《アグレッシブ・クラウディアン/Raging Cloudian》 †通常罠 自分フィールド上に存在する「雲魔物」と名のついたモンスターが 自身の効果により破壊され墓地に送られた時に発動する事ができる。 自分の墓地からそのモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚し、 そのモンスターにフォッグカウンターを1つ置く。 この効果で特殊召喚されたモンスターはカードの効果によっては守備表示にならない。 LIGHT OF DESTRUCTIONで登場した通常罠。 守備表示になり自壊してしまった雲魔物を蘇生でき、フォッグカウンターも乗せられる。 しかし、《進入禁止!No Entry!!》や《重力解除》等で複数の雲魔物を自壊させられても蘇生できるのは1体であり、対策として心もとない。 少々の表示形式変更効果に対してなら、汎用性の高い《禁じられた聖槍》等で一般的な除去とともに対策する方が有効であろう。 《No.41 泥睡魔獣バグースカ》の守備表示の効果を使うと有効。
関連カード †―イラスト関連 このカードを使用する代表的なデッキ †収録パック等 †
FAQ †Q:《レベル制限B地区》適用中にこのカードでレベル4以上の雲魔物を特殊召喚した場合、どういった処理になりますか? Q:この効果で蘇生されたモンスターは《皆既日蝕の書》等で裏側守備表示になりますか? Q:この効果で蘇生されたモンスターを《月の書》の裏側守備表示にする効果の対象にすることはできますか? Q:自分の《リミット・リバース》の効果で特殊召喚した雲魔物が自分のターンに表側守備表示に変更して破壊された時にこのカードを発動できますか? Tag: 《アグレッシブ・クラウディアン》 通常罠 罠
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