《サルガッソの灯台(とうだい)/Sargasso Lighthouse》

速攻魔法
自分にダメージを与える魔法カードの効果が発動した時に発動できる。
その効果によって自分が受ける効果ダメージは0になる。
また、このカードが墓地に存在する限り、
「異次元の古戦場−サルガッソ」の効果によって自分が受ける効果ダメージは0になる。
セットされたこのカードが墓地へ送られた時、
デッキから「異次元の古戦場−サルガッソ」1枚を手札に加える事ができる。

 JUDGMENT OF THE LIGHTで登場した速攻魔法
 発動時に魔法カードによる効果ダメージを0にする効果と、墓地に存在する限りに《異次元の古戦場−サルガッソ》による自分へのダメージを0にする効果セット状態で墓地へ送られた時に《異次元の古戦場−サルガッソ》サーチする効果を持つ。

 第1の効果バーンの回避であるが、相手からの魔法カードによるバーンはほとんど見られない。
 よって、自らの《異次元の古戦場−サルガッソ》ダメージを回避しつつ、墓地にこのカードを落とすのが主な使用法となる。
 第2の効果により、いかなる方法でも一度落としてしまえば自分《異次元の古戦場−サルガッソ》ダメージを受けなくなる。
 第3の効果《テラ・フォーミング》で十分であり、敢えて狙うほどの効果ではない。
 もっとも、あって困る効果でもないので、使い途のない時にはブラフとして伏せておける。

 しかし、サポート先の《異次元の古戦場−サルガッソ》の性能がかなり低いことが問題となる。
 このカードでお膳立てをした所で軽微なバーンを受けるだけでは、抑止力としても火力としても貧弱すぎる。
 それは使用者自身にも言える事であり、このカードを使わずとも大したダメージにはならず、そもそもエクシーズ召喚をしなければ何のデメリットもない。
 《異次元の古戦場−サルガッソ》共々、あえて使用する意味は現状見いだせないカードと言わざるを得ない。

  • サルガッソでの戦いでは「遊馬vsベクター」(2戦目)・「凌牙vsドルべ」・「カイトvsミザエル」(2戦目)の3つのデュエルが同時進行していたが、ミザエルはこのカードを使用していない。
    彼も《異次元の古戦場−サルガッソ》の性質は知っていたが、「このカードを使うのは臆病者がすること」「真の銀河眼(ギャラクシーアイズ)使いを決めるため、カイトと同じ条件で戦う」という理由で敢えて使用を避けており、彼の誇り高い性格が伺える。

関連カード

収録パック等

FAQ

Q:サーチする効果ダメージステップ中に発動できますか?
A:はい、発動できます。(13/05/04)

Q:「ダメージを発生させる『効果の発動』を持つ永続魔法」の裏側表示から表側表示へのカードの発動に対応しますか?
A:いいえ、それにチェーンする形でこのカードの『カードの発動』は行う事ができません。
  なお、既に表側表示永続魔法の『ダメージを含む効果の発動』にチェーンする形でこのカードの『カードの発動』は行う事は可能です。(13/05/24)

Q:一つ目の効果は、その効果チェーンする形でのみ発動できますか?
  (例えば「1:《火炎地獄》」「2:《ピケルの魔法陣》」「3:《サルガッソの灯台》」は不可能ですか?)
A:はい、ダメージを与える効果チェーンブロックに直接チェーンする形でのみ発動できます。(13/06/05)

Q:一つ目の効果は、既に《ピケルの魔法陣》適用されていてダメージを受けない事が確定している時に発動できますか?
A:いいえ、その場合「自分ダメージを与える魔法カード効果」が発動したという条件を満たせないため発動できません。(13/06/05)

Q:一つ目の効果は、ひとつのチェーンブロックダメージとそれ以外の処理を含むカードに対応できますか?
A:はい、対応します。(13/06/05)


Tag: 《サルガッソの灯台》 魔法 速攻魔法

広告