カードのレアリティにおいてレアカードを指す。
カード名の部分が箔押し加工されており、銀色に光っているのが特徴。
貴重なカード全般を意味する「レアカード」と区別するため、字キラ、文字銀、銀文字レアなどとも呼ばれる。
主に一般発売されているパックに収録され、その数はノーマルカードよりも少ない。
第3期までは一箱あたり10枚しか収録されていなかったが、第4期以降は1箱あたり約27枚封入されるようになった。
稀にレアが29枚程入っており、その代わりウルトラレア等が入っていない箱も存在する。