カードのレアリティにおいて「アルティメットレアカード」を指す。
カード名が金色の箔押しで、属性・レベル・絵がレリーフ加工されているのが特徴。
(そのためレリーフレアとも呼ばれることがある)
第4期以前はウルトラレアの一部の種類でしか存在せず、まさに「究極」であったが、第4期以降はスーパーレアから存在するようになり、種類は爆発的に増えた。
ウルトラレアよりも多く封入されているボックスも存在する。
海外版に至っては銀文字レアから存在し、封入率は1/2とも言われている。
が、TACTICAL EVOLUTIONからウルトラレアにのみ存在するようになり、その価値が上がるだろう。
ELEMENTAL ENERGY以降は法律改正によって表示をきちんとするように義務付けられたのか、パック裏面に「アルティメットレア仕様も存在します。」と表示されるようになった。