバース》が登場している。~ ---マキシマムモンスターに関する[[条件]]・[[効果]]を持つ[[カード]]として、[[効果モンスター]]《アビスレイヤー・マキシヴァルナ》、[[通常魔法]]《ケミカライズ・デビルバースト》、[[装備魔法]]《ケミカライズ・トロポスレイピア》、[[罠カード]]《アビス・マキシバブル》が登場している。~ //--[[OCG]]を題材としたアニメDMの「ドーマ編」において、「本体と左右のパーツに分かれている」というマキシマムモンスターに近い性質を持つ[[効果モンスター]]《オレイカルコス・キュトラー》・《オレイカルコス・デクシア》・《オレイカルコス・アリステロス》が登場している。~ -コナミのゲーム作品において―~ 『デュエルリンクス』では2024年2月28日に実装され、同時にキャンペーンとして[[《ハーピィ三姉妹》]]一式が配布された。~ ちなみに、特定のマキシマムモンスターに専用台詞が設けられている遊我とネイルは、対応するマキシマムモンスターを[[マキシマム召喚]]した際にムービーや台詞が出る仕様となっており、単体では台詞が出ないようになっている。~ **関連カード [#card] ***マキシマムモンスター一覧 [#list] |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''中央のマキシマムモンスター''|''[[レベル]]''|''左右のマキシマムモンスター''|''[[レベル]]''|''[[属性]]''|>|''[[種族]]''|[[MAXIMUM ATK]]| |[[《火轟嵐凰ヴォルカライズ・フェニックス》]]|10|[[《火轟嵐凰ヴォルカライズ・フェニックス[L]》]]|10|[[炎>炎属性]]|[[炎族]]|[[雷族]]|3500| |~|~|[[《火轟嵐凰ヴォルカライズ・フェニックス[R]》]]|~|~|~|[[水族]]|~| |[[《輝鋼超竜デヴァスター・オケアビス》]]|~|[[《輝鋼超竜デヴァスター・オケアビス[L]》]]|10|[[光>光属性]]|>|[[海竜族]]|3500| |~|~|[[《輝鋼超竜デヴァスター・オケアビス[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《幻竜重騎ウォームExカベーター》]]|~|[[《幻竜重騎ウォームExカベーター[L]》]]|3|[[地>地属性]]|>|[[幻竜族]]|3500| |~|~|[[《幻竜重騎ウォームExカベーター[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《終焔魔神ディスペラシオン》]]|~|[[《終焔魔神ディスペラシオン[L]》]]|10|[[炎>炎属性]]|>|[[悪魔族]]|4000| |~|~|[[《終焔魔神ディスペラシオン[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《深淵海竜アビス・クラーケン》]]|~|[[《深淵海竜アビス・クラーケン[L]》]]|10|[[闇>闇属性]]|>|[[海竜族]]|4000| |~|~|[[《深淵海竜アビス・クラーケン[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《深淵竜神アビス・ポセイドラ》]]|~|[[《深淵竜神アビス・ポセイドラ[L]》]]|~|~|>|~|~| |~|~|[[《深淵竜神アビス・ポセイドラ[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《大恐竜駕ダイナ-ミクス》]]|~|[[《大恐竜駕ダイナ-ミクス[L]》]]&br;[[《大剣竜駕ダイナ-ミクス[L]》]]|4|[[地>地属性]]|>|[[恐竜族]]|3400| |~|~|[[《大恐竜駕ダイナ-ミクス[R]》]]&br;[[《大鎧竜駕ダイナ-ミクス[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《大連撃竜ドラギアス・バースト》]]|~|[[《大連撃竜ドラギアス・バースト[L]》]]|7|[[光>光属性]]|>|[[ドラゴン族]]|3500| |~|~|[[《大連撃竜ドラギアス・バースト[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカ》]]|~|[[《超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカ[L]》]]|10|[[光>光属性]]|>|[[ギャラクシー族]]|4000| |~|~|[[《超銀河王ロード・オブ・ギャラクティカ[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《超魔旗艦マグナム・オーバーロード》]]|~|[[《超魔旗艦マグナム・オーバーロード[L]》]]|4|[[闇>闇属性]]|>|[[機械族]]|3500| |~|~|[[《超魔旗艦マグナム・オーバーロード[R]》]]|3|~|~|~|~| |[[《超魔輝獣マグナム・オーバーロード》]]|~|[[《超魔輝獣マグナム・オーバーロード[L]》]]|4|~|~|~|~| |~|~|[[《超魔輝獣マグナム・オーバーロード[R]》]]|3|~|~|~|~| |[[《超魔機神マグナム・オーバーロード》]]|~|[[《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》]]|4|~|~|~|~| |~|~|[[《超魔機神マグナム・オーバーロード[R]》]]|3|~|~|~|~| |[[《超魔軌道マグナム・オーバーロード》]]|~|[[《超魔軌道マグナム・オーバーロード[L]》]]|4|~|~|~|~| |~|~|[[《超魔軌道マグナム・オーバーロード[R]》]]|3|~|~|~|~| |[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]]|~|[[《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》]]|4|[[光>光属性]]|>|[[サイバース族]]|4000| |~|~|[[《天帝龍樹ユグドラゴ[R]》]]|3|~|~|~|~| |[[《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》]]|~|[[《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン[L]》]]|4|[[炎>炎属性]]|>|[[戦士族]]|3300| |~|~|[[《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン[R]》]]|3|~|~|~|~| |[[《真紅眼の極炎竜》]]|~|[[《真紅眼の極炎竜[L]》]]|10|[[闇>闇属性]]|>|[[ドラゴン族]]|3700| |~|~|[[《真紅眼の極炎竜[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《ハーピィ三姉妹》]]|5|[[《ハーピィ三姉妹[L]》]]|5|[[風>風属性]]|>|[[鳥獣族]]|3400| |~|~|[[《ハーピィ三姉妹[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《焔魔神ベルシュドロス》]]|4|[[《焔魔神ベルシュドロス[L]》]]|4|[[炎>炎属性]]|>|[[悪魔族]]|3000((最低[[MAXIMUM ATK]]))| |~|~|[[《焔魔神ベルシュドロス[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《機動砦 マキシマム・ガジェット》]]|~|[[《機動砦 マキシマム・ガジェット[L]》]]|4|[[地>地属性]]|>|[[機械族]]|~| |~|~|[[《機動砦 マキシマム・ガジェット[R]》]]|~|~|~|~|~| |[[《メガジョインテック・フォートレックス》]]|~|[[《メガジョインテック・フォートレックス[L]》]]|~|~|>|~|~| |~|~|[[《メガジョインテック・フォートレックス[R]》]]|~|~|~|~|~| ***マキシマムモンスターに関連する[[効果]]を持つ[[カード]] [#effect] // ※がついている[[カード]]は対応する[[カード]]一覧が、そのページにあります。~ //下級モンスター -[[《焔魔の導者》]]([[レベル]]4以下) -[[《焔魔の暴蛇》]]([[レベル]]10) -[[《ギャラクテリアル・ピック》]]([[レベル]]10/[[ギャラクシー族]]) -[[《恐竜駕ダイナ-トプス》]]([[地属性]]/[[恐竜族]]) -[[《幻刃走兵トレイロン》]]([[地属性]]/[[幻竜族]]) -[[《スカイエンペラー・ミニオン》]]([[サイバース族]]) -[[《スカイポーター・マックス》]] -[[《ダークグロウ・アングラー》]]([[海竜族]]) -[[《超魔犬ロペロ》]]([[レベル]]10) -[[《ドウェルチェア・コード》]]([[サイバース族]]) -[[《マクスヴァスル・ザッハーク》]]([[レベル]]10/[[闇属性]]/[[ドラゴン族]]) //上級モンスター -[[《ランドポーター・マックス》]]([[地属性]]/[[機械族]]) //最上級モンスター -[[《焔魔神ルシュレス》]]([[炎属性]]) -[[《恐竜駕帝ダイナカイザー》]]([[恐竜族]]) //マキシマムモンスター -[[《深淵竜神アビス・ポセイドラ[L]》]] //フュージョンモンスター -[[《ヴォルカライジング・サラマンデウス》]] -[[《SPグラファガス・プラズマセイバー》]]([[炎族]]・[[水族]]・[[雷族]]) -[[《暗黒波導砲ニュートロン・マグロム》]] //通常魔法 -[[《ヴォルカライズ・コンパウンド》]] -[[《焔魔の帰還》]]([[悪魔族]]) -[[《焔魔の強襲》]] -[[《焔魔の侵食》]]([[レベル]]10/[[悪魔族]]) -[[《機動配備 ギア・スタート》]]([[レベル]]4/[[地属性]]/[[機械族]]) -[[《マキシマム・フレア・フュージョン》]]([[炎属性]]) 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[#series] -[[アビス]] -[[焔魔]] -[[ダイナ-ミクス]] -[[ハーピィ]] -[[マグナム・オーバーロード]] //***マキシマムモンスターのレジェンドカード [#LEGEND] **関連リンク [#link] -[[モンスターカード]] --[[通常モンスター]] --[[効果モンスター]] --[[フュージョンモンスター]] --[[リチュアルモンスター]] -[[マキシマム召喚]] -[[マキシマムモード]] -[[MAXIMUM ATK]] -[[【マキシマム召喚】]] -[[公式用語集]] **FAQ [#faq] Q:[[《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》]]・[[《超魔機神マグナム・オーバーロード》]]・[[《超魔機神マグナム・オーバーロード[R]》]]を各3枚の合計9枚を[[デッキ]]に入れる事はできますか?~ A:できます。(21/01/28)~ //https://www.db.yugioh-card.com/rushdb/faq_search.action?ope=5&fid=10000031&keyword=&tag=-1
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