新エキスパートルール/New Expert Rules

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 第2期始め(2000年4月)に制定され、第5期末(2008年3月)までの間使用されていたルール。
 現在使用されているOCGのルールのほとんどは、この時期までに成立している。


エキスパートルールからの変更点

  • 1勝2分けでも勝利
    いままではトータルで1勝2分けだったデュエル引き分けとされていたが、新ルールでは1勝2分けでも勝ちとなった。

 (Booster R1付属ルールカードより引用)

新エキスパートルールのデュエルフィールド

 エキスパートルールから変更なし。

 

備考

 現行のプレイヤーには馴染みが薄いであろうルールのほとんどが廃止され、現在知られている遊戯王OCGのほとんどがこのルールによって成立している。
 禁止・制限カードの制度が取り入れられたのも、この頃である。

 この他、第2期冒頭にチェーンスペルスピードのシステムが導入され、ゲームとしての体裁が整えられた。
 《ならず者傭兵部隊》《落とし穴》の関係から優先権が、《暗黒魔族ギルファー・デーモン》《リーフ・フェアリー》からタイミングを逃すルールが周知されるようになるなど、プレイヤー側も戸惑いながらルールに徐々に慣れていった。

 2008年3月15日、マスタールールへの移行によりその役割を終えた。

  • マスタールール(11期)が適用されて以降、それまで3年周期で行われてきたルール変更が行われなくなった。
    2028年2月24日までに再びルール変更が行われなければ、マスタールール(11期)にルール適用期間最長記録が抜かれる事となる。
  • TCGではMaster Rules以降ルール名の変更は行われておらず、新たな種類のモンスターカードの追加やゾーンの追加等は全てMaster Rules内のアップデートという形になっている。
    その為、2025年7月4日現在、TCGではMaster RulesStarter Deck 2008発売の2008年8月5日から16年11ヶ月もの間適用されている最長のルールとなっている。

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