《マグネッツ1号/M-Warrior #1》 †
通常モンスター
星3/地属性/戦士族/攻1000/守 500
コンビプレーが得意な戦士。強い磁力を発し、誰にも逃げられない。
Vol.2で登場した地属性・戦士族の下級モンスター。
《カルボナーラ戦士》の融合素材。
通常モンスター全般に対応するものに加え、《ドラゴラド》にも対応し蘇生は狙いやすい。
ナチュルのシンクロモンスター等に繋げる際は《チューン・ウォリアー》とサポートを共有できる。
また、《カルボナーラ戦士》の融合素材であるため、《E・HERO プリズマー》で墓地へ送る事で蘇生に繋げられる。
ただ、サポートカードへの対応範囲以外でこの攻撃力が有効に働く事は少ない。
《E・HERO プリズマー》に対応するものとしても《アーメイル》が存在しており、融合召喚先を同じくする《マグネッツ2号》も対抗馬となる。
《E・HERO プリズマー》との相性自体もそれほど良いわけではないため、基本的には《六武衆の侍従》・《ジャジメント・ザ・ハンド》等を優先した方が使いやすい。
- アニメGXの「異世界編」において、覇王軍から避難してきたモンスター達の中に確認できる。
- アニメ5D'sの48〜50話で龍可が訪れた精霊界の回想シーンにおいて、畑を耕していた。
しかし、相方の姿は確認できない。
118話などでは、チーム太陽の林吉蔵のデッキに入っていたのも確認できる。
- コナミのゲーム作品において―
DM3や真DM2などでは自分の《マグネッツ2号》を強化させる効果を持っている。
効果はともかく、DM4の序盤では十分通用する攻撃力を持っている。
機会があれば、デッキキャパシティ縛りのデュエルなどで使ってみるのも面白いだろう。
関連カード †
―融合関連
―《マグネッツ1号》の姿が見られるカード
収録パック等 †
Tag: 《マグネッツ1号》 通常モンスター モンスター 星3 地属性 戦士族 攻1000 守500