《D・D・D /D.D.D. - Different Dimension Derby》 †
通常罠 ①:以下のいずれかのモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する場合、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを除外する。 ●通常モンスターを使用して儀式召喚したモンスター ●通常モンスターを素材として融合・S・X・リンク召喚したモンスター
WORLD PREMIERE PACK 2022で登場した通常罠。
通常モンスターを儀式召喚に用いた儀式モンスター、または通常モンスターを素材にしたエクストラデッキの特殊召喚モンスターが存在する場合にフィールドのカードを除外する効果を持つ。
通常モンスターやトークンを活用するデッキならば条件を満たす事は難しくはない。
特にトークンをリンク素材とする行為はデッキ構築を特に意識せずとも満たしやすい。
欠点は、除外とは言えども発動条件があるカードの割には単体除去に留まる点。
《バージェストマ・ディノミスクス》ならば発動条件も無く使いやすい。
こちらを選ぶ場合は手札コストが無い点で差別化したい。
- 馬に乗った騎士たちが競走しているイラストから、「ダービー(Derby)」は競馬の「ダービー」の意味だろう。
元々は英国の貴族ダービー伯爵らが創設した英国を代表する3歳馬レース「ダービーステークス」を指す言葉だが、日本の「日本ダービー」をはじめ、世界各国でダービーの名を冠するレースが行われている。
日本で「ダービー」と言うと一般的には「日本ダービー」を指すため、これら後発のダービーと区別するため、元祖ダービーは日本では「イギリスダービー」、または開催される地名から「エプソムダービー」と呼ばれることが多い。
また、日本ダービーの国内における知名度から、ダービーという言葉のイメージが競馬と深く結びつきやすく、競馬を題材とした作品やバラエティ番組でのランキング形式のクイズのタイトルとして使われることも多く、このカード名でもそのイメージとして使用されていると思われる。
- イラストではエクストラデッキから特殊召喚される「騎士ガイア」が勢揃いしている。
この内、《大地の騎士ガイアナイト》と《電影の騎士ガイアセイバー》は効果モンスター以外のモンスターに属し、《地天の騎士ガイアドレイク》も効果モンスター以外のモンスターを素材に指定する。
このカードの効果が通常モンスター(=効果モンスター以外のモンスター)に関係しているのでこれらがイラストに抜擢されたのだろう。
一方で効果モンスター以外のモンスターにエクシーズモンスターの「騎士ガイア」は存在しないため《迅雷の騎士ガイアドラグーン》はかなり浮いている。
エクシーズ素材を取り除く効果を持たない点で選ばれたのだろう。
- 元々は、TCG版Dawn of Majestyで追加された12種の海外新規カードの内の1枚である。
- 原作・アニメにおいて―
原作で遊戯と御伽が対決したゲーム「D・D・D 」と略称が同じである。
なお、アニメDMではこのゲームは「D・D・M 」という名前だった。
関連カード †
―イラスト関連
収録パック等 †
- WORLD PREMIERE PACK 2022 WPP3-JP046