《キャッチ・コピー/Sales Pitch》

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):相手の効果によって、相手がドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加えた場合に発動できる。
自分はデッキからカード1枚を選び、お互いに確認して手札に加える。
このターン、自分はこの効果で手札に加えたカード及びその同名カードの効果の発動ができない。

 IGNITION ASSAULTで登場した通常罠
 相手サーチトリガーとして、任意のカードサーチする効果を持つ。

 相手サーチを行った場合に自分サーチできる。
 サーチを使わないデッキは殆どないので、大抵のデッキ相手で発動させる機会はあるだろう。
 サーチしたカードはそのターンには発動できないが、基本的には相手ターンにこのカード発動する事が多くなるため、次の自分ターンでは問題なく使用できる。

 ただし、サーチ効果自体は妨害できないため、多くの場合はそのまま相手に先に展開を許す事になる。
 サーチしたカードは相手確認するため、その後の展開でハンデスされたり、無効にする準備を整えられる事態も発生しやすい。
 情報アドバンテージを与えないためにギリギリまで発動を遅らせようとすると、このカード除去されたり、相手サーチを行わなかったりする事もありえる。

 それでも、緩い条件と1ターンのタイムラグで使える万能サーチカードとして見れば許容範囲の制約と言えるだろう。
 特定のカードへの依存が強いがサーチが難しいデッキでは安定性を高めるために採用が検討できる。

  • 「キャッチコピー」とは「キャッチフレーズ」「惹句(じゃっく)」と同義であり、商品や作品の広告に、何らかの告知や宣伝のための謳い文句・煽り文句となる文章をさす。
    遊戯王OCGの販売パックなどにおいても、広告のポスターに縦に記述されている短文がコレにあたる。
    英語圏においては「アドヴァタイジングスローガン/Advertising slogan」と呼称され、先述の「キャッチフレーズ」は標語やフィクションの名詞として用いられる。
  • キャッチセールス」と「ゴブリンの持っている品物がコピーの模造品」というダブルミーニングであれば、このカード名もうなずける。
    カード効果相手のキャッチ(サーチ)をコピーして自分もサーチしているということなのだろう。

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イラスト関連

収録パック等


Tag: 《キャッチ・コピー》 通常罠

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