汎用性
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*&ruby(はんようせい){汎用性}; [#top] 幅広く使うことができる性質のこと。~ [[カード]]評価で主に使われる用語であり、大まかに以下の2つの意味がある。~ +その[[カード]]の使い道の多さ。~ [[ステータス]]と[[効果]]の両方が優秀な[[モンスター]]などは、多くの局面で役立つため汎用性が高いと言える。~ //[[ステータス]]が高く、[[効果]]も[[アドバンテージ]]を稼げる[[モンスター]]であれば、多くの局面で役立つため汎用性が高いと言える。~ //優秀さをアドが稼げる事に限定するのは違うと思う +その[[カード]]が使える[[デッキ]]が多いこと。~ [[効果]]に[[種族]]の指定がなく、幅広い[[デッキ]]タイプで使えるものを指す。~ 特に1と2の両方の汎用性に優れた[[カード]]は「汎用[[カード]]」と呼ばれ、多くの[[デッキ]]に採用される。~ これは1つの評価の指標となっており、[[種族]]指定等がありながら汎用[[カード]]よりも性能が劣る場合は評価が下がりやすい。~ -よくある間違いとして「汎用性が高い=強い」というものがある。~ [[カード]]評価で重要視されるのは「[[コスト]]・パフォーマンス」であり、使い道の多さではない。~ --例えば、[[《ハンマークラッシュ》]]は、[[魔法・罠カード]]を何でも[[破壊]]でき、[[種族]]指定等がないためあらゆる[[デッキ]]で使用できる、1と2の両面の意味で汎用性が高い[[カード]]である。~ しかし、[[手札コスト]]が必要なためにコストパフォーマンスが悪く、[[《マジカル・ストリーム》]]のような[[種族]]指定の[[魔法・罠除去]]手段を持たない[[デッキ]]がやむを得ず使う[[カード]]、という扱いを受けている。~ -[[【グッドスタッフ】]]は「汎用性の高い汎用[[カード]]」を集めて作られた[[デッキ]]とされる。~ 多くの場面で柔軟に使えて、幅広く扱いやすい[[カード]]ばかりで構成された[[デッキ]]である。~ -対義語は「専門性」。~ //「汎用性の低い[[カード]]」は「専門性の高い[[カード]]」と同じ意味である。~ //汎用性が低く使い道がないカード(《ワイト》とか)も専用性が高いカードでいいのですか? 「汎用[[カード]]」に対して「専用[[カード]]」とも呼ばれる。~ 「使い道が狭い」あるいは「使用する[[デッキ]]を選ぶ」[[カード]]であるが、見返りが大きくはまれば強い[[カード]]も多い。~ 前者は[[《ロイヤルデモンズ・ライブアリーナ》]]等の[[メタ]]カード、後者は特定[[種族]]の[[サポートカード]]などが該当する。~ ただし、その専門性のために[[手札]]や[[フィールド]]で[[腐る]]事も多く、[[手札事故]]の原因にもなりやすい。~ **関連リンク [#link] -[[グッドスタッフ]] -[[用語集]]
*&ruby(はんようせい){汎用性}; [#top] 幅広く使うことができる性質のこと。~ [[カード]]評価で主に使われる用語であり、大まかに以下の2つの意味がある。~ +その[[カード]]の使い道の多さ。~ [[ステータス]]と[[効果]]の両方が優秀な[[モンスター]]などは、多くの局面で役立つため汎用性が高いと言える。~ //[[ステータス]]が高く、[[効果]]も[[アドバンテージ]]を稼げる[[モンスター]]であれば、多くの局面で役立つため汎用性が高いと言える。~ //優秀さをアドが稼げる事に限定するのは違うと思う +その[[カード]]が使える[[デッキ]]が多いこと。~ [[効果]]に[[種族]]の指定がなく、幅広い[[デッキ]]タイプで使えるものを指す。~ 特に1と2の両方の汎用性に優れた[[カード]]は「汎用[[カード]]」と呼ばれ、多くの[[デッキ]]に採用される。~ これは1つの評価の指標となっており、[[種族]]指定等がありながら汎用[[カード]]よりも性能が劣る場合は評価が下がりやすい。~ -よくある間違いとして「汎用性が高い=強い」というものがある。~ [[カード]]評価で重要視されるのは「[[コスト]]・パフォーマンス」であり、使い道の多さではない。~ --例えば、[[《ハンマークラッシュ》]]は、[[魔法・罠カード]]を何でも[[破壊]]でき、[[種族]]指定等がないためあらゆる[[デッキ]]で使用できる、1と2の両面の意味で汎用性が高い[[カード]]である。~ しかし、[[手札コスト]]が必要なためにコストパフォーマンスが悪く、[[《マジカル・ストリーム》]]のような[[種族]]指定の[[魔法・罠除去]]手段を持たない[[デッキ]]がやむを得ず使う[[カード]]、という扱いを受けている。~ -[[【グッドスタッフ】]]は「汎用性の高い汎用[[カード]]」を集めて作られた[[デッキ]]とされる。~ 多くの場面で柔軟に使えて、幅広く扱いやすい[[カード]]ばかりで構成された[[デッキ]]である。~ -対義語は「専門性」。~ //「汎用性の低い[[カード]]」は「専門性の高い[[カード]]」と同じ意味である。~ //汎用性が低く使い道がないカード(《ワイト》とか)も専用性が高いカードでいいのですか? 「汎用[[カード]]」に対して「専用[[カード]]」とも呼ばれる。~ 「使い道が狭い」あるいは「使用する[[デッキ]]を選ぶ」[[カード]]であるが、見返りが大きくはまれば強い[[カード]]も多い。~ 前者は[[《ロイヤルデモンズ・ライブアリーナ》]]等の[[メタ]]カード、後者は特定[[種族]]の[[サポートカード]]などが該当する。~ ただし、その専門性のために[[手札]]や[[フィールド]]で[[腐る]]事も多く、[[手札事故]]の原因にもなりやすい。~ **関連リンク [#link] -[[グッドスタッフ]] -[[用語集]]
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