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*紙 [#top] 使い道がほとんどない、あるいはまともに機能しない[[カード]]の俗称。~ 「カードではないただの紙」という蔑称である。~ 基本的に「明らかな上位互換が存在するような性能が低い[[カード]]」を指す。~ 使い道に乏しく[[デッキ]]構築の段階から採用しづらい[[カード]]である。~ 同じ意味で「ゴミカード」や「産廃」という俗称もあるが、より悪意のある蔑称である。~ その様な[[カード]]が採用されていたからといって、もちろん[[相手]]に対して発して良い言葉ではない。~ もしくはプレイ中に、[[発動]][[条件]]を満たせていなかったり、[[カードの効果]]により[[召喚]]や[[発動]]を封じられている、いわゆる「死に札」となっている状態の[[カード]]のことも指す。~ こうした場合は「紙」とは言わず、「[[腐る]]」と言うことが多い。~ (有用な[[カード]]ではあるが、[[デュエル]]中の状況により一時的に使えない[[カード]]となっている)~ 「紙」の例には以下のようなものが挙げられる。~ -[[相手]]の行動または[[手札事故]]といった事により[[腐っている>腐る]][[カード]]~ -全く使えない訳ではないが使う必要性が特にない[[カード]](例:[[相手]]の[[デッキトップ]]5枚を[[確認]]するだけの[[《古代の遠眼鏡》]]など)~ [[カード]]をあまり持たない初心者の[[プレイヤー]]が、[[デッキ]]枚数の下限である40枚を埋めるために仕方なく上記のような[[カード]]を採用することはよくある光景である。~ その場合、まずは構築済み[[デッキ]]等で[[汎用性]]の高い[[カード]]を揃えていきたい。~ 全くの初心者が構築した[[デッキ]]にありがちだが、コンセプトが明確に定まらず、まともに回らない[[デッキ]]を「紙束」と表現することがある。~ [[シナジー]]を全く考えずに[[カード]]を選んだ[[デッキ]]など、[[デッキ]]と呼ぶにはあまりにお粗末な場合に使用される。~ -普通の使い方をするのが困難で紙と評されることがある[[カード]]でも、正当な使い道以外を模索すれば利用価値を見出せることもある。~ そのような使用法すら見当たらないような[[カード]]であっても、[[手札コスト]]に使用するなど、最低限の利用法が無い訳ではない。~ -これから出てくる[[カード]]により、[[メタカード]]、ひいては[[環境]]に姿を現す[[カード]]に化ける可能性があるのは、[[ネタ]]と同様。~ -[[7パックチャレンジ]]ではパックを7パック開封して出てきた40枚を[[デッキ]]として[[デュエル]]することになるが、[[発動]][[条件]]を満たさない[[魔法・罠カード]]を引くと[[腐る]]。~ [[相手]]が伏せ除去を持っていないことが大半であり[[伏せ>伏せる]]にくく、[[伏せ>伏せる]]ないなら次の[[ドロー]]が減ることになる。~ [[手札コスト]]を要求する[[カード]]が引けていればいいが、そうでないなら完全に[[腐り>腐る]]、紙と化す。~ うっかり3枚[[伏せ>伏せる]]てしまうと、その[[デュエル]]中[[自分]]は[[魔法・罠カード]]が使えない、なんてことになりかねない。~ **関連リンク [#link] -[[腐る]] -[[ネタ]] -[[用語集]]
*紙 [#top] 使い道がほとんどない、あるいはまともに機能しない[[カード]]の俗称。~ 「カードではないただの紙」という蔑称である。~ 基本的に「明らかな上位互換が存在するような性能が低い[[カード]]」を指す。~ 使い道に乏しく[[デッキ]]構築の段階から採用しづらい[[カード]]である。~ 同じ意味で「ゴミカード」や「産廃」という俗称もあるが、より悪意のある蔑称である。~ その様な[[カード]]が採用されていたからといって、もちろん[[相手]]に対して発して良い言葉ではない。~ もしくはプレイ中に、[[発動]][[条件]]を満たせていなかったり、[[カードの効果]]により[[召喚]]や[[発動]]を封じられている、いわゆる「死に札」となっている状態の[[カード]]のことも指す。~ こうした場合は「紙」とは言わず、「[[腐る]]」と言うことが多い。~ (有用な[[カード]]ではあるが、[[デュエル]]中の状況により一時的に使えない[[カード]]となっている)~ 「紙」の例には以下のようなものが挙げられる。~ -[[相手]]の行動または[[手札事故]]といった事により[[腐っている>腐る]][[カード]]~ -全く使えない訳ではないが使う必要性が特にない[[カード]](例:[[相手]]の[[デッキトップ]]5枚を[[確認]]するだけの[[《古代の遠眼鏡》]]など)~ [[カード]]をあまり持たない初心者の[[プレイヤー]]が、[[デッキ]]枚数の下限である40枚を埋めるために仕方なく上記のような[[カード]]を採用することはよくある光景である。~ その場合、まずは構築済み[[デッキ]]等で[[汎用性]]の高い[[カード]]を揃えていきたい。~ 全くの初心者が構築した[[デッキ]]にありがちだが、コンセプトが明確に定まらず、まともに回らない[[デッキ]]を「紙束」と表現することがある。~ [[シナジー]]を全く考えずに[[カード]]を選んだ[[デッキ]]など、[[デッキ]]と呼ぶにはあまりにお粗末な場合に使用される。~ -普通の使い方をするのが困難で紙と評されることがある[[カード]]でも、正当な使い道以外を模索すれば利用価値を見出せることもある。~ そのような使用法すら見当たらないような[[カード]]であっても、[[手札コスト]]に使用するなど、最低限の利用法が無い訳ではない。~ -これから出てくる[[カード]]により、[[メタカード]]、ひいては[[環境]]に姿を現す[[カード]]に化ける可能性があるのは、[[ネタ]]と同様。~ -[[7パックチャレンジ]]ではパックを7パック開封して出てきた40枚を[[デッキ]]として[[デュエル]]することになるが、[[発動]][[条件]]を満たさない[[魔法・罠カード]]を引くと[[腐る]]。~ [[相手]]が伏せ除去を持っていないことが大半であり[[伏せ>伏せる]]にくく、[[伏せ>伏せる]]ないなら次の[[ドロー]]が減ることになる。~ [[手札コスト]]を要求する[[カード]]が引けていればいいが、そうでないなら完全に[[腐り>腐る]]、紙と化す。~ うっかり3枚[[伏せ>伏せる]]てしまうと、その[[デュエル]]中[[自分]]は[[魔法・罠カード]]が使えない、なんてことになりかねない。~ **関連リンク [#link] -[[腐る]] -[[ネタ]] -[[用語集]]
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