《クリティウスの(きば)/The Fang of Critias》

通常魔法
このカードのカード名はルール上「伝説の竜 クリティウス」としても扱う。
「クリティウスの牙」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):「クリティウスの牙」の効果でのみ特殊召喚できる融合モンスターカードに記された罠カード1枚を
自分の手札・フィールドから墓地へ送る
(そのカードがフィールドにセットされている場合、めくって確認する)。
その後、その融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。

 コレクターズパック−運命の決闘者編−で登場した通常魔法
 《伝説の竜 クリティウス》としても扱う効果外テキスト、指定された罠カード墓地へ送って特定の融合モンスター特殊召喚する効果を持つ。

 完全にコンボ用のカードであり単体では役に立たず、必要な罠カードもこのカード共々サーチサルベージ手段に乏しい。
 その分このカードで出せるモンスターはいずれも強力な効果を持っている。

 《ミラーフォース・ドラゴン》は自身の効果《聖なるバリア −ミラーフォース−》のどちらもが汎用性が高く扱いやすい。
 《タイラント・バースト・ドラゴン》及び《タイラント・ウィング》ドラゴン族に関する効果を持つので、【ドラゴン族】《タイラント・ウィング》とこのカードをセットで採用すれば無理が少ない。
 《デス・ウイルス・ドラゴン》エラッタ前の《死のデッキ破壊ウイルス》と同じ効果だが、《死のデッキ破壊ウイルス》自体はエラッタによって弱体化したため採用の有無はよく考える必要がある。

 基本的には《ミラーフォース・ドラゴン》を主力にすると良いだろう。
 3体を併用する場合は《不幸を告げる黒猫》《闇の仮面》等のサーチサルベージを活用しよう。
 《不幸を告げる黒猫》《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》融合素材にする事も可能。

 融合モンスターを出す以外には、このカードを含む伝説の竜全てを必要とする《レジェンド・オブ・ハート》コストとして採用する事が考えられる。
 基本的にこのカード特殊召喚した後、墓地にあるこのカード除外して《レジェンド・オブ・ハート》発動するという順番になるが、このカードは他の伝説の竜よりも扱いやすい。
 中でも《聖なるバリア −ミラーフォース−》なら他の伝説の竜とも併用しやすい。

  • 名前の由来は、古代ギリシャの哲学者プラトンの著作の一つ『クリティアス』であると考えられる。
    ティマイオス』の続編に当たる作品であり、アトランティスオリハルコン等について記されているが、未完である。
  • 作中ではこのカードの効果で3体の融合モンスターを生み出している。
    初使用の際に使用者の海馬は、直前まで驚いていたにも関わらず使用後には「オレのデュエルは常識を超越する」と即座に誇らしげな態度になっていた。
  • 遊戯王DMのサウンドトラック「サウンドデュエル3」には「名もなき竜」達をタイトルに冠する曲が存在する。
    「クリティウスの牙」は《狂戦士の魂》のシーンBGMを始め、ドーマ編以降デュエルのクライマックスシーンで流れる事が多く、知名度や人気が高い曲として知られている。

関連カード

―《クリティウスの牙》の姿が見られるカード

対応するカード

収録パック等

FAQ

Q:《マクロコスモス》フィールドに存在する時に発動できますか?
A:はい、発動できます。また、罠カード墓地へ送られずに除外された場合、特殊召喚する処理は行われません。(15/05/15)

Q:このカードの発動チェーンして《虚無空間》発動され、特殊召喚する処理ができなくなる場合でも、罠カード墓地へ送る処理は行われますか?
A:はい、その場合でも行われ、その後、特殊召喚する処理は行われません。(15/05/15)

Q:上記の場合、「記された」罠カードである事を証明するため融合モンスターを見せる必要はありますか?
A:このカード効果処理を行う際には、まず処理の手順として、何の融合モンスター特殊召喚しようとしているかを伝えた上で、罠カード墓地へ送ります。
  《虚無空間》チェーンされた場合でも同じです。(15/07/11)


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