竜華 /Ryu-Ge †
デッキビルドパック クロスオーバー・ブレイカーズでカテゴリ化された「竜華」と名のついたカード群。
属するモンスターは全てレベル10で統一されており、通常召喚モンスターの攻撃力は全て3000である。
- 《転惺竜華-闇巴》を除く通常召喚モンスターは以下の共通テキストを持つ。
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードを手札から(特定の場所に送って)発動できる。 デッキから(対応する永続魔法)1枚を手札に加える。 ②:(固有の条件を満たした場合に)発動できる。 このカードを(特定の場所)から特殊召喚する。 ③:自分フィールドの表側表示の(対応する永続魔法)1枚をデッキの一番下に戻して(~を対象として)発動できる。 (固有効果)。
- 永続魔法は以下の共通テキストを持つ。
①:「(このカード名)」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。 ②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 (固有効果が適用される)。 ③:自分フィールドの「竜華」Pモンスター及びレベル10以上で元々の種族が○竜族のモンスターは以下の効果を得る。 ●自分フィールドの表側表示の「竜華」永続魔法カード1枚をデッキの一番下に戻し (~を対象として)発動できる。 (固有効果)。
- 「YU-GI-OH.JP」での初公開時には「三つの竜が覇を競いドラゴンへと昇華する高レベルテーマだ!」、デッキビルドパック クロスオーバー・ブレイカーズの公式サイトでは『転生せよ!三竜族の王たちよ!勝者こそが
真の竜 に進化する!』というフレーズと共に、このカテゴリを紹介している。
- ザ・ヴァリュアブルブックEX5では詳しい設定が語られている。
この世界の創造主である光巴が自身の後継者を決めるために「㟴巴」「淵巴」「霸巴」に領土争いを起こしている。
そして勝ち残った竜王が次代の光巴となり、再び後継者争いを起こさせる。
この繰り返しによって竜を超えた龍神に近づく事が目的とされている。
しかし、勝ち残った竜王が当代の光巴の力を超える事ができなかった場合、その竜は闇に堕ち、いずれ光巴に消去される。
- カテゴリ名は仏教の「竜華三会」に由来していると思われるが、「竜」と「三」という名前だけをなぞったようで、関連性は見つけにくい。
「3体の竜が1つのドラゴンへと昇華する」というストーリー性とモンスターのカード名に含まれる「巴」から、「三つ巴」の要素が強く感じられる。
- 非ペンデュラムモンスターは全て「○竜族」と名の付く3種族=恐竜族・海竜族・幻竜族のいずれかに属しており、カード名は《○×竜華-△巴》(○は自身の「○竜族」と同じ漢字、×は「龍」を含む漢字)で大部分が統一されている。
- カテゴリ名の由来と見られている「
竜華三会 」とは、釈迦の入滅の56億7000万年後に弥勒菩薩が竜華樹 と呼ばれる巨木の下で悟りを開き、救済のための説法を三度行うという伝承である。
関連リンク †
―「竜華」と名のついたモンスター
※は「竜華」に関する効果を持つモンスター
―「竜華」と名のついた魔法・罠カード
※は「竜華」に関する効果を持つ魔法・罠カード
―その他のリンク
FAQ †
Q:自分の魔法&罠ゾーンに《登竜華海瀧門》が1枚存在している状況で、《創星竜華-光巴》の『●相手ターンに1度、自分フィールドの表側表示の「竜華」永続魔法カード1枚をデッキの一番下に戻し、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に戻す』効果を発動し、その際のコストとして《登竜華海瀧門》をデッキの下に戻しました。
この場合、処理時に《登竜華海瀧門》が魔法&罠ゾーンに存在していませんが、●の『そのカードを手札に戻す』処理は行われますか?
A:行われます。(24/08/26)
以下のカードに記載されている●の効果を発動し、その処理時にそのカードが魔法&罠ゾーンに存在していない場合も同様に、効果処理は行われます。
《登竜華恐巄門》
《登竜華幻朧門》