《シンデレラ》

効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻 300/守 600
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
手札・デッキから「カボチャの馬車」1体を特殊召喚する。
フィールドゾーンに「シュトロームベルクの金の城」が存在する場合、
さらにデッキから「ガラスの靴」1枚をこのカードに装備できる。
(2):このカードが直接攻撃で相手に戦闘ダメージを与えた時、
このカードに装備されている「ガラスの靴」1枚と、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その「ガラスの靴」をそのモンスターに装備する。

 COLLECTORS PACK 2018で登場した光属性天使族下級モンスター
 召喚・特殊召喚に成功した場合に《カボチャの馬車》特殊召喚し、特定条件で《ガラスの靴》サーチする誘発効果と、《ガラスの靴》を付け替える誘発効果を持つ。

 (1)は《カボチャの馬車》《ガラスの靴》デッキから呼び出す効果
 《ガラスの靴》自己強化し、《カボチャの馬車》直接攻撃能力を得てダイレクトアタッカーとするのが基本的な運用となるだろう。
 《シュトロームベルクの金の城》が存在すれば相手攻撃もある程度牽制できるため、繰り返しダメージを狙える。
 《シュトロームベルクの金の城》《ガラスの靴》の2枚が存在する状況が多いことから《魔導師の力》も相性が良く、1500の強化を狙える。

 (2)は《ガラスの靴》装備対象を変える効果
 直接攻撃が条件となるが、《カボチャの馬車》効果があるため適用は容易。
 《ガラスの靴》天使族以外に装備させれば弱体化となるため、他のモンスターで追撃できる。
 自分天使族に付け替えて強化し追撃を狙うのも良い。

 ただ、効果を十全に発揮しても、戦闘要員としては攻撃力1300の直接攻撃と1000の強化弱体化のみで、戦闘を介する割に物足りない。
 (1)の効果で制約もなく《カボチャの馬車》リクルートできる点を利用してリンク素材として活用するのも良いだろう。

  • モチーフは、グリム童話『シンデレラ』の同名の主人公。
    なお「シンデレラ」は本名ではなく「灰を被った娘」という意味の蔑称である。
    • ちなみに、もともとグリム兄弟の書いた『シンデレラ』には魔女もカボチャの馬車ガラスの靴も登場しない。
      日本でよく知られるストーリーは本来、シャルル・ペローの類話『サンドリヨン』及びそれを元にしたディズニー映画『シンデレラ』のものである。
  • 踊りながら《ガラスの靴》を相手に蹴り飛ばすという、その華麗な姿とはギャップの大きい攻撃演出である。
    特にプレイヤーにぶつかった《ガラスの靴》はその場で粉々に砕け散るため余計に痛々しい。
    また原作の設定上、一足しかないはずのガラスの靴を躊躇なく蹴り飛ばす様子はやや違和感がある。
  • アニメとOCGではドレスのデザインが大きく変更されている。
    元のデザインはディズニー映画『シンデレラ』のものに近かったためだろうか。

関連カード

収録パック等


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