相互互換
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*相互互換 [#top] 「相互」とは『お互い』、「互換」とは『互いに取り換えがきく』ことを意味する。~ 厳密には「完全に同じ働きをする[[カード]]」となるが、もう少し範囲を広げて『入れ替えても基本的な使い方は共通となる[[カード]]』といった意味で使われる事が多い。~ [[ラッシュデュエル]]や[[遊戯王OCG]]においては''『よく似た[[効果]]・[[ステータス]]の[[カード]]で、相互に一長一短があり、どちらが上とも言いがたい』''程度のニュアンスを持つ。~ どんなに似た[[カード]]でも「微妙な差異」があるため、殆どのケースにおいては厳密には相互互換とは呼べず、また常に完全に同じ働きを期待する事は難しい。~ 一例として、[[デッキ]]に「[[種族]]・[[属性]]を問わず、[[下級>下級モンスター]][[アタッカー]]が欲しい」と考えたとする。~ その場合[[レベル4・攻撃力1500の通常モンスター>《ダーク・ソーサラー》#card2]]はそれぞれその枠では相互互換となるが、[[サポートカード]]への対応や[[コンボ]]や[[シナジー]]まで考えるとそれぞれがまた別の評価を受ける。~ どこまでが相互互換と呼べるかは[[デッキ]]やカードプール等によっても変わってくると言えよう。~ -全く同一の[[ステータス]]を持つ[[通常モンスター]]同士では差別点がないため、これらを「完全相互互換」と述べる時もある。~ [[《二頭を持つキング・レックス》]]と[[《屍を貪る竜》]]などが代表例となる(2024年11月時点)。~ --ただし、受けられる[[サポートカード]]の数や片方が[[素材]]指定されている状況では、[[ステータス]]が同一でも相互互換にはならず、場合によっては上位・下位の格差が生じる。~ 例えば、[[《伝説の侍将 MASAKI》]]と[[《当方は英雄》]]はそれぞれ個別の[[素材]]指定の[[フュージョンモンスター]]が存在するため理論的には相互互換ではない。~ また、[[《ワイバーンの戦士》]]と[[《幻獣王ガゼル》]]は前者のみが[[素材]]指定の[[フュージョンモンスター]]が存在するため上位・下位の関係である。~ -「相互互換」という言葉は、[[遊戯王OCG]]及び[[ラッシュデュエル]]以外のTCGではあまり用いられない言葉である。~ また、TCGによっては「ローテーション」と呼ばれるルールを採用していることがある。~ これは「一定期間経つと過去の[[カード]]が使用できなくなる」というルールであり、このルールの下では[[《ハンマークラッシュ》]]のような基本的な[[カード]]もいつか使えなくなってしまうので、それを防ぐために同じ[[効果]]のまま[[カード名]]だけ変えて収録するということが行われる。~ これが本来の相互互換であり、ローテーションがなく過去の[[カード]]を全て使用できる[[遊戯王OCG]]や[[ラッシュデュエル]]では厳密な意味での相互互換が必要とされない理由のひとつでもある。~ -[[ステータス]]や[[効果]]が全く同じでも、他の[[カードの効果]]によって[[カード名]]を参照されるなどの差異があることもある。~ この場合は相互互換というより[[上位互換]]・[[下位互換]]の関係と言える。 **関連リンク [#link] -[[下位互換]] -[[上位互換]] -[[用語集]]
*相互互換 [#top] 「相互」とは『お互い』、「互換」とは『互いに取り換えがきく』ことを意味する。~ 厳密には「完全に同じ働きをする[[カード]]」となるが、もう少し範囲を広げて『入れ替えても基本的な使い方は共通となる[[カード]]』といった意味で使われる事が多い。~ [[ラッシュデュエル]]や[[遊戯王OCG]]においては''『よく似た[[効果]]・[[ステータス]]の[[カード]]で、相互に一長一短があり、どちらが上とも言いがたい』''程度のニュアンスを持つ。~ どんなに似た[[カード]]でも「微妙な差異」があるため、殆どのケースにおいては厳密には相互互換とは呼べず、また常に完全に同じ働きを期待する事は難しい。~ 一例として、[[デッキ]]に「[[種族]]・[[属性]]を問わず、[[下級>下級モンスター]][[アタッカー]]が欲しい」と考えたとする。~ その場合[[レベル4・攻撃力1500の通常モンスター>《ダーク・ソーサラー》#card2]]はそれぞれその枠では相互互換となるが、[[サポートカード]]への対応や[[コンボ]]や[[シナジー]]まで考えるとそれぞれがまた別の評価を受ける。~ どこまでが相互互換と呼べるかは[[デッキ]]やカードプール等によっても変わってくると言えよう。~ -全く同一の[[ステータス]]を持つ[[通常モンスター]]同士では差別点がないため、これらを「完全相互互換」と述べる時もある。~ [[《二頭を持つキング・レックス》]]と[[《屍を貪る竜》]]などが代表例となる(2024年11月時点)。~ --ただし、受けられる[[サポートカード]]の数や片方が[[素材]]指定されている状況では、[[ステータス]]が同一でも相互互換にはならず、場合によっては上位・下位の格差が生じる。~ 例えば、[[《伝説の侍将 MASAKI》]]と[[《当方は英雄》]]はそれぞれ個別の[[素材]]指定の[[フュージョンモンスター]]が存在するため理論的には相互互換ではない。~ また、[[《ワイバーンの戦士》]]と[[《幻獣王ガゼル》]]は前者のみが[[素材]]指定の[[フュージョンモンスター]]が存在するため上位・下位の関係である。~ -「相互互換」という言葉は、[[遊戯王OCG]]及び[[ラッシュデュエル]]以外のTCGではあまり用いられない言葉である。~ また、TCGによっては「ローテーション」と呼ばれるルールを採用していることがある。~ これは「一定期間経つと過去の[[カード]]が使用できなくなる」というルールであり、このルールの下では[[《ハンマークラッシュ》]]のような基本的な[[カード]]もいつか使えなくなってしまうので、それを防ぐために同じ[[効果]]のまま[[カード名]]だけ変えて収録するということが行われる。~ これが本来の相互互換であり、ローテーションがなく過去の[[カード]]を全て使用できる[[遊戯王OCG]]や[[ラッシュデュエル]]では厳密な意味での相互互換が必要とされない理由のひとつでもある。~ -[[ステータス]]や[[効果]]が全く同じでも、他の[[カードの効果]]によって[[カード名]]を参照されるなどの差異があることもある。~ この場合は相互互換というより[[上位互換]]・[[下位互換]]の関係と言える。 **関連リンク [#link] -[[下位互換]] -[[上位互換]] -[[用語集]]
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