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*&ruby(プラズマティックモデル){P・M}; [#top] [[進撃のアクセルロード]]から登場した「P・M」と名のついた[[カード]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[光属性]]・[[雷族]]でそれぞれ[[下級モンスター]]と[[リチュアルモンスター]]で[[レベル]]4・8/[[守備力]]800・1600と倍の関係になっている。~ -シリーズの特徴として、[[リチュアル召喚]]を軸としており、そのサポートのため[[レベル]]を4つ上昇させる[[効果]]が複数に見られる。~ また、多くの[[カード]]に[[発動]][[ターン]]の[[雷族]]以外の[[攻撃]]を制限する制約が設けられており、純[[【雷族】]]で組むことが半ば強制されている。~ -[[下級モンスター]]の[[攻撃力]]は800・1000・1300の3組に分かれるが、[[イラスト]]の特徴で分類を把握できる。~ [[攻撃力]]800はプラモデルの組み立てに使われる工具をモチーフとしており、背景[[イラスト]]にはカッターマットを思わせる方眼紙状のマス目が描かれている。~ [[攻撃力]]1000と1300は背景[[イラスト]]にプラモデルの組み立て前パーツが確認できる。~ また、1300の組は全て女性の人型であり、この上位種がそれぞれ[[リチュアルモンスター]]として存在する。~ -この[[カード]]群の登場時点で[[OCG]]には[[雷族]]の[[OCG:儀式モンスター]]が存在せず、それに当たる[[カード]]は[[ラッシュデュエル]]が初となる。~ -モチーフはプラモデル(正式名称は「プラスチックモデル」)。~ 人型が全て美形の女性で統一されているのも、所謂「美少女プラモデル」をイメージしているものと思われる。~ --「プラズマティックモデル」という名称は「プラズマ」+「プラモデル」であろう。~ [[雷族]]という設定は前者に由来するものと思われる。~ -[[進撃のアクセルロード]]の時点で新規[[カード]]15枚とかなりの枚数が纏まって登場した[[カード]]群。~ 初動の時点でこの枚数を貰えるテーマは歴史の長い[[OCG]]でも極限られており、かなり恵まれている。~ -Vジャンプ2025年7月号には以下の設定が記されている。~ 寝ている間や外出中……人間の知らないところで、こっそり動き出す模型たち。 模型たちは、自分に様々なパーツを組み合わせてカスタマイズをするのが大好きで、 時には武器や防具を装備して、スポーツの様にバトルを楽しんでいる。 そして人間が姿を見せるときには、再びただの模型へ戻るのだ。 -原作・アニメにおいて―~ アニメゴーラッシュ!!ではザ☆模型田ムベンベが同じプラモデルモチーフである[[恐竜族]]の【ダイナキット】を使用している。~ こちらはフルスクラッチが行われており、市販のキットがモチーフであるP・Mとはかなり趣が異なる。~ --余談だが、あちらのエース[[モンスター]]にあたる《ダイナキット・フルスクラッチラノ》は自分の[[恐竜族]][[モンスター]]の[[攻撃力]]をそれぞれの[[レベル]]に応じて[[強化]]する[[効果]]を持っており、[[《P・M R-レノアール》]]とは[[効果]]に共通点が見られる。~ **関連カード [#card] ―「P・M」と名のついた[[カード]]~ -[[効果モンスター]] --[[レベル]]4 ---[[《P・M スマートオウル》]] ---[[《P・M ソニックホース》]] ---[[《P・M タートグル》]] ---[[《P・M バニッパー》]] ---[[《P・M ブラウ》]] ---[[《P・M ユニバースグライダー》]] ---[[《P・M リステラ》]] ---[[《P・M レノアール》]] -[[リチュアルモンスター]] --[[レベル]]8 ---[[《P・M R-ブラウ》]] ---[[《P・M R-リステラ》]] ---[[《P・M R-レノアール》]] -[[通常魔法]] --[[《P・M オープン》]] //-[[フィールド魔法]] -[[装備魔法]] --[[《P・M メンテナンス》]] -[[リチュアル魔法]] --[[《P・M ドッキング》]] --[[《P・M プレイ》]] //-[[罠カード]] //-[[テキスト不明カード]] **関連リンク[#link] -[[シリーズカード]]
*&ruby(プラズマティックモデル){P・M}; [#top] [[進撃のアクセルロード]]から登場した「P・M」と名のついた[[カード]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[光属性]]・[[雷族]]でそれぞれ[[下級モンスター]]と[[リチュアルモンスター]]で[[レベル]]4・8/[[守備力]]800・1600と倍の関係になっている。~ -シリーズの特徴として、[[リチュアル召喚]]を軸としており、そのサポートのため[[レベル]]を4つ上昇させる[[効果]]が複数に見られる。~ また、多くの[[カード]]に[[発動]][[ターン]]の[[雷族]]以外の[[攻撃]]を制限する制約が設けられており、純[[【雷族】]]で組むことが半ば強制されている。~ -[[下級モンスター]]の[[攻撃力]]は800・1000・1300の3組に分かれるが、[[イラスト]]の特徴で分類を把握できる。~ [[攻撃力]]800はプラモデルの組み立てに使われる工具をモチーフとしており、背景[[イラスト]]にはカッターマットを思わせる方眼紙状のマス目が描かれている。~ [[攻撃力]]1000と1300は背景[[イラスト]]にプラモデルの組み立て前パーツが確認できる。~ また、1300の組は全て女性の人型であり、この上位種がそれぞれ[[リチュアルモンスター]]として存在する。~ -この[[カード]]群の登場時点で[[OCG]]には[[雷族]]の[[OCG:儀式モンスター]]が存在せず、それに当たる[[カード]]は[[ラッシュデュエル]]が初となる。~ -モチーフはプラモデル(正式名称は「プラスチックモデル」)。~ 人型が全て美形の女性で統一されているのも、所謂「美少女プラモデル」をイメージしているものと思われる。~ --「プラズマティックモデル」という名称は「プラズマ」+「プラモデル」であろう。~ [[雷族]]という設定は前者に由来するものと思われる。~ -[[進撃のアクセルロード]]の時点で新規[[カード]]15枚とかなりの枚数が纏まって登場した[[カード]]群。~ 初動の時点でこの枚数を貰えるテーマは歴史の長い[[OCG]]でも極限られており、かなり恵まれている。~ -Vジャンプ2025年7月号には以下の設定が記されている。~ 寝ている間や外出中……人間の知らないところで、こっそり動き出す模型たち。 模型たちは、自分に様々なパーツを組み合わせてカスタマイズをするのが大好きで、 時には武器や防具を装備して、スポーツの様にバトルを楽しんでいる。 そして人間が姿を見せるときには、再びただの模型へ戻るのだ。 -原作・アニメにおいて―~ アニメゴーラッシュ!!ではザ☆模型田ムベンベが同じプラモデルモチーフである[[恐竜族]]の【ダイナキット】を使用している。~ こちらはフルスクラッチが行われており、市販のキットがモチーフであるP・Mとはかなり趣が異なる。~ --余談だが、あちらのエース[[モンスター]]にあたる《ダイナキット・フルスクラッチラノ》は自分の[[恐竜族]][[モンスター]]の[[攻撃力]]をそれぞれの[[レベル]]に応じて[[強化]]する[[効果]]を持っており、[[《P・M R-レノアール》]]とは[[効果]]に共通点が見られる。~ **関連カード [#card] ―「P・M」と名のついた[[カード]]~ -[[効果モンスター]] --[[レベル]]4 ---[[《P・M スマートオウル》]] ---[[《P・M ソニックホース》]] ---[[《P・M タートグル》]] ---[[《P・M バニッパー》]] ---[[《P・M ブラウ》]] ---[[《P・M ユニバースグライダー》]] ---[[《P・M リステラ》]] ---[[《P・M レノアール》]] -[[リチュアルモンスター]] --[[レベル]]8 ---[[《P・M R-ブラウ》]] ---[[《P・M R-リステラ》]] ---[[《P・M R-レノアール》]] -[[通常魔法]] --[[《P・M オープン》]] //-[[フィールド魔法]] -[[装備魔法]] --[[《P・M メンテナンス》]] -[[リチュアル魔法]] --[[《P・M ドッキング》]] --[[《P・M プレイ》]] //-[[罠カード]] //-[[テキスト不明カード]] **関連リンク[#link] -[[シリーズカード]]
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