マキシマム召喚
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*マキシマム&ruby(しょうかん){召喚}; [#top] 特定の[[マキシマムモンスター]]の[[カード]]3枚を使って特別な[[モンスター]]を[[召喚]]しよう!~ 【マキシマム召喚の方法】~ (1)特定の[[マキシマムモンスター]]の[[カード]]を3枚手札に揃えよう!~ (2)[[自分]][[メインフェイズ]]に、特定の[[モンスター]]を[[手札]]から3枚同時に[[自分]][[フィールド]]に[[特殊召喚]]しよう!~ マキシマム召喚された[[モンスター]]の状態を「[[マキシマムモード]]」と呼ぶぞ!~ [[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]がいる場合でもそれらを全て[[墓地へ送って>墓地へ送る]]マキシマム召喚できるぞ!~ (公式サイトより引用) //丸数字は機種依存文字の為括弧書きに変更 ---- [[マキシマムモンスター]]を[[マキシマムモード]]で[[特殊召喚]]すること。~ 《天帝龍樹ユグドラゴ》 マキシマム・効果モンスター 星10/光属性/サイバース族/攻2000/守 0 【マキシマムモード:攻4000】 「天帝龍樹ユグドラゴ[L]」「天帝龍樹ユグドラゴ[R]」と揃えてマキシマム召喚できる。 【条件】マキシマムモード 【永続効果】このカードは相手の罠カードの効果では破壊されない。 [[《天帝龍樹ユグドラゴ》]]の場合、この[[カード]]と[[《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》]]・[[《天帝龍樹ユグドラゴ[R]》]]の3枚が[[手札]]に各1枚ずつ必要になる。~ マキシマム召喚する際には[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]]を[[モンスターゾーン]]の中央に置き、[[《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》]]を左に、[[《天帝龍樹ユグドラゴ[R]》]]を右に、それぞれ[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]]にくっつけるように置く。~ マキシマム召喚された[[マキシマムモンスター]]は「[[マキシマムモード]]」となる。~ -上記のようにマキシマム召喚時は3枚の[[モンスター]]の置く位置が決まっている。~ 正しく配置すれば[[イラスト]]がつながるので間違えることはないだろう。~ -[[公式サイトの遊び方に記載された図(リンク先は公式の画像)>https://img.konami.com/yugioh/rushduel/howto/images/maximum-summon.jpg]]のとおりに配置する、とのことなので''[L]と[R]は真ん中の[[マキシマムモンスター]]にくっつけるように置く''。~ 左右の[[モンスターゾーン]]には、それぞれ[[カード]]の横半分程度がかかる状態になる。~ -[[特殊召喚]]の一種であるため、[[特殊召喚を条件とする効果を持つ罠カード>特殊召喚#list3]]を[[発動]]することができる。~ -2020年8月17日に[[マキシマム超絶強化パック]]の商品情報が公開され、新ギミックの登場とそれに対応した[[カード]]が初収録されることが告知されたが、マキシマム召喚という名称や詳細は伏せられており、具体的な情報は11月7日放送のアニメSEVENS23話で初めて明らかにされた。~ --2008年にアニメシリーズ3作目の5D'sの開始と併せて[[OCG:シンクロ召喚]]が登場して以降、アニメ新作の開始と同時に新たな[[召喚]]法が登場するのが定番となっている遊戯王シリーズだが、過去の新[[召喚]]法はいずれも初出の情報が[[OCG]]であり、アニメ先行で情報が公開されたのは史上初のことである。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENS第23話で西園寺ネイルが生み出し、「遊我vsネイル」(1戦目)において初使用された新たな[[召喚]]法。~ [[ラッシュデュエル]]の生みの親である遊我は、面白味を増すため後々に新たなルールが加えられるよう意図的にプログラムに空白の部分を残しており、それをネイルが利用した形である。~ 劇中の描写を見る限り、トップ・オブ・ヘキサゴンとの対戦直前にマキシマム召喚の発想に至ったようだ。~ その後、仲間たちの決死の覚悟の末に遊我も[[マキシマムモンスター]]を作り出し、「遊我vsネイル」(2戦目)では両者がマキシマム召喚を使用した。~ --これまでのシリーズの[[召喚]]法と同様、マキシマム召喚時には特殊な演出が見られる。~ その中でも、デュエルディスクの[[モンスターゾーン]]が[[マキシマム召喚]]に合わせて変形すると言う描写はシリーズでは初となる。~ --作品内で登場キャラクターが新たな[[召喚]]法を生み出したのはアニメARC-Vにおける[[OCG:ペンデュラム召喚]]以来2例目。~ 主人公以外が生み出したのは初となる。~ --アニメゴーラッシュ!!では「アイツvsフェイザー」戦でフェイザーが初使用。~ 本作でもアニメSEVENSと同様に、マキシマム召喚時にデュエルディスクの[[モンスターゾーン]]が変形する演出がなされている。~ **関連カード [#card] ―マキシマム召喚を行える[[マキシマムモンスター]]は[[こちら>マキシマムモンスター#card]]~ //***マキシマム召喚に関する[[条件]]とする[[カード]]の一覧 [#list1] //***マキシマム召喚に関する[[効果]]を持つ[[カード]]の一覧 [#list2] **関連リンク [#link] -[[マキシマムモンスター]] -[[マキシマムモード]] -[[特殊召喚]] -[[【マキシマム召喚】]] -[[公式用語集]] **FAQ [#faq] Q:[[マキシマム召喚]]時に左右に置く[[カード]]の並び順に関しては特に指定はありませんか?~ A:[[マキシマム召喚]]する場合、[[《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》]]は左に、[[《超魔機神マグナム・オーバーロード[R]》]]は右に置きます。(20/12/12)~
*マキシマム&ruby(しょうかん){召喚}; [#top] 特定の[[マキシマムモンスター]]の[[カード]]3枚を使って特別な[[モンスター]]を[[召喚]]しよう!~ 【マキシマム召喚の方法】~ (1)特定の[[マキシマムモンスター]]の[[カード]]を3枚手札に揃えよう!~ (2)[[自分]][[メインフェイズ]]に、特定の[[モンスター]]を[[手札]]から3枚同時に[[自分]][[フィールド]]に[[特殊召喚]]しよう!~ マキシマム召喚された[[モンスター]]の状態を「[[マキシマムモード]]」と呼ぶぞ!~ [[自分]][[フィールド]]に[[モンスター]]がいる場合でもそれらを全て[[墓地へ送って>墓地へ送る]]マキシマム召喚できるぞ!~ (公式サイトより引用) //丸数字は機種依存文字の為括弧書きに変更 ---- [[マキシマムモンスター]]を[[マキシマムモード]]で[[特殊召喚]]すること。~ 《天帝龍樹ユグドラゴ》 マキシマム・効果モンスター 星10/光属性/サイバース族/攻2000/守 0 【マキシマムモード:攻4000】 「天帝龍樹ユグドラゴ[L]」「天帝龍樹ユグドラゴ[R]」と揃えてマキシマム召喚できる。 【条件】マキシマムモード 【永続効果】このカードは相手の罠カードの効果では破壊されない。 [[《天帝龍樹ユグドラゴ》]]の場合、この[[カード]]と[[《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》]]・[[《天帝龍樹ユグドラゴ[R]》]]の3枚が[[手札]]に各1枚ずつ必要になる。~ マキシマム召喚する際には[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]]を[[モンスターゾーン]]の中央に置き、[[《天帝龍樹ユグドラゴ[L]》]]を左に、[[《天帝龍樹ユグドラゴ[R]》]]を右に、それぞれ[[《天帝龍樹ユグドラゴ》]]にくっつけるように置く。~ マキシマム召喚された[[マキシマムモンスター]]は「[[マキシマムモード]]」となる。~ -上記のようにマキシマム召喚時は3枚の[[モンスター]]の置く位置が決まっている。~ 正しく配置すれば[[イラスト]]がつながるので間違えることはないだろう。~ -[[公式サイトの遊び方に記載された図(リンク先は公式の画像)>https://img.konami.com/yugioh/rushduel/howto/images/maximum-summon.jpg]]のとおりに配置する、とのことなので''[L]と[R]は真ん中の[[マキシマムモンスター]]にくっつけるように置く''。~ 左右の[[モンスターゾーン]]には、それぞれ[[カード]]の横半分程度がかかる状態になる。~ -[[特殊召喚]]の一種であるため、[[特殊召喚を条件とする効果を持つ罠カード>特殊召喚#list3]]を[[発動]]することができる。~ -2020年8月17日に[[マキシマム超絶強化パック]]の商品情報が公開され、新ギミックの登場とそれに対応した[[カード]]が初収録されることが告知されたが、マキシマム召喚という名称や詳細は伏せられており、具体的な情報は11月7日放送のアニメSEVENS23話で初めて明らかにされた。~ --2008年にアニメシリーズ3作目の5D'sの開始と併せて[[OCG:シンクロ召喚]]が登場して以降、アニメ新作の開始と同時に新たな[[召喚]]法が登場するのが定番となっている遊戯王シリーズだが、過去の新[[召喚]]法はいずれも初出の情報が[[OCG]]であり、アニメ先行で情報が公開されたのは史上初のことである。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENS第23話で西園寺ネイルが生み出し、「遊我vsネイル」(1戦目)において初使用された新たな[[召喚]]法。~ [[ラッシュデュエル]]の生みの親である遊我は、面白味を増すため後々に新たなルールが加えられるよう意図的にプログラムに空白の部分を残しており、それをネイルが利用した形である。~ 劇中の描写を見る限り、トップ・オブ・ヘキサゴンとの対戦直前にマキシマム召喚の発想に至ったようだ。~ その後、仲間たちの決死の覚悟の末に遊我も[[マキシマムモンスター]]を作り出し、「遊我vsネイル」(2戦目)では両者がマキシマム召喚を使用した。~ --これまでのシリーズの[[召喚]]法と同様、マキシマム召喚時には特殊な演出が見られる。~ その中でも、デュエルディスクの[[モンスターゾーン]]が[[マキシマム召喚]]に合わせて変形すると言う描写はシリーズでは初となる。~ --作品内で登場キャラクターが新たな[[召喚]]法を生み出したのはアニメARC-Vにおける[[OCG:ペンデュラム召喚]]以来2例目。~ 主人公以外が生み出したのは初となる。~ --アニメゴーラッシュ!!では「アイツvsフェイザー」戦でフェイザーが初使用。~ 本作でもアニメSEVENSと同様に、マキシマム召喚時にデュエルディスクの[[モンスターゾーン]]が変形する演出がなされている。~ **関連カード [#card] ―マキシマム召喚を行える[[マキシマムモンスター]]は[[こちら>マキシマムモンスター#card]]~ //***マキシマム召喚に関する[[条件]]とする[[カード]]の一覧 [#list1] //***マキシマム召喚に関する[[効果]]を持つ[[カード]]の一覧 [#list2] **関連リンク [#link] -[[マキシマムモンスター]] -[[マキシマムモード]] -[[特殊召喚]] -[[【マキシマム召喚】]] -[[公式用語集]] **FAQ [#faq] Q:[[マキシマム召喚]]時に左右に置く[[カード]]の並び順に関しては特に指定はありませんか?~ A:[[マキシマム召喚]]する場合、[[《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》]]は左に、[[《超魔機神マグナム・オーバーロード[R]》]]は右に置きます。(20/12/12)~
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