リミットレギュレーション/2023年10月1日
の編集
Top
/
リミットレギュレーション
/ 2023年10月1日
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!デッキテンプレート
!パック用テンプレート
!公式用語集用テンプレート
5th ANNIVERSARY PACK
SandBox
《アゲインスト・バスター》
《アサルト・アルマート》
《アチャチャキャッチャー》
《エクスキューティー・リュミエル》
《エルフの剣士》
《エレンジェル》
《エーリアン・ソルジャー》
《カリス・マジック-エレガントチェンジ》
《ガーディアン・オブ・サイバース》
《ギアス×ギアス》
《クラフトロル》
《グランド・ケルベロス》
《グレイブロンズ・ドラゴン》
《グレムリン》
《サイバースパイス・カリーパンドラペリー》
《サイバー・サーペント》
《サンダービート・スネア》
《ザ・ファイアドラゴン》
《シエスタホールド》
《シャベル・クラッシャー》
《シルヴァーレッド・パルサー》
《シールド・ボーリング・コング》
《ジュラシック・ワールド》
《ジョインテック・アークスコーピオ》
《ジョインテック・キラースティンガー》
《ジョインテック・バーストドラゴン》
《スタッド・ヘッジペッグ》
《セレブローズ・インコグニート・マジシャン》
《タマタマガチャンス》
《ダイスキー・ミンナ》
《ダークネス・ジョインテック・タイラント》
《ダークネス・トランザム・クライシス》
《ヂェミナイ・エルフ》
《ドウェルチェア・ギア》
《ドラゴニック・スレイヤー》
《ネジマジロ》
《ハンズレイ・デストライオ》
《ピュアラヴ・エンジェル》
《ペンギン・ソルジャージ》
《ミニハープの精》
《ミノタンシオルス》
《メガジョインテック・フォートレックス》
《ラヴ・スタディ》
《ラヴ・レター》
《リリースレイヤー》
《レクイエム・ストライクバック》
《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》
《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》
《ワームドレイク》
《世紀末獣戦士伝説》
《光を誘うグリフォール》
《古代の整備場》
《古代の機械変速》
《地圧の爆発》
《夢中の再誕》
《大連撃竜ドラギアス・バースト[L]》
《天帝の威眼》
《尖頭狩猟ジャグール》
《山》
《幻刃戦士ショベロン》
《斧楽姫チューンフルートマホーク》
《明鏡止水・天孫降竜》
《暗黒の邪竜》
《機動砕撃 ギア・クラッシャー》
《機動砦 マキシマム・ガジェット》
《永久磁石の戦士α》
《永久磁石の戦士β》
《洗浄のサンタクロス》
《洗礼のプロトリオン》
《火麺激辛レッドの術》
《炎を操る者》
《焔魔の永狼》
《王道遊我》
《石膏の斥候》
《綺麗の神童 ディアン・ケト》
《蒼月マナブ》
《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》
《透幻郷の銀嶺》
《電獅子バンデ》
《魂を喰らう者 バズー》
《魔導師の力》
《魔導竜騎士-セブンスギアス》
《魔霧雨》
《CAN-Eb:D》
《E・HERO クレイマン》
【サイバー・ドラゴン】
コメント/トップページ/ログ保存03
コメント/トップページ/ログ保存04
コメント/トップページ/ログ保存14
コメント/トップページ/ログ保存16
バウンス
プライム
メインデッキ
ランダム
光属性
昆虫族
磁石の戦士
轟炎のフェニックス
...
*2023年10月1日適用のリミットレギュレーション [#top] BEFORE:[[リミットレギュレーション/2023年7月1日]]~ NEXT:[[リミットレギュレーション/2024年1月1日]] #contents ''太字''は制限が強化されたカード。~ // '''斜体'''は制限が緩和されたカード。~ 新たな[[制限カード]]1枚、[[準制限カード]]1枚で[[制限緩和]]は無しという、前回に続いて小規模な改訂となった。~ 主流[[デッキ]]の[[【海竜族】]]([[【アビス】]])、【セブンスロード・マジシャン】からのみの規制だが、比較的[[環境]]に顔を出している[[【ハーピィ】]]・[[【サイバー・ドラゴン】]]・[[【エクスキューティー】]]等は特に触れられていない。~ -[[制限強化]]された[[カード]]について―~ --元々その[[カード]]パワーは高く評価されていた[[《グランド・エクストリーム》]]だが、[[アビス]]の登場と活躍により[[パワーカード]]である事が如実に出ていたため[[制限カード]]へ規制となった。~ [[条件]]も無しに大型[[モンスター]]を出せるのに加えて、[[相手]]の[[墓地]]の[[メタ]]をこなせる点から他の[[デッキ]]だけでなく[[ミラーマッチ]]でも[[《深淵竜神アビス・ポセイドラ[L]》]]の[[効果]]を防ぐのに役立っていた。~ --[[《セブンス・ワンダー・フュージョン》]]は展開先が限定されているとは言え、こちらも[[条件]]無しかつ、[[墓地]]の[[カード]]のみで強力な[[モンスター]]を出せるのは如何せんオーバーパワーと見られたか。~ [[《セブンスロード・マジシャン》]]自体も[[汎用性]]が高いが為に、[[【魔法使い族】]]以外の[[デッキ]]でも出張採用が見られたのも原因の一つだろう。~ ---因みに、[[《セブンス・ワンダー・フュージョン》]]は[[墓地]]のみで[[フュージョン召喚]]([[OCG]]で言う所の[[OCG:墓地融合]])が行える初の[[カード]]である、~ 更に言えば、この[[リミットレギュレーション]]が発表された23/09/18時点で[[墓地]]のみで[[フュージョン召喚]]できるのは他には[[《楽姫の演舞》]]しかなく、そちらと違い[[墓地]]に[[素材]]以外を要求しないため[[条件]]は更に緩い。~ [[OCG]]においても[[OCG:墓地融合]]は[[墓地]]以外の[[アドバンテージ]]を損なわない強力な展開手段であったが、[[ラッシュデュエル]]に導入されて即座に結果を残した辺り、やはりこちらのゲームでも強力な手段である事を証明したと言える。~ //-[[制限緩和]]された[[カード]]について―~ -枚数表(括弧内は前改訂との枚数差) |制限の種類|BGCOLOR(red):[[&color(white){禁止カード};>禁止カード]]|BGCOLOR(orange):[[&color(white){制限カード};>制限カード]]|BGCOLOR(#08a4fc):[[&color(white){準制限カード};>準制限カード]]|合計| |枚数|0枚|7枚(+1)|4枚(+1)|11枚(+2)| //**[[禁止カード]] [#kinsi] **[[制限カード]] [#seigen] -[[《業火の結界像》]] -[[《エクスキューティー・リリウス》]] -[[《寿司天使ドラゴンロール》]] -[[《ネクメイド・ナナ》]] -[[《火雷神サンダーボールド》]] -''[[《グランド・エクストリーム》]]'' -[[《魔法石の採掘》]] **[[準制限カード]] [#junseigen] -[[《プログレス・ポッター》]] -[[《エクスキューティー・スクランブル!》]] -[[《潜入開始》]] -''[[《セブンス・ワンダー・フュージョン》]]'' //**[[制限解除]] [#kaijo] ---- -[[リミットレギュレーション]] -[[リミットレギュレーション(公式サイト)>https://www.konami.com/yugioh/rushduel/howto/limitregulation/]]
*2023年10月1日適用のリミットレギュレーション [#top] BEFORE:[[リミットレギュレーション/2023年7月1日]]~ NEXT:[[リミットレギュレーション/2024年1月1日]] #contents ''太字''は制限が強化されたカード。~ // '''斜体'''は制限が緩和されたカード。~ 新たな[[制限カード]]1枚、[[準制限カード]]1枚で[[制限緩和]]は無しという、前回に続いて小規模な改訂となった。~ 主流[[デッキ]]の[[【海竜族】]]([[【アビス】]])、【セブンスロード・マジシャン】からのみの規制だが、比較的[[環境]]に顔を出している[[【ハーピィ】]]・[[【サイバー・ドラゴン】]]・[[【エクスキューティー】]]等は特に触れられていない。~ -[[制限強化]]された[[カード]]について―~ --元々その[[カード]]パワーは高く評価されていた[[《グランド・エクストリーム》]]だが、[[アビス]]の登場と活躍により[[パワーカード]]である事が如実に出ていたため[[制限カード]]へ規制となった。~ [[条件]]も無しに大型[[モンスター]]を出せるのに加えて、[[相手]]の[[墓地]]の[[メタ]]をこなせる点から他の[[デッキ]]だけでなく[[ミラーマッチ]]でも[[《深淵竜神アビス・ポセイドラ[L]》]]の[[効果]]を防ぐのに役立っていた。~ --[[《セブンス・ワンダー・フュージョン》]]は展開先が限定されているとは言え、こちらも[[条件]]無しかつ、[[墓地]]の[[カード]]のみで強力な[[モンスター]]を出せるのは如何せんオーバーパワーと見られたか。~ [[《セブンスロード・マジシャン》]]自体も[[汎用性]]が高いが為に、[[【魔法使い族】]]以外の[[デッキ]]でも出張採用が見られたのも原因の一つだろう。~ ---因みに、[[《セブンス・ワンダー・フュージョン》]]は[[墓地]]のみで[[フュージョン召喚]]([[OCG]]で言う所の[[OCG:墓地融合]])が行える初の[[カード]]である、~ 更に言えば、この[[リミットレギュレーション]]が発表された23/09/18時点で[[墓地]]のみで[[フュージョン召喚]]できるのは他には[[《楽姫の演舞》]]しかなく、そちらと違い[[墓地]]に[[素材]]以外を要求しないため[[条件]]は更に緩い。~ [[OCG]]においても[[OCG:墓地融合]]は[[墓地]]以外の[[アドバンテージ]]を損なわない強力な展開手段であったが、[[ラッシュデュエル]]に導入されて即座に結果を残した辺り、やはりこちらのゲームでも強力な手段である事を証明したと言える。~ //-[[制限緩和]]された[[カード]]について―~ -枚数表(括弧内は前改訂との枚数差) |制限の種類|BGCOLOR(red):[[&color(white){禁止カード};>禁止カード]]|BGCOLOR(orange):[[&color(white){制限カード};>制限カード]]|BGCOLOR(#08a4fc):[[&color(white){準制限カード};>準制限カード]]|合計| |枚数|0枚|7枚(+1)|4枚(+1)|11枚(+2)| //**[[禁止カード]] [#kinsi] **[[制限カード]] [#seigen] -[[《業火の結界像》]] -[[《エクスキューティー・リリウス》]] -[[《寿司天使ドラゴンロール》]] -[[《ネクメイド・ナナ》]] -[[《火雷神サンダーボールド》]] -''[[《グランド・エクストリーム》]]'' -[[《魔法石の採掘》]] **[[準制限カード]] [#junseigen] -[[《プログレス・ポッター》]] -[[《エクスキューティー・スクランブル!》]] -[[《潜入開始》]] -''[[《セブンス・ワンダー・フュージョン》]]'' //**[[制限解除]] [#kaijo] ---- -[[リミットレギュレーション]] -[[リミットレギュレーション(公式サイト)>https://www.konami.com/yugioh/rushduel/howto/limitregulation/]]
テキスト整形のルールを表示する