《ギフトカード/Gift Card》 †
通常罠 相手は3000ライフポイント回復する。
TACTICAL EVOLUTIONで登場した通常罠。
相手に3000のライフ回復をさせる効果を持つ。
相手に大量のライフを与えることは単体ではデメリットにしかならないので、他のカードとのコンボが前提となる。
【シモッチバーン】においては《デス・メテオ》3枚分の威力となり、3枚で勝利可能なほどのバーンカードとなる。
しかし、《シモッチによる副作用》・《堕天使ナース-レフィキュル》をチェーンして除去・無効化されてしまうと多大なライフ・アドバンテージを与えてしまうリスクがある。
1枚1枚のカードでダメージを積み重ねるバーンデッキで3000もの回復をさせてしまうことはほぼ敗北と同義なので、伏せ除去や手札誘発への対策はしっかりと行っておきたい。
《ライフチェンジャー》が使用できた頃は《シモッチによる副作用》・《堕天使ナース-レフィキュル》がない時でもある程度機能するため、より安定性があった。
【自爆スイッチ】にサイドチェンジした際に、お互いのライフポイントの差を調整する手段としても使える。
この場合《神の宣告》のようなライフを半分払うコストを持つカードとは相性がよく、このカードと2枚で11000対4000となり、ライフ差7000を作り出せる。
他にも、《活路への希望》と併用すると、最低でも4000の差を作り2枚以上ドローできるため、【チェーンエクゾ】にも組み込める。
- 2007年西日本代表選考会にて【シモッチバーン】はベスト32の功績を残しており、そのデッキにはこのカードが3枚積まれていた。
2012年世界大会・一般の部でもこのカードを搭載した【チェーンエクゾ】がベスト8に進出している。
本来ならデメリットとなる効果を持ちながら環境に影響を与えているという変り種のカードである。
- 「ギフトカード(Gift card)」とは贈答用の商品券・金券のこと。
- 「ギフト(Gift)」の語源はゲルマン祖語から来ており、英語の「give」と同じ語源である通り「与える・あげる・渡すもの」全般を意味していた。
現代でも一般的な「贈り物・プレゼント」以外にも、元々は「結婚」や「不吉な贈り物」、「毒・病原」のような現代では含まれないものやマイナスなものも包含していた。
英語では残っていないが、現代のドイツ語・ノルウェー語・スウェーデン語では「Gift」には「毒」という意味が残っている。
- 「ギフト(Gift)」の語源はゲルマン祖語から来ており、英語の「give」と同じ語源である通り「与える・あげる・渡すもの」全般を意味していた。
- ジャンBANGでの「ザリパイvs星野貴紀」戦において、ザリパイが敗北前にボケとして《シモッチによる副作用》がない状況で使用した。
- コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINAL第8弾までのEXステージでは、【シモッチバーン】を使う龍可のキーカードに設定されていた。
しかし、ライフポイント4000制のスピードデュエルにおいて、後攻1ターン目からプレイヤーに3000ダメージを与える一方的なプレイングは流石に問題と判断されたか、第9弾以降はデスティニースキャンに設定されている。
デュエルリンクスでは龍可に専用ボイスが用意されている。
関連カード †
―デザイン関連
―イラスト関連
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- TACTICAL EVOLUTION TAEV-JP078 N-Rare
- DUELIST EDITION Volume 2 DE02-JP030