最上級モンスター
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*最上級モンスター[#top] [[レベル]]7以上の[[通常召喚]]が可能な[[モンスター]]のことを指す俗称。(非公式用語)~ ただし、アニメなどでこの用語が用いられることがあり、半公式用語とも言える。~ [[通常召喚]]を行う場合には、[[モンスター]]2体を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]を行う必要がある。~ [[攻撃力]]や[[守備力]]は[[下級モンスター]]・[[上級モンスター]]より高く、[[戦闘]]で倒されにくいのが特長である。~ [[ラッシュデュエル]]は[[アドバンス召喚]]が行いやすいルールのため、ほとんどの[[デッキ]]は最上級モンスターの[[アドバンス召喚]]を戦略の軸としている。~ その反面[[リリース]]が多く必要なため、積みすぎると[[召喚]]できず[[腐る]]可能性が高まり、[[手札事故]]を引き起こす危険性がある。~ 最上級モンスターが[[手札]]に溜まってしまうと次の[[ターン]]の[[通常のドロー]]枚数が減り、[[リリース]]要員となる[[下級モンスター]]を引き込めるチャンスも減ってしまうため、一気に敗北に繋がりかねない。~ 40枚の[[デッキ]]であれば概ね6~8枚程度の採用が一般的である。~ 通常2体の[[リリース]]が必要であるため、[[特殊召喚]]、[[ダブルコストモンスター]]、[[《アドバンス・インパクト》]]を使用しないとどんなに[[手札]]が良くても2体までしか並べられない点も考慮しておきたい。~ -[[リリース]]2体で[[アドバンス召喚]]できる[[モンスター]]という意味合いが強く、[[特殊召喚]]が必要な[[フュージョンモンスター]]は[[レベル]]7以上であっても最上級モンスターと呼ばれることは少ない。~ -[[レジェンドカード]]を除く最上級モンスターの最高[[攻撃力]]は2600、最高[[守備力]]は2800である。~ --[[レジェンドカード]]を除く[[攻撃力]]2600の最上級モンスターは[[特殊召喚]]できない[[《ギルフォード・ザ・レジェンド》]]、[[直接攻撃]]できない[[《伝説の戦士-バスター・ブレイダー》]]の2体のみ。~ そのことから「[[攻撃力]]2500が一般的な最高値」と見られる傾向がある。~ --[[攻撃力]]2500に採用率の高い[[《連撃竜ドラギアス》]]がおり、これを下回ると[[《連撃竜ドラギアス》]]の[[連続攻撃]]で一方的に倒されて大きな[[ディスアドバンテージ]]を負うリスクがある。~ このため、[[攻撃力]]2500が評価の分水嶺となっており、[[攻撃力]]ないし[[守備力]]が2500以上の[[モンスター]]はそれだけで評価が高まる傾向にある。~ 最上級モンスター同士が[[戦闘]]を行う機会は非常に多いため、[[攻撃力]]100の違いでも使い勝手には大きな差が出てしまう。~ -このwikiでは「[[最上級]]」と略して表記されることも多い。~ 例えば、「最上級[[効果モンスター]]」なら「最上級モンスターの[[効果モンスター]]」を指す。 -原作・アニメにおいて―~ 上記の通り、[[ラッシュデュエル]]に移行したアニメ作品では、登場人物がこの用語を口にするシーンが度々描かれている。~ アニメSEVENSの「遊我vsホログラムの男」戦でホログラムの男が[[《青眼の白龍》]]を[[アドバンス召喚]]する際に「最上級モンスター」と発言していた。~ また、第3話においてガクトが[[アドバンス召喚]]に必要な[[リリース]]の数について説明する際にも「[[レベル]]7以上の最上級モンスター」と発言していた。~ --アニメゴーラッシュ!!でもこの用語を口にするシーンが度々登場している。~ 「遊歩vsズウィージョウ」戦で[[《ヴォイドヴェルグ・ヘカトンケイル》]]が[[アドバンス召喚]]された際も、遊歩が「最上級モンスター」と発言している。~ また、「ユウディアスvsクァイドゥール」戦で、クァイドゥールの初手の[[手札]]に[[レベル]]7以上の[[モンスター]]が固まっていた際に、エポックやザ☆ルーグが「最上級モンスターばっかり」と発言している。~ 実際のところ、[[通常魔法]]《フェイクネッツゾーン》が存在しなければ[[手札事故]]同然であった。~ **関連リンク [#link] -[[下級モンスター]] -[[上級モンスター]] -[[用語集]]
*最上級モンスター[#top] [[レベル]]7以上の[[通常召喚]]が可能な[[モンスター]]のことを指す俗称。(非公式用語)~ ただし、アニメなどでこの用語が用いられることがあり、半公式用語とも言える。~ [[通常召喚]]を行う場合には、[[モンスター]]2体を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]を行う必要がある。~ [[攻撃力]]や[[守備力]]は[[下級モンスター]]・[[上級モンスター]]より高く、[[戦闘]]で倒されにくいのが特長である。~ [[ラッシュデュエル]]は[[アドバンス召喚]]が行いやすいルールのため、ほとんどの[[デッキ]]は最上級モンスターの[[アドバンス召喚]]を戦略の軸としている。~ その反面[[リリース]]が多く必要なため、積みすぎると[[召喚]]できず[[腐る]]可能性が高まり、[[手札事故]]を引き起こす危険性がある。~ 最上級モンスターが[[手札]]に溜まってしまうと次の[[ターン]]の[[通常のドロー]]枚数が減り、[[リリース]]要員となる[[下級モンスター]]を引き込めるチャンスも減ってしまうため、一気に敗北に繋がりかねない。~ 40枚の[[デッキ]]であれば概ね6~8枚程度の採用が一般的である。~ 通常2体の[[リリース]]が必要であるため、[[特殊召喚]]、[[ダブルコストモンスター]]、[[《アドバンス・インパクト》]]を使用しないとどんなに[[手札]]が良くても2体までしか並べられない点も考慮しておきたい。~ -[[リリース]]2体で[[アドバンス召喚]]できる[[モンスター]]という意味合いが強く、[[特殊召喚]]が必要な[[フュージョンモンスター]]は[[レベル]]7以上であっても最上級モンスターと呼ばれることは少ない。~ -[[レジェンドカード]]を除く最上級モンスターの最高[[攻撃力]]は2600、最高[[守備力]]は2800である。~ --[[レジェンドカード]]を除く[[攻撃力]]2600の最上級モンスターは[[特殊召喚]]できない[[《ギルフォード・ザ・レジェンド》]]、[[直接攻撃]]できない[[《伝説の戦士-バスター・ブレイダー》]]の2体のみ。~ そのことから「[[攻撃力]]2500が一般的な最高値」と見られる傾向がある。~ --[[攻撃力]]2500に採用率の高い[[《連撃竜ドラギアス》]]がおり、これを下回ると[[《連撃竜ドラギアス》]]の[[連続攻撃]]で一方的に倒されて大きな[[ディスアドバンテージ]]を負うリスクがある。~ このため、[[攻撃力]]2500が評価の分水嶺となっており、[[攻撃力]]ないし[[守備力]]が2500以上の[[モンスター]]はそれだけで評価が高まる傾向にある。~ 最上級モンスター同士が[[戦闘]]を行う機会は非常に多いため、[[攻撃力]]100の違いでも使い勝手には大きな差が出てしまう。~ -このwikiでは「[[最上級]]」と略して表記されることも多い。~ 例えば、「最上級[[効果モンスター]]」なら「最上級モンスターの[[効果モンスター]]」を指す。 -原作・アニメにおいて―~ 上記の通り、[[ラッシュデュエル]]に移行したアニメ作品では、登場人物がこの用語を口にするシーンが度々描かれている。~ アニメSEVENSの「遊我vsホログラムの男」戦でホログラムの男が[[《青眼の白龍》]]を[[アドバンス召喚]]する際に「最上級モンスター」と発言していた。~ また、第3話においてガクトが[[アドバンス召喚]]に必要な[[リリース]]の数について説明する際にも「[[レベル]]7以上の最上級モンスター」と発言していた。~ --アニメゴーラッシュ!!でもこの用語を口にするシーンが度々登場している。~ 「遊歩vsズウィージョウ」戦で[[《ヴォイドヴェルグ・ヘカトンケイル》]]が[[アドバンス召喚]]された際も、遊歩が「最上級モンスター」と発言している。~ また、「ユウディアスvsクァイドゥール」戦で、クァイドゥールの初手の[[手札]]に[[レベル]]7以上の[[モンスター]]が固まっていた際に、エポックやザ☆ルーグが「最上級モンスターばっかり」と発言している。~ 実際のところ、[[通常魔法]]《フェイクネッツゾーン》が存在しなければ[[手札事故]]同然であった。~ **関連リンク [#link] -[[下級モンスター]] -[[上級モンスター]] -[[用語集]]
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