Ultimate

 カードレアリティにおいて「アルティメットレアカード」を指す。
 初登場は、第2期第4弾のThousand Eyes Bible −千眼の魔術書−
 略号は「UL」。

 カード名が金色の箔押しで、イラスト及び複数箇所が浮彫り(レリーフ)加工されている。
 詳細な仕様は何度も変わっているため後述。


説明

 特徴的な加工仕様と、登場当初は名称が公開されていなかったことから、俗に「レリーフ(レリ)」とも呼ばれている。

加工の仕様について

 以下で示す「カードの枠」はカードの種類で色の異なる部分(例えば魔法カードなら緑色の部分)、「カードの縁」はその外側の原則灰色の部分を指す。

当初(Thousand Eyes Bible −千眼の魔術書−以降)の仕様

 レリーフ加工は前述(イラスト属性種別アイコン及びイラスト)に加えて、イラスト枠に施されている。
 イラストに対しては、スーパーレアなどの他レアリティバージョンにおいて光っている部分のみが浮彫り加工されていた。

ENEMY OF JUSTICE第4期終盤)以降の仕様

 イラストへのレリーフ加工がイラスト全体へと施される様になった。
 ただし、CYBERDARK IMPACT《魅惑の女王 LV7》・海外版Raging Battle《禁じられた聖杯》は、例外的にこれ以前の仕様となっている。

第7期第8期の微細な仕様変更

第9期ザ・デュエリスト・アドベント)以降の仕様

 イラストモンスターにレリーフ加工がされなくなり、見た目としては初期仕様に近い様式になった。
 とはいえイラストにレリーフ加工が行われる箇所の基準は異なり、他にもカードの縁にはレリーフ加工があり、イラスト枠にはレリーフ加工がないといった差異はある。

 また、魔法・罠カードの場合は、効果アイコンにも加工が施されるようにもなった。

第11期RISE OF THE DUELIST)以降の仕様

 仕様が大幅に変更され、テキスト欄を除く全面がホイル加工となった(これ以前はホイル加工はされていなかった)。
 また、レリーフ加工がテキスト欄・カードの縁・イラスト枠を除く全面に施されるようになり、カードの縁はレリーフ加工されなくなった。
 その他、イラストの一部に光沢加工が施されるようになった。

第13期DUELIST ADVANCE)以降の仕様

 第11期以降の仕様をベースとして、カードの縁とイラスト枠にホイル加工の上から光沢加工が施されるようになった。

レリーフ加工のされている箇所一覧表

イラストイラストカードの枠カードの縁テキスト属性種別アイコン効果アイコンリンクマーカーPスケール備考
初期〜他バージョンで光っている部分××××--
第4期終盤〜全面××××--
第7期〜全面××--
第8期〜全面×××--
第9期〜モンスター以外の部分××
第11期〜モンスター以外の部分××ホイル加工・光沢加工の追加
第13期〜モンスター以外の部分光沢加工光沢加工

封入について

海外版について

関連リンク