《ヘイト・バスター/Hate Buster》 †通常罠 (1):自分の悪魔族モンスターが攻撃対象に選択された時、 攻撃モンスター1体とその攻撃対象モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃モンスターとその攻撃対象モンスターの2体を破壊し、 破壊した攻撃モンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 PHANTOM DARKNESSで登場した通常罠。 条件が厳しくなった代わりにダメージが期待できる《カオス・バースト》のようなカード。 しかしやはり自分のモンスターを失う時点でアドバンテージが稼げているとは言い難く、攻撃反応という性質も併せて不安定。 このカードを使うならば、《トリック・デーモン》や《デーモンの騎兵》を用いてディスアドバンテージを軽減したい。
関連カード †―類似効果 ―イラスト関連 収録パック等 †
FAQ †Q:破壊とダメージは同時扱いですか? Q:対象の自分の悪魔族モンスターを《強制脱出装置》で手札に戻しました。 Q:効果処理時に対象の攻撃した相手モンスターがフィールドに存在しなくなった場合、対象の自分の悪魔族モンスターの破壊とダメージ効果はどうなりますか? Q:手札が0枚の時に《インフェルニティ・ガーディアン》が攻撃対象になってこのカードを発動し、《インフェルニティ・ガーディアン》が破壊されなかった場合、相手モンスターの破壊とダメージを与える処理は行われますか? Q:効果を使用していない表側守備表示の《クロック・リゾネーター》に、相手モンスターが攻撃してきた時、《ヘイト・バスター》を発動できますか?
発動できる場合、効果処理はどうなりますか? Q:《儀式魔人ディザーズ》を儀式召喚に使用した悪魔族・儀式モンスターが攻撃対象になった時、《ヘイト・バスター》を発動することはできますか? Tag: 《ヘイト・バスター》 罠 通常罠
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