《イチロクの魔物台帳(レジャーブック)

通常罠
(1):相手フィールドのモンスターを2体まで対象として発動できる。
そのモンスターをエンドフェイズまで除外する。
その後、相手はこの効果でフィールドから離れたモンスターの数×1000LP回復する。

 DIMENSION FORCEで登場した通常罠
 2体まで対象とした相手モンスター一定期間だけ除外し、相手ライフをその数に応じて回復させる効果を持つ。

 一時的な除外ではあるが、対象先が限定されておらず、フリーチェーンで2体まで除去できるため汎用性は高い。
 相手ライフを1000または2000回復させるが、自分ターン発動した場合は直接攻撃を決めやすくなるので十分に元が取れる。
 相手ターンで使用した場合でも、相手の攻め手や行動を妨害できるため、得られるテンポアドバンテージは大きいと言える。

 何らかの手段でエンドフェイズまでに、除外ゾーンから相手モンスターをどかせられれば完全除去として機能する。
 汎用カードでは《PSYフレームロード・Ω》《異次元からの埋葬》墓地に戻すという手段がある。

 また、【シモッチバーン】では、厄介なモンスター一定期間だけ除外しつつ相手ダメージを与えられる凶悪なカードと化す。
 戻ったモンスター《ソウルテイカー》破壊してさらにダメージを与えると理想的である。
 特殊勝利デッキ切れといったライフポイントに頼らない勝利手段を目指すデッキならば回復はほぼ無視できるだけでなく、逆に《活路への希望》等に利用できる。

  • カード名の「イチロク」は「一六銀行」、すなわち「質屋」のことだろう。
    一と六との和の「七」が、同音の「質」に通じるところからそう呼ばれる。
    • 魔物台帳も、質屋が法律で定められた事項を記載する帳簿である質物台帳なのだろう。
      一時的にモンスターを担保として預かり、その対価としてライフポイントを与えている。

関連カード

イラスト関連

収録パック等


Tag: 《イチロクの魔物台帳》 通常罠

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