強制効果/Mandatory effect

 テキストに「〜する。」(一部を除いて)と表記されている効果の俗語。(非公式用語)
 発動条件を満たした場合、プレイヤーの意思に関わらず必ず発動(適用)されてしまう効果のことを指す。
 公式データベースでは「必ず発動する効果」と表記されている。

 昔からある例としては《人喰い虫》破壊効果が挙げられる。
 リバースしてしまうと、モンスターの存在する限りどれか一体を破壊しなければならない。
 つまり、相手モンスターが存在しない場合は自分モンスター破壊しなければならない状況が生まれるのである。
 任意効果であるならば、やりたくないなら発動をしないことを選択でき、またできないならば発動すらできない。

 一方で、強制効果はいかなる場合もタイミングを逃すことがないというメリットが存在する。
 任意効果は様々な要因でタイミングを逃す可能性があるのである。
 また、全ての強制効果はダメージステップでも発動できる。

 誘発効果複数同時発動する場合、強制効果の方が任意効果よりも先にチェーンに積むことも重要。

不発にはなるが、チェーンカードの数稼ぎや《死霊騎士デスカリバー・ナイト》などの処理に関係する。

発動させない」類の永続効果や制約がある場合は、発動自体が起きない。

  • フェイズに依存する強制効果について
    「◯◯フェイズに発動する」効果は、必ず発動する効果だからといって、他の効果より優先して発動しなければならないということはない。
    優先権に従う限りであれば、そのフェイズの好きなタイミングで発動可能である。
    他に発動したい効果があるなら、それを先に発動することも可能であるし、優先権を放棄して、相手の動きを見てから発動することもできる。
    適用する効果についても同じである。
    ただし、当然、強制効果を解決せずにフェイズの移行を行うことはできない。
  • 古くは「絶対発動」と呼ばれていた。

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