レジェンドカード
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*レジェンドカード [#top] [[同じ名前のカード>同名カード]]は[[デッキ]]に各3枚まで入れられる。~ ただし「LEGEND(レジェンド)」[[アイコン]]が付いているレジェンドカードは、[[デッキ]]・[[エクストラデッキ]]に合わせて[[モンスター]]・[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]からそれぞれ1枚までしか入れられない。~ (公式サイトより引用)~ ---- [[遊戯王ラッシュデュエル]]の特徴の一つ。~ 通常の[[カード]]は[[同名カード]]を[[デッキ]]に3枚まで採用できるが、レジェンドカードは同じ[[カードの種類]]の全てのレジェンドカードからは1枚しか[[デッキ]]に入れることができない。~ これは全てのレジェンドカードに共通する[[デメリット]]であり、「レジェンド[[モンスターカード]]同士の[[コンボ]]」等は[[コントロール奪取]]が絡まない限りはできない。~ -「レジェンドカード」を指定する[[サポートカード]]が存在する。~ その殆どは[[種族]]や[[レベル]]を持つ[[モンスターカード]]のレジェンドカードに関する[[効果]]だが、中には[[魔法カード]]を含めたレジェンドカード全般をサポートするものも存在する。~ //直ぐに古くなる情報は載せない -[[レジェンド覚醒パック]]で[[《マレヴォレント・セラー》]]らが登場するより前は、レジェンドカードであることは完全な[[デメリット]]でしかなかった。~ レジェンドカードに関する[[効果]]が登場したことにより、レジェンドカードであることの[[メリット]]が生まれた。~ --特定のレジェンドカード専用の[[サポートカード]]は以前から存在していた。~ しかし、不特定多数のレジェンドカード全般の[[サポートカード]]が登場したのは上記パックからである。~ --[[真・レジェンド覚醒パック]]ではレジェンドカードをサポートする[[シリーズカード]]として[[レジェンド]]がシリーズ単位で確立された。~ 同時に特定の場所でレジェンドカードとして扱う[[効果外テキスト]]を持つ[[カード]]が登場した。~ -2022年12月までは全てのレジェンドカードの中から1枚しか採用できないルールであった。~ 2023年1月からは上記のルールへと変更された。~ --このルール変更により、最大1枚しか投入できなかったものが最大3枚まで採用できるようになったためレジェンドカード全体の有用性が増した。~ 特に、他2種に比べて数が少ない[[罠カード]]のレジェンドカードは採用しやすくなった。~ --[[《千年の盾》]]と[[《右手に盾を左手に剣を》]]のような、それ以前は不可能だった「レジェンドカード同士の[[コンボ]]」も可能となった。~ -[[デュエル]]中にレジェンドカードを[[公開情報]]にした[[プレイヤー]]は、その[[デッキ]]には同じ[[種類>[[カードの種類]]]]の他のレジェンドカードが入っていないという[[情報アドバンテージ]]を[[相手]][[プレイヤー]]に与えることにもなる。~ なお、[[デッキ]]にレジェンドカードを採用しないことも可能だが、上記の[[情報アドバンテージ]]を[[相手]][[プレイヤー]]に与えない(警戒させ続けられる)点を除きメリットは薄い。~ --[[マッチ]]戦においては、例外的に[[サイドデッキ]]に同じ[[カードの種類]]の2種類以上のレジェンドカードを入れることが可能である。~ このため、1戦目と2戦目以降で相手の[[デッキ]]に合わせてレジェンドカードを入れ替える、といった戦術が可能となる。~ -現状、このルールによって該当する、[[エクストラデッキ]]に入る[[モンスター]]は存在しない。~ **備考 [#bikou] -レジェンドカードの[[モンスターカード]]は、同[[レベル]]の他の[[モンスター]]に比べて[[ステータス]]が高いものが多い。~ 例えば、レジェンドカード以外の[[デメリット]]の無い[[最上級モンスター]]の最高[[攻撃力]]は2500だが(2024年9月時点)、レジェンドカードは[[デメリット]]無しでそれを上回る[[攻撃力]]が複数見られる(詳しい差は[[こちらの表>レベル]]も参照)。~ [[魔法・罠カード]]の場合も、レジェンドカード以外の[[カード]]と比べ緩い[[条件]]で[[汎用性]]の高い[[効果]]を有するものが多い。~ --[[《ブラック・マジシャン》]]や[[《真紅眼の黒竜》]]のように、単体性能はレジェンドカードではない[[モンスター]]と大差ない[[カード]]もある。~ その場合は、[[《ブラック・マジシャン》]]には[[《黒・魔・導》]]ほか、[[《真紅眼の黒竜》]]には[[《黒炎弾》]]など、専用[[サポートカード]]が高性能なことで差別化されている。~ -「レジェンド([[LEGEND]])」とは「伝説」のこと。~ --現在のところレジェンドカードは全て、[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]から輸入された[[カード]]である。~ 最初のレジェンドカードである[[《青眼の白龍》]]など、遊戯王シリーズの原点である漫画『遊☆戯☆王』において、メインキャラクターに使用された「伝説」の名を冠するにふさわしい知名度を有する[[カード]]も多い。~ //また、その多くが遊戯王シリーズの原点である漫画『遊☆戯☆王』において、メインキャラクターに使用された[[カード]]であり、「伝説」の名を冠するだけの知名度を有する[[カード]]が多い。~ ---2025年1月現在、レジェンドカードが存在しない[[種族]]は[[アンデット族]]、[[サイキック族]]、そして[[OCG]]に存在しない[[ラッシュデュエル]]オリジナルの[[種族]]が該当する。~ -原作・アニメにおいて―~ SEVENSの第1話で[[《青眼の白龍》]]が登場しているのを皮切りに、現実ではこの分類となっている様々な[[カード]]がアニメに登場している。~ ただし、いずれの[[カード]]にも「[[LEGEND]]」の[[アイコン]]がなく、このルールが存在しているかも不明。~ これらに関しては、商品化の際のネタバレになってしまうため、その防止策の可能性もある。~ 後述の例外を除き、作中の[[デュエル]]では片方の[[プレイヤー]]が現実でレジェンドカードに相当する[[カード]]を重複して使用した事は無く、こちらのルールとも矛盾は無い。~ 登場人物からも「レジェンドカード」という言及は無いが、現実世界での扱いに配慮してか、「レジェンド」「伝説」といった表現を使うことがあり、作中でこれに該当する[[カード]]が使われた場合、ギャラリーや使用者からその[[カード]]パワーの高さに言及されるケースも少なくない。~ 一例としては、SEVENSではユウカが[[《戦士の生還》]]を[[発動]]する際に「レジェンド[[魔法カード]]」「[[デュエル]]球界のレジェンド」と発言している。~ --オーティスは原作出身の[[通常モンスター]]を軸とした[[デッキ]]を使用するデュエリストであり、[[《青眼の白龍》]]⇒[[《真紅眼の黒竜》]]⇒[[《デーモンの召喚》]]⇒[[《青眼の白龍》]]⇒[[《ブラック・マジシャン》]]と、[[デュエル]]の度に様々なレジェンドカードを軸に[[デッキ]]を構築している。~ (ただし、上記の通りアニメ内ではレジェンドカードのアイコンはない。)~ --唯一の例外として、ゴーラッシュ!!に登場するノムラトダマスは、1度の[[デュエル]]で現実世界におけるレジェンドカード([[《最終戦争》]]と[[《闇の量産工場》]])を併用した初のデュエリストである(放送当時は実物の[[《最終戦争》]]が商品化される告知はされていない)。~ やはりレジェンドカードのルールが無いのか、あるいはアニメ内では片方ないし両方がレジェンドカードで無かったものと思われる。~ ---このような事態は[[OCG]]を題材とした作品においては、明らかなルールミスである場合は作中人物の誤りではなく、番組制作上の[[デュエル]]構成のミスとして扱う。~ --アニメゴーラッシュ!!の第20話の回想シーンでは、とあるカードショップ入口に何枚か巨大サイズのカードが飾られていたが、それらは現実世界におけるレジェンドカードの集まりであった。~ --手書きで[[カード]]を描いている漫画『遊☆戯☆王SEVENS ルーク!爆裂覇道伝!!』でも「[[LEGEND]]」の[[アイコン]]がない。~ 一方、漫画『遊☆戯☆王ラッシュデュエルLP』及び漫画ゴーラッシュ!!では、手書きではなく実物の[[カード]]をスキャンした物を使用している為「[[LEGEND]]」の[[アイコン]]があり、前者においては登場人物からも「レジェンドカード」という言及がある。~ **レジェンドカード一覧 [#card] ※は専用[[サポートカード]]がある[[カード]]~ ―[[通常モンスター]] -[[下級モンスター]] --[[《甲虫装甲騎士》]] --[[《エーリアン・ソルジャー》]] --[[《サファイアドラゴン》]] --[[《ヂェミナイ・エルフ》]] --[[《デーモン・ソルジャー》]] --[[《ブラッド・ヴォルス》]] --[[《ホーリー・エルフ》]] -[[上級モンスター]] --[[《エメラルド・ドラゴン》]] --※[[《サイバティック・ワイバーン》]] --[[《千年の盾》]] --※[[《デーモンの召喚》]] --[[《迷宮壁-ラビリンス・ウォール-》]] -[[最上級モンスター]] --[[《幻煌龍 スパイラル》]] --※[[《ブラック・マジシャン》]] --※[[《青眼の白龍》]] --※[[《真紅眼の黒竜》]] ―[[効果モンスター]] -[[下級モンスター]] --[[《アビス・ソルジャー》]] --[[《ウミノタウルス》]] --[[《E・HERO プリズマー》]] --[[《カードガンナー》]] --[[《光鱗のトビウオ》]] --[[《漆黒の戦士 ワーウルフ》]] --[[《スナイプストーカー》]] --[[《魂を喰らう者 バズー》]] --[[《ツインバレル・ドラゴン》]] --[[《時の魔術師》]] --[[《トリプル・ヴァイパー》]] --[[《炎を支配する者》]] --[[《放浪の勇者 フリード》]] --[[《ボタニカル・ライオ》]] --※[[《マジシャンズ・ヴァルキリア》]] --[[《ミラージュ・ドラゴン》]] --[[《モーム》]] --[[《ものマネ幻想師》]] --[[《RAMクラウダー》]] -[[上級モンスター]] --[[《虚無魔人》]] --[[《炎帝テスタロス》]] --[[《偉大魔獣 ガーゼット》]] --※[[《人造人間-サイコ・ショッカー》]] --[[《地帝グランマーグ》]] --[[《氷帝メビウス》]] --[[《風帝ライザー》]] --[[《雷帝ザボルグ》]] -[[最上級モンスター]] --[[《百獣王 ベヒーモス》]] --※[[《古代の機械巨人》]] --[[《ギルフォード・ザ・ライトニング》]] --[[《創世神》]] --[[《超伝導恐獣》]] --[[《堕天使ゼラート》]] --※[[《バスター・ブレイダー》]] --[[《ヘルフレイムエンペラー》]] --[[《海竜-ダイダロス》]] --[[《リボルバー・ドラゴン》]] ―[[魔法カード]] -[[通常魔法]] --[[《悪夢再び》]] --[[《大嵐》]] --[[《強欲な壺》]] --[[《最終戦争》]] --[[《サルベージ》]] --[[《地砕き》]] --[[《死者蘇生》]] --※[[《死者転生》]] --[[《死者への手向け》]] --[[《精神操作》]] --※[[《戦士の生還》]] --[[《テールスイング》]] --[[《ティマイオスの眼》]] --[[《手札抹殺》]] --[[《天使の施し》]] --※[[《貪欲な壺》]] --※[[《成金ゴブリン》]] --[[《ハーピィの羽根帚》]] --[[《ハリケーン》]] --※[[《パワー・ボンド》]] --[[《ハンマーシュート》]] --※[[《ブラック・ホール》]] --※[[《右手に盾を左手に剣を》]] --[[《闇の量産工場》]] --※[[《融合》]] --[[《ライトニング・ボルテックス》]] //-[[フィールド魔法]] -[[装備魔法]] --[[《魔導師の力》]] //-[[リチュアル魔法]] ―[[罠カード]] //-[[通常罠]] --※[[《落とし穴》]] --[[《強制脱出装置》]] --[[《激流葬》]] --[[《狡猾な落とし穴》]] --※[[《攻撃の無力化》]] --[[《ゴッドバードアタック》]] --[[《砂塵のバリア -ダスト・フォース-》]] --※[[《邪神の大災害》]] --[[《聖なるバリア -ミラーフォース-》]] --[[《第六感》]] --[[《波紋のバリア -ウェーブ・フォース-》]] --[[《万能地雷グレイモヤ》]] --[[《魔法の筒》]] --※[[《炸裂装甲》]] ***レジェンドカード扱いになる[[テキスト]]を持つ[[カード]] [#list3] -[[下級モンスター]] --[[《レジェンド・プリースト》]]([[手札]]・[[墓地]]) //-[[上級モンスター]] -[[最上級モンスター]] --[[《グランド・レジェンド・セイバー》]]([[手札]]・[[墓地]]) --[[《グランド・レジェンド・プリースト》]]([[手札]]・[[墓地]]) --[[《グランド・レジェンド・マジシャン》]]([[手札]]・[[墓地]]) -[[リチュアルモンスター]] --[[《レジェンド・リネージ・セイバー》]]([[墓地]]) -[[通常魔法]] --[[《古の決戦》]]([[手札]]・[[墓地]]) --[[《語り継がれし英雄譚》]]([[手札]]・[[墓地]]) -[[リチュアル魔法]] --[[《英雄の降臨》]]([[手札]]・[[墓地]]) -[[罠カード]] --[[《現世の戦い》]]([[手札]]・[[墓地]]) ***レジェンドカードに関する[[条件]]を持つ[[カード]] [#list] -[[《レジェンド・シューター》]] -[[《レジェンド・スカウト》]] -[[《レジェンド・ハンター》]] -[[《グランド・レジェンド・セイバー》]] -[[《グランド・レジェンド・マジシャン》]] -[[《受け継がれし一閃》]] -[[《現世の戦い》]]([[モンスター]]) ***レジェンドカードに関する[[効果]]を持つ[[カード]] [#list2] -[[《オリジン・オブ・レジェンド》]]([[通常モンスター]]/[[ドラゴン族]]) -[[《伝説の種火》]]([[炎属性]]/[[炎族]]) -[[《マレヴォレント・セラー》]] -[[《未熟な魔王》]]([[悪魔族]]) -[[《名匠 虎鉄》]]([[通常モンスター]]/[[レベル]]4以下) -[[《レジェンド・スカウト》]]([[レベル]]7以上) -[[《レジェンド・セイバー》]]([[戦士族]]) -[[《レジェンド・プリースト》]] -[[《レジェンド・マジシャン》]]([[通常モンスター]]) -[[《青眼の煌龍》]]([[通常モンスター]]) -[[《超魔導剣士-ブラック・パラディン》]]([[魔法カード]]) -[[《語り継がれし英雄譚》]]([[モンスター]]・[[罠カード]]) -[[《レジェンド・エンブレム》]]([[モンスター]]) -[[《レジェンド・ストライク》]]([[通常モンスター]]) -[[《受け継がれし一閃》]]([[戦士族]]) -[[《サンクタム・オブ・レジェンド》]]([[ドラゴン族]]) -[[《名匠の兜》]](元々の[[レベル]]4以下) -[[《原初の一振り》]]([[通常モンスター]]) **関連リンク [#link] -[[公式用語集]] //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
*レジェンドカード [#top] [[同じ名前のカード>同名カード]]は[[デッキ]]に各3枚まで入れられる。~ ただし「LEGEND(レジェンド)」[[アイコン]]が付いているレジェンドカードは、[[デッキ]]・[[エクストラデッキ]]に合わせて[[モンスター]]・[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]からそれぞれ1枚までしか入れられない。~ (公式サイトより引用)~ ---- [[遊戯王ラッシュデュエル]]の特徴の一つ。~ 通常の[[カード]]は[[同名カード]]を[[デッキ]]に3枚まで採用できるが、レジェンドカードは同じ[[カードの種類]]の全てのレジェンドカードからは1枚しか[[デッキ]]に入れることができない。~ これは全てのレジェンドカードに共通する[[デメリット]]であり、「レジェンド[[モンスターカード]]同士の[[コンボ]]」等は[[コントロール奪取]]が絡まない限りはできない。~ -「レジェンドカード」を指定する[[サポートカード]]が存在する。~ その殆どは[[種族]]や[[レベル]]を持つ[[モンスターカード]]のレジェンドカードに関する[[効果]]だが、中には[[魔法カード]]を含めたレジェンドカード全般をサポートするものも存在する。~ //直ぐに古くなる情報は載せない -[[レジェンド覚醒パック]]で[[《マレヴォレント・セラー》]]らが登場するより前は、レジェンドカードであることは完全な[[デメリット]]でしかなかった。~ レジェンドカードに関する[[効果]]が登場したことにより、レジェンドカードであることの[[メリット]]が生まれた。~ --特定のレジェンドカード専用の[[サポートカード]]は以前から存在していた。~ しかし、不特定多数のレジェンドカード全般の[[サポートカード]]が登場したのは上記パックからである。~ --[[真・レジェンド覚醒パック]]ではレジェンドカードをサポートする[[シリーズカード]]として[[レジェンド]]がシリーズ単位で確立された。~ 同時に特定の場所でレジェンドカードとして扱う[[効果外テキスト]]を持つ[[カード]]が登場した。~ -2022年12月までは全てのレジェンドカードの中から1枚しか採用できないルールであった。~ 2023年1月からは上記のルールへと変更された。~ --このルール変更により、最大1枚しか投入できなかったものが最大3枚まで採用できるようになったためレジェンドカード全体の有用性が増した。~ 特に、他2種に比べて数が少ない[[罠カード]]のレジェンドカードは採用しやすくなった。~ --[[《千年の盾》]]と[[《右手に盾を左手に剣を》]]のような、それ以前は不可能だった「レジェンドカード同士の[[コンボ]]」も可能となった。~ -[[デュエル]]中にレジェンドカードを[[公開情報]]にした[[プレイヤー]]は、その[[デッキ]]には同じ[[種類>[[カードの種類]]]]の他のレジェンドカードが入っていないという[[情報アドバンテージ]]を[[相手]][[プレイヤー]]に与えることにもなる。~ なお、[[デッキ]]にレジェンドカードを採用しないことも可能だが、上記の[[情報アドバンテージ]]を[[相手]][[プレイヤー]]に与えない(警戒させ続けられる)点を除きメリットは薄い。~ --[[マッチ]]戦においては、例外的に[[サイドデッキ]]に同じ[[カードの種類]]の2種類以上のレジェンドカードを入れることが可能である。~ このため、1戦目と2戦目以降で相手の[[デッキ]]に合わせてレジェンドカードを入れ替える、といった戦術が可能となる。~ -現状、このルールによって該当する、[[エクストラデッキ]]に入る[[モンスター]]は存在しない。~ **備考 [#bikou] -レジェンドカードの[[モンスターカード]]は、同[[レベル]]の他の[[モンスター]]に比べて[[ステータス]]が高いものが多い。~ 例えば、レジェンドカード以外の[[デメリット]]の無い[[最上級モンスター]]の最高[[攻撃力]]は2500だが(2024年9月時点)、レジェンドカードは[[デメリット]]無しでそれを上回る[[攻撃力]]が複数見られる(詳しい差は[[こちらの表>レベル]]も参照)。~ [[魔法・罠カード]]の場合も、レジェンドカード以外の[[カード]]と比べ緩い[[条件]]で[[汎用性]]の高い[[効果]]を有するものが多い。~ --[[《ブラック・マジシャン》]]や[[《真紅眼の黒竜》]]のように、単体性能はレジェンドカードではない[[モンスター]]と大差ない[[カード]]もある。~ その場合は、[[《ブラック・マジシャン》]]には[[《黒・魔・導》]]ほか、[[《真紅眼の黒竜》]]には[[《黒炎弾》]]など、専用[[サポートカード]]が高性能なことで差別化されている。~ -「レジェンド([[LEGEND]])」とは「伝説」のこと。~ --現在のところレジェンドカードは全て、[[遊戯王OCG>遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ]]から輸入された[[カード]]である。~ 最初のレジェンドカードである[[《青眼の白龍》]]など、遊戯王シリーズの原点である漫画『遊☆戯☆王』において、メインキャラクターに使用された「伝説」の名を冠するにふさわしい知名度を有する[[カード]]も多い。~ //また、その多くが遊戯王シリーズの原点である漫画『遊☆戯☆王』において、メインキャラクターに使用された[[カード]]であり、「伝説」の名を冠するだけの知名度を有する[[カード]]が多い。~ ---2025年1月現在、レジェンドカードが存在しない[[種族]]は[[アンデット族]]、[[サイキック族]]、そして[[OCG]]に存在しない[[ラッシュデュエル]]オリジナルの[[種族]]が該当する。~ -原作・アニメにおいて―~ SEVENSの第1話で[[《青眼の白龍》]]が登場しているのを皮切りに、現実ではこの分類となっている様々な[[カード]]がアニメに登場している。~ ただし、いずれの[[カード]]にも「[[LEGEND]]」の[[アイコン]]がなく、このルールが存在しているかも不明。~ これらに関しては、商品化の際のネタバレになってしまうため、その防止策の可能性もある。~ 後述の例外を除き、作中の[[デュエル]]では片方の[[プレイヤー]]が現実でレジェンドカードに相当する[[カード]]を重複して使用した事は無く、こちらのルールとも矛盾は無い。~ 登場人物からも「レジェンドカード」という言及は無いが、現実世界での扱いに配慮してか、「レジェンド」「伝説」といった表現を使うことがあり、作中でこれに該当する[[カード]]が使われた場合、ギャラリーや使用者からその[[カード]]パワーの高さに言及されるケースも少なくない。~ 一例としては、SEVENSではユウカが[[《戦士の生還》]]を[[発動]]する際に「レジェンド[[魔法カード]]」「[[デュエル]]球界のレジェンド」と発言している。~ --オーティスは原作出身の[[通常モンスター]]を軸とした[[デッキ]]を使用するデュエリストであり、[[《青眼の白龍》]]⇒[[《真紅眼の黒竜》]]⇒[[《デーモンの召喚》]]⇒[[《青眼の白龍》]]⇒[[《ブラック・マジシャン》]]と、[[デュエル]]の度に様々なレジェンドカードを軸に[[デッキ]]を構築している。~ (ただし、上記の通りアニメ内ではレジェンドカードのアイコンはない。)~ --唯一の例外として、ゴーラッシュ!!に登場するノムラトダマスは、1度の[[デュエル]]で現実世界におけるレジェンドカード([[《最終戦争》]]と[[《闇の量産工場》]])を併用した初のデュエリストである(放送当時は実物の[[《最終戦争》]]が商品化される告知はされていない)。~ やはりレジェンドカードのルールが無いのか、あるいはアニメ内では片方ないし両方がレジェンドカードで無かったものと思われる。~ ---このような事態は[[OCG]]を題材とした作品においては、明らかなルールミスである場合は作中人物の誤りではなく、番組制作上の[[デュエル]]構成のミスとして扱う。~ --アニメゴーラッシュ!!の第20話の回想シーンでは、とあるカードショップ入口に何枚か巨大サイズのカードが飾られていたが、それらは現実世界におけるレジェンドカードの集まりであった。~ --手書きで[[カード]]を描いている漫画『遊☆戯☆王SEVENS ルーク!爆裂覇道伝!!』でも「[[LEGEND]]」の[[アイコン]]がない。~ 一方、漫画『遊☆戯☆王ラッシュデュエルLP』及び漫画ゴーラッシュ!!では、手書きではなく実物の[[カード]]をスキャンした物を使用している為「[[LEGEND]]」の[[アイコン]]があり、前者においては登場人物からも「レジェンドカード」という言及がある。~ **レジェンドカード一覧 [#card] ※は専用[[サポートカード]]がある[[カード]]~ ―[[通常モンスター]] -[[下級モンスター]] --[[《甲虫装甲騎士》]] --[[《エーリアン・ソルジャー》]] --[[《サファイアドラゴン》]] --[[《ヂェミナイ・エルフ》]] --[[《デーモン・ソルジャー》]] --[[《ブラッド・ヴォルス》]] --[[《ホーリー・エルフ》]] -[[上級モンスター]] --[[《エメラルド・ドラゴン》]] --※[[《サイバティック・ワイバーン》]] --[[《千年の盾》]] --※[[《デーモンの召喚》]] --[[《迷宮壁-ラビリンス・ウォール-》]] -[[最上級モンスター]] --[[《幻煌龍 スパイラル》]] --※[[《ブラック・マジシャン》]] --※[[《青眼の白龍》]] --※[[《真紅眼の黒竜》]] ―[[効果モンスター]] -[[下級モンスター]] --[[《アビス・ソルジャー》]] --[[《ウミノタウルス》]] --[[《E・HERO プリズマー》]] --[[《カードガンナー》]] --[[《光鱗のトビウオ》]] --[[《漆黒の戦士 ワーウルフ》]] --[[《スナイプストーカー》]] --[[《魂を喰らう者 バズー》]] --[[《ツインバレル・ドラゴン》]] --[[《時の魔術師》]] --[[《トリプル・ヴァイパー》]] --[[《炎を支配する者》]] --[[《放浪の勇者 フリード》]] --[[《ボタニカル・ライオ》]] --※[[《マジシャンズ・ヴァルキリア》]] --[[《ミラージュ・ドラゴン》]] --[[《モーム》]] --[[《ものマネ幻想師》]] --[[《RAMクラウダー》]] -[[上級モンスター]] --[[《虚無魔人》]] --[[《炎帝テスタロス》]] --[[《偉大魔獣 ガーゼット》]] --※[[《人造人間-サイコ・ショッカー》]] --[[《地帝グランマーグ》]] --[[《氷帝メビウス》]] --[[《風帝ライザー》]] --[[《雷帝ザボルグ》]] -[[最上級モンスター]] --[[《百獣王 ベヒーモス》]] --※[[《古代の機械巨人》]] --[[《ギルフォード・ザ・ライトニング》]] --[[《創世神》]] --[[《超伝導恐獣》]] --[[《堕天使ゼラート》]] --※[[《バスター・ブレイダー》]] --[[《ヘルフレイムエンペラー》]] --[[《海竜-ダイダロス》]] --[[《リボルバー・ドラゴン》]] ―[[魔法カード]] -[[通常魔法]] --[[《悪夢再び》]] 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//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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