カードのレアリティにおいて、「コレクターズレアカード」を指す。
初登場は、第8期のコレクターズパック−ZEXAL編−。
略号は「CR」。
イラスト・テキスト枠・星・属性アイコン・カードの縁にホイル加工がされ、その上に重ねるようにさらにカードのイラストに合わせた加工が施されている。
また、カード名とイラスト枠にもホイル加工が施されている。
詳細な仕様は何度も変わっているため後述。
封入率は、「コレクターズパック」「ANIMATION CHRONICLE(2022まで)」シリーズは1箱に1枚、「RARITY COLLECTION」シリーズは1箱に2枚、「ANIMATION CHRONICLE 2023」は4箱に1枚の割合で存在する。
「コレクターズパック」・「COLLECTION PACK」・「ANIMATION CHRONICLE」シリーズではスーパーレア・ウルトラレアのカードに、「RARITY COLLECTION」シリーズではスーパーレア・ウルトラレア・アルティメットレアのカードにこの仕様のものが存在する。
テキスト欄とイラスト枠を除くカード全面にホイル加工が施されており、カード表面に凹凸はない。
ホイルの仕様は金属的な光沢が強く、七色の変化が弱めに見られる特殊な光り方となっている。
全体的に暗めで、見る角度次第ではかなり暗く見える。
カードの縁は、外側ほどホイル加工による輝きが強く見られる作りになっている。
一般的なホイル加工(スーパーレアなどと同じ)が用いられ、その上にアルティメットレアのような浮彫り(レリーフ)加工がされるようになった。
ホイル加工はカード枠とテキスト欄(とリンクモンスターのイラスト枠)を除く全面に施されている。
イラストのレリーフ加工はそれぞれのイラストに沿っているが、背景部分は共通して中央へ向かう集中線のようなレリーフ加工が浮かび上がる。
(《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》など一部に限っては、集中線状レリーフ加工が施されていない例も確認されている)
また、イラスト枠(リンクモンスター以外)・テキスト枠・星・リンクマーカー・属性アイコンにはホイル加工の上からレリーフ加工がされているほか、カードの縁にはモザイクガラスのような破片状のレリーフ加工がこちらもホイル加工の上から施されている。
大まかにはコレクターズパック−伝説の決闘者編−以降と同じだが、イラスト・テキスト欄・テキスト枠・カードの縁を除くカード全面に細かい粒状に光るパラレル加工が施され、レベルやランクの星・リンクマーカー・属性アイコン・イラスト枠にレリーフ加工が施されなくなった。
おそらく、RISE OF THE DUELISTで仕様が変更されたアルティメットレアが以前のこのレアリティに近い仕様になった為、仕様の差別化を図ったのだろう。