《きまぐれ軍貫握(ぐんかんにぎ)り/Gunkan Suship Daily Special》

通常罠
このカードは手札の「しゃりの軍貫」1体を相手に見せて発動する事もできる。
(1):デッキから「軍貫」モンスター3体を相手に見せ、相手はその中から1体選ぶ。
そのモンスター1体を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す。
「しゃりの軍貫」を見せて発動した場合、手札に加えるモンスターは自分が選ぶ。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「軍貫」モンスター3体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに加える。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

 DAWN OF MAJESTYで登場した通常罠
 デッキから選んだ3枚の軍貫の内相手が選んだ1枚を手札加える効果墓地から除外する事で墓地軍貫3枚をデッキに加えてドローする効果を持つ。
 カードの発動時に手札《しゃりの軍貫》公開した場合、(1)で選ぶカード自分が選べる。

 (1)は軍貫モンスターサーチ
 同名カードでもよいため、デッキに3枚あるカードなら確実にサーチできる。
 また《しゃりの軍貫》を見せて発動しても確定サーチが可能である。

 (2)は墓地軍貫モンスターを3枚デッキに戻し1枚ドローする効果
 軍貫デッキに戻すことで《軍貫処『海せん』》の(1)の効果同名カード《しゃりの軍貫》のために投入した通常モンスターサポート腐ることを回避できる。
 ただし、元々が罠カードに加えて墓地へ送られたターンには使えないので即効性に欠ける点は注意。
 加えて軍貫は全て炎属性であるため、墓地へ送られたターン中に発動でき、除外状態の軍貫戻せる《ファイヤー・バック》の存在も頭に入れておくべきである。

  • イラストでは日本の料理店で用いられる事の多い、お品書きの木札が並んでいる。
    中央の3枚の木札にはそれぞれ、「いくら」「うに」「しらうお」という文字と、その下に数字が記載されている。
    • 軍貫のモチーフを考えると、それらは《軍貫処『海せん』》で提供される寿司ネタとその値段を表していると思われる。
      「いくら」の値段として記載されている300は、《いくらの軍貫》《弩級軍貫−いくら型一番艦》守備力と一致している。
      その後に登場した「うに」の値段の500や、「しらうお」の値段の250も同様である。
    • イラストの右端には「貝柱」、左端には「なっとう」と思わしき文字が一部見切れつつも読み取れる。
      「貝柱」「納豆」ともに、軍艦巻きとして提供される事のある寿司ネタの一種である。
      しかし、それらの寿司ネタをモチーフとした軍貫カードは、現在登場していない。
  • (1)の効果は、「メニューの中からが選んだネタ握る」というデザインだろう。
    また、店によっては客が料理人に何を作るのか任せる事も可能であり、これは自分発動時に《しゃりの軍貫》公開した場合に相当する。
    カード名はこの手の「シェフのきまぐれ○○」といった「料理人のきまぐれ系の料理」をイメージしたものか。
    英語名はDaily Special(本日のおすすめ)となっている。

関連カード

―(1)の類似効果

―(2)の類似効果

―《きまぐれ軍貫握り》が見られるカード

このカードを使用する代表的なデッキ

収録パック等


Tag: 《きまぐれ軍貫握り》 通常罠 軍貫

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