慧眼(けいがん)魔術師(まじゅつし)/Wisdom-Eye Magician》

ペンデュラム・効果モンスター(準制限カード、17/07/01から制限解除)
星4/光属性/魔法使い族/攻1500/守1500
【Pスケール:青5/赤5】 
(1):もう片方の自分のPゾーンに
「魔術師」カードまたは「EM」カードが存在する場合に発動できる。
このカードを破壊し、デッキから「慧眼の魔術師」以外の
「魔術師」Pモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
【モンスター効果】
(1):このカードを手札から捨て、
自分のPゾーンの、Pスケールが元々の数値と異なるカード1枚を対象として発動できる。
そのカードのPスケールはターン終了時まで元々の数値になる。

 Vジャンプ(2015年6月号) 付属カードで登場した光属性魔法使い族下級ペンデュラムモンスター
 このカード破壊してデッキ魔術師ペンデュラムゾーン置くペンデュラム効果ペンデュラムスケールが変化しているカードペンデュラムスケールを元に戻す起動効果を持つ。

 ペンデュラム効果は、ペンデュラムゾーンに存在する自身をデッキ内に存在する同名カード以外の魔術師に置き換える効果
 状況に応じたペンデュラムモンスターペンデュラムゾーンに用意できる意義は大きく、【魔術師】ではペンデュラム召喚の準備役として大いに重宝する。
 効果発動した後はエクストラデッキに送られるので、即座にペンデュラム召喚フィールドに出す事ができる。
 同名カード発動制限もないので、このカード2枚をペンデュラムゾーン置いてそれぞれの効果を使う事もできる。

 モンスター効果は、自身を手札から捨てることで変化しているペンデュラムスケールを一時的に元に戻す効果
 ペンデュラムスケールが変化するデメリットを元に戻せるが、カード1枚の消費に見合わず、《相生の魔術師》を使用してレベル7を出せる程度。
 また、この効果を使用するとこのカードエクストラデッキではなく墓地に送られるため、ペンデュラム召喚で展開できず、ディスアドバンテージとなる点も扱いにくい。

 モンスターゾーンでは平凡なステータスバニラなので、何度もペンデュラム召喚しても利用価値は高くない。
 一度フィールドに出した後は、エクシーズ素材にしてしまって良いだろう。
 レベル4なのでこのカード2体で《星刻の魔術師》エクシーズ召喚が行える。
 自身のペンデュラム効果《相生の魔術師》《相克の魔術師》ペンデュラムゾーンに用意しておけば、ランク4のドラゴン族モンスターにした後に《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》エクシーズ召喚も狙える。
 《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》サーチできるため、手札に呼びこむこと自体は難しい事ではない。

  • 「慧眼」とは、物事の本質を見極める力が優れていることを意味する。
    どちらの効果も、適切なペンデュラムスケールを「見極める」ものと言えるだろう。

関連カード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等

FAQ

Q:(1)のペンデュラム効果発動条件を満たしていない魔術師ペンデュラムモンスターペンデュラムゾーン置くことはできますか?
A:はい、できます。(15/04/22)

Q:ペンデュラム効果効果解決時ペンデュラムゾーンがこのカードのみとなっている場合、このカード破壊されることで両方のペンデュラムゾーンが空きます。
  この場合、魔術師ペンデュラムモンスターを、どちらのペンデュラムゾーンにでも置くことができますか?
A:はい、どちらのペンデュラムゾーンにでも置くことができます。
  なお、どちらのペンデュラムゾーンに置いたとしても、ゲームのプレイに影響はありません。(15/07/31)


Tag: 《慧眼の魔術師》 ペンデュラムモンスター 効果モンスター モンスター 星4 光属性 魔法使い族 攻1500 守1500 スケール5 魔術師

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